Mathlabのホームページを作り直そうと思って、
これまでの実績を整理していました。
Mathlabを始めたのが2016年。
最初の入試実績が2017年なので、
気がつけば、もう10年分の記録があります。
昔のブログを読み返したり、
年度ごとの合格実績を確認したり、
算数オリンピックの結果を一つずつ調べ直したり。
そうやって並べてみると、
「ずいぶんいろんな子がMathlabで勉強してきたんやな」
と、あらためて思いました。
中学受験では、
灘、甲陽、東大寺、大阪星光、洛南、西大和、洛星、神戸女学院、高槻など。
高校受験では、
北野、茨木、春日丘など。
大学受験では、
東京大学、京都大学、大阪大学、京都府立医科大学医学部医学科、神戸大学など。
そして、算数オリンピック。
キッズBEEでは2019年から2026年まで、8年連続でメダリストが出ています。
金メダル3個、銀メダル7個、銅メダル17個。
数えてみたら、27個もありました。
2025年には、数学検定でも数検グランプリ団体金賞をいただきました。
こうして書くと、なかなかすごい塾に見えます(笑)
でも、今回実績を整理しながら僕が一番感じたのは、そこではありませんでした。
Mathlabは、何か一つのための塾ではないんですよね。
中学受験専門でもない。
高校受験専門でもない。
大学受験専門でもない。
算数オリンピック専門でもない。
年中の子が算数を楽しんでいる横で、中学生が数学を考えている。
算数オリンピックに挑戦する子もいれば、学校の算数を一生懸命やっている子もいる。
受験をする子も、しない子もいる。
それでも、僕たちがやっていることはずっと同じです。
自分で問題を解く。
自分で丸つけをする。
分からなければテキストを確認する。
間違えたら、もう一度考える。
先生は、子どもが考えている途中ですぐに答えを教えない。
考えられるところまで、自分で考えてもらう。
Mathlabを始めたころから大切にしてきた、
「自分で勉強できるようになる塾」
という考え方です。
10年間の実績を並べてみて思いました。
算数オリンピックのメダルも、
中学受験の合格も、
高校受験も、
大学受験も、
それぞれ別々の実績に見えるけれど、
その根っこには全部、
「自分で考える」
という同じものがあるんじゃないかなと。
もちろん、合格することやメダルを取ることはうれしい。
でも、それがMathlabのゴールではありません。
分からない問題に出会ったとき、
「先生、教えて」
の前に、
「もうちょっと自分で考えてみよう」
と思えること。
その力は、受験が終わっても残ります。
むしろ、その先の人生の方がずっと長い。
今回10年分を振り返って、
こんな塾、なかなかないかもしれない。
ちょっとだけ、そう思いました。
でも、まだ10年。
Mathlabは、まだまだ成長中です。
これから子どもたちがどんな景色を見せてくれるのか。
僕自身も楽しみにしています。
今の「やってみよう」が、未来の自分をつくる。
これからもMathlabは、
子どもたちが自分で考え、自分で学べるようになる場所でありたいと思います。
こうして10年を振り返ってみると、
「こんな塾、なかなかないな」
と、自分でも少し思います。
そしてMathlabは、まだまだ成長中です。
……と、ここまで書くと、ずいぶん順風満帆な10年に見えますよね。
でも、実際は。。。。
明日に続きます。

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