受験のリアルをブログで残しておくことって、大事だなと思います。

 

こうして7年前の記事を読み返していると、

 

「あぁ、そうだった。」

 

と、そのときの空気まで思い出すことができます。

 

いよいよ始まった。

 

そんな感じがします。

 

受験って、終わってしまってから振り返ると、どうしてもきれいな話になってしまいます。

 

合格した、不合格だった。
頑張った、成長した。

 

もちろんそれも大切なんだけど、実際の受験の現場はそんなにきれいなものばかりではありません。

 

思うようにできなくて落ち込んだり、
親のほうが焦ってしまったり、
「これで本当に大丈夫なのかな」と不安になったり。

 

その瞬間にしか書けないことがあります。

 

だから僕は、こういうリアルな受験の現場を残しておいてよかったなと思っています。

 

これから受験を迎える子どもたち、そして保護者の方に、

 

「こんなこともあるんだ」
「こういう気持ちになるんだ」

 

と、少しでも心構えをしてもらえたら。

 

いよいよ佳境です。

 

 

 

Mathlabのホームページを作り直そうと思って、
これまでの実績を整理していました。

 

Mathlabを始めたのが2016年。

 

最初の入試実績が2017年なので、
気がつけば、もう10年分の記録があります。

 

昔のブログを読み返したり、
年度ごとの合格実績を確認したり、
算数オリンピックの結果を一つずつ調べ直したり。

 

そうやって並べてみると、

「ずいぶんいろんな子がMathlabで勉強してきたんやな」

と、あらためて思いました。

 

中学受験では、
灘、甲陽、東大寺、大阪星光、洛南、西大和、洛星、神戸女学院、高槻など。

 

高校受験では、
北野、茨木、春日丘など。

 

大学受験では、
東京大学、京都大学、大阪大学、京都府立医科大学医学部医学科、神戸大学など。

 

そして、算数オリンピック。

 

キッズBEEでは2019年から2026年まで、8年連続でメダリストが出ています。

金メダル3個、銀メダル7個、銅メダル17個。

数えてみたら、27個もありました。

 

2025年には、数学検定でも数検グランプリ団体金賞をいただきました。

 

こうして書くと、なかなかすごい塾に見えます(笑)

 

でも、今回実績を整理しながら僕が一番感じたのは、そこではありませんでした。

 

Mathlabは、何か一つのための塾ではないんですよね。

 

中学受験専門でもない。

高校受験専門でもない。

大学受験専門でもない。

算数オリンピック専門でもない。

 

年中の子が算数を楽しんでいる横で、中学生が数学を考えている。

 

算数オリンピックに挑戦する子もいれば、学校の算数を一生懸命やっている子もいる。

受験をする子も、しない子もいる。

 

それでも、僕たちがやっていることはずっと同じです。

 

自分で問題を解く。


自分で丸つけをする。


分からなければテキストを確認する。

間違えたら、もう一度考える。

 

先生は、子どもが考えている途中ですぐに答えを教えない。

 

考えられるところまで、自分で考えてもらう。

 

Mathlabを始めたころから大切にしてきた、

 

「自分で勉強できるようになる塾」

 

という考え方です。

 

10年間の実績を並べてみて思いました。

 

算数オリンピックのメダルも、
中学受験の合格も、
高校受験も、
大学受験も、

それぞれ別々の実績に見えるけれど、

 

その根っこには全部、
 

「自分で考える」
 

という同じものがあるんじゃないかなと。

 

もちろん、合格することやメダルを取ることはうれしい。

 

でも、それがMathlabのゴールではありません。

 

分からない問題に出会ったとき、

「先生、教えて」

の前に、

 

「もうちょっと自分で考えてみよう」

 

と思えること。

 

その力は、受験が終わっても残ります。

むしろ、その先の人生の方がずっと長い。

 

今回10年分を振り返って、

 

こんな塾、なかなかないかもしれない。

 

ちょっとだけ、そう思いました。

 

でも、まだ10年。

 

Mathlabは、まだまだ成長中です。

 

これから子どもたちがどんな景色を見せてくれるのか。

 

僕自身も楽しみにしています。

 

今の「やってみよう」が、未来の自分をつくる。

 

これからもMathlabは、
 

子どもたちが自分で考え、自分で学べるようになる場所でありたいと思います。

 

こうして10年を振り返ってみると、
「こんな塾、なかなかないな」
と、自分でも少し思います。

そしてMathlabは、まだまだ成長中です。

……と、ここまで書くと、ずいぶん順風満帆な10年に見えますよね。

でも、実際は。。。。

明日に続きます。

 

 

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2026年 9月21 日(月)


今日したこと


今日1日を振り返ってみましょう

朝:関空からソウルへ

昼:新沙で打ち合わせ

夜:明洞で食事




今日のよかったこと


韓国で学ぶ
色んな人と出会い話したよ


アニョハセヨ

ふるやまんです。

マスラボの休みを利用して渡韓しました。

今年3回目の韓国です。


仕事→家族→仕事

Mathlab Seoulが実現するか

今はまだ調査段階です。


韓国の塾銀座は

日本のそれとは比較にならないくらいあるからね。




夜は会食。韓国料理はマジで美味しい。


 

中学受験の「合格への道」シリーズ。

 

今回は事前入試について書いた記事です。

 

事前入試を受けた方がいいですか?

 

この質問は今でもよくあります。

 

僕は「受けた方がいい」「受けなくてもいい」と一律には考えていません。

 

大切なのは、その試験をどう使うか。

 

この記事では、娘が事前入試で思うように力を出せず、算数でつまずいたことで、その後の社会まで影響してしまった時のことを書いています。

 

「できない問題に出会ったときに、きちんと捨てる」

 

普段なら分かっていることでも、本番の緊張の中ではなかなかできません。

 

だからこそ、本番前に一度経験できたことには意味がありました。

 

入試は、緊張する。
 

ミスもする。
 

思った通りにいかないこともある。

 

それを知ったうえで、

 

「じゃあ本番ではどうする?」

 

と考える。

事前入試も模試も過去問も、
すべては本番で自分の力を出すためにあると思っています。

 

7年以上前の記事ですが、
今読み返しても、この考え方は変わっていません。

 

事前入試をどう扱うかは生徒にもよって代わるので

塾の先生に必ず相談してくださいね。

 

 

 

こんばんは。今日も7年前に書いた記事のリブログです。

当時は、受験生の親として書いていました。

 

 

そして今、僕自身が英検1級の試験を目前にして、毎日勉強しています。

 

やってもやっても不安になる。

 

過去問をやって悪い点数を取ったら落ち込むから、

正直、やりたくない日もある。

 

でも、やらないと自分の実力はわからない。

 

今になって、
受験生ってこんな気持ちで毎日勉強してたんやなぁと、
少しだけわかった気がします。

 

そんな中で、昔のこの記事を読み返しました。

 

「できた?」
「何点だった?」

 

だけじゃなくて、

 

「今日は何を勉強した?」
「何がわかった?」
「どこを間違えた?」

 

と聞く。

 

そして最後は、

 

「今日も頑張ったな。明日も頑張ろう」

 

で終わる。

 

7年前の自分が書いた文章ですが、
今の自分が読むと、また違って見えました。

受験が近づくほど、本人は十分焦っています。

 

だからこそ、
 

家では安心して次の日を迎えられるようにしてあげてほしい。

 

受験生のお父さん、お母さんに、
改めて読んでもらえたらと思いリブログします。