血糖値を下げる食事は? ~グルット4を活性化する食品はこれだ?~ その7 | 管理栄養士国家試験と研究と私

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管理栄養士国家試験の合格に向けて、過去問解説をしたりします。研究や学会、食品や栄養のお話もします。

さてさて、前回は「インスリン」についてお話をしました得意げ

ここでもう一度「インスリン」について復習をしましょう。


「インスリン」は、食後にすい臓から血液中に分泌されるホルモンです。

血液中の「インスリン」を感知した筋肉は、血液中の糖を細胞の中にざばぁ~っDASH!と取り込みます。

筋肉の細胞に取り込まれた糖は、筋肉が動くためのエネルギーになるのです。


なるほど得意げなるほど得意げ


糖尿病は、筋肉が「インスリン」を感知しなくなり、血糖値が異常に高くなる病気です。

「インスリン」を感知できなくなった筋肉は、血液中の糖を細胞内に取り込むことができなくなりますから、血液中に糖があふれるんです。

いわゆる高血糖ですね。


糖尿病になると、心筋梗塞、脳梗塞、腎臓病、白内障などなど、様々な合併症が引き起こされます。

この合併症が恐いんです。


合併症を防ぐ食事は以下のサイトで紹介されていますので、

参考になさってください。

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ところで、グルット4のことはご存知しょうか?

これまで何度か、このブログ(ママサイエンス食のおきて)で紹介しました。


①グルット4は筋肉の細胞に存在する。

②グルット4が活性化すると、血液中の糖がざばぁ~っDASH!と筋肉中に取り込まれる。

③取り込まれた糖は、筋肉が動くためのエネルギーになる。


でしたねかおはてなマーク


②の、血液中の糖がざばぁ~っDASH!と筋肉中に取り込まれる。

ここで思い出してください。


この記事の最初の方に血液中の「インスリン」を感知した筋肉は、血液中の糖を細胞の中にざばぁ~っDASH!と取り込みます。と書きました。


この血液中の「インスリン」を感知した筋肉が、血液中の糖を細胞の中にざばぁ~っと取り込む。

ここですビックリマーク


血液中の「インスリン」を感知した筋肉は、グルット4が活性化されるから、血液中の糖を細胞の中にざばぁ~っDASH!と取り込めるのです。


「インスリン」の役割はグルット4を活性化することなんですよ。


少し、ややこしくなってきましたね。


次回は、「インスリン」の役割を助ける食品(食事成分)についてです。

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