マスラボ城南校・真上校ともに新学年生・冬期講習を受付開始しました

インスタでもホームページでも、募集をスタートしました。
冬期講習の目的は、
みんな同じである必要はありません。
集団授業をしていたときは
「クラスの目標」みたいなものがあって、
みんなで同じ山を目指していくような進め方でした。
でも個人塾になると、
“みんなで”ではなく“その子本人がどこへ向かうか”
を大事にするようになります。
たとえば速さが苦手だったら速さを。
割合が苦手だったら割合を。
その子の弱点に向き合うことが講習会では最優先になります。
■ 講習会は「考える時間」を確保できる特別な期間
授業時間そのものではなく、
その後の“考える時間”が確保しやすいのが講習会です。
毎日宿題がありますが、
これが何よりの武器になります。
1週間分の宿題を1日でやるイメージです。
そりゃあレベルアップしますよね。
冬期講習の日程は短いですが、
実は成績が一番伸びやすい時期なんです。
■ 「わかる」っていう感覚を大切にしてほしい
僕自身すごく単純で、
勉強を好きになってほしい。
“わかった!”という感覚を大切にしてほしい。
という思いで毎日教えています。
そのためには結局、
「考える」ことがすべてです。
・どうしてこの答えは違うんだろう?
・なぜこの答えになるんだろう?
「なんで?どうして?」を繰り返すこと。
この積み重ねが本当の自力になります。
■ 将棋の世界でも言われている“伸びる問題”の話
マスラボの授業でもよく話しますが、
実は 「できそうでできない問題が一番伸びる」 という考え方は、将棋の世界でも有名です。
将棋には“詰将棋”というパズルのような訓練があります。
羽生善治さんはこう言っています。
100%解ける問題をいくらやっても強くならない。
逆に全く歯が立たない問題も意味がない。
“あと少しで解けそう”という問題が一番成長につながる。
これは学習でも本当に同じ。
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スラスラ解ける問題 ⇒ 成長しない
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難しすぎる問題 ⇒ 心が折れる
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ギリギリ届きそうな問題 ⇒ 脳が一番働く
この「限界の半歩先」が、
子どもが一番伸びるポイントです。
だからマスラボでは、
ただ難問をやらせるのではなく、
“今の実力より少しだけ高い問題” を選びます。
これが最短で成績を伸ばし、
自学自習できる子になるための道です。
■ 家庭学習で「×ばかりの問題」はやらなくてOK
家で勉強していて
×ばかりになるような問題は、
無理にやらせなくていいです。
そのテーマは塾でやります。
必死にわからせようとしても、
答えだけ覚えてテストで取れない…
そんな経験、誰にでもありますよね。
だからこそ、
先生が“どこを解いて、どこをチャレンジさせるか”
を把握しておくことが大切なんです。
若い頃は全部教えようとして予習が本当に大変でしたが、
今は子どもに合わせて問題を選ぶことが
成長のために欠かせないと感じています。
■ 子どもが「真剣に考えているとき」は何も言わない
子どもが真剣に考えているときは、
僕はあまり何も言いません。
逆に、思考が切れてきて
ダラダラしているときは、
問題を変えたり、ネジを巻き直します。
“今はできなくても、1年後にはできる問題”
というものが絶対にあるんです。
限られた時間で力をつけるためには、
その子に合った問題をさせるのが一番。
これが長い目で見れば
高校・大学受験でも役に立つ
本物の自学自習につながります。
■ 最後に少しだけ日記を
と、今日もダラダラと書いてしまいましたが…
マスラボ真上は今日・明日・明後日と3連休です。
今月はいろんなことがあったけれど、
また心を整えて、
前を向いて進んでいきたいと思います。
ではまた!