こんにちは。

久しぶりの更新です。

 

おかげさまで

体験授業や問い合わせが多いです。

 

一件、一件返信していますので、もうしばらくお待ちください。

 

体験授業の生徒は

初めての塾の生徒もいるので

ちょっと緊張してますが、

そんな中でも一生懸命取り組んでいます。

 

僕は体験授業のとき(通常授業のとき)、確認していることがあります。

それは

 

「左手」です(右利きの場合ね)

 

なんだ。そんなことか。

 

と思うかもしれませんが、

意外とできてない生徒が多いです。

 

長時間勉強しようと思ったら、

まずは勉強する姿勢が正しくないといけません。

 

問題なのは、

そういう姿勢なのにも関わらず

今まで意識していないということです。

 

大手塾に通っている生徒でも結構そういう生徒がいます。

 

正しい姿勢で勉強する

長時間勉強できる

成績アップする

 

というサイクルです。

 

正しい姿勢で勉強できない

長時間勉強できない

成績上がらない

 

ということです。

 

ほんなアホな

 

と思うかもしれませんが、

 

マスラボには多くの中高一貫生も通っていて

やはり彼らは誰一人として左手が下がりません。

 

小学生の時に気づいたらすぐに

注意を受けていたからです。

 

こういうのって結局、本人は無意識でやっているので

注意を受けないと何も気づかずやってしまうんですよね。

 

正しい姿勢はご家庭でもできると思います。

特に、低学年の時期に身につけていると

学習体力がついていいですよ。

 

ちなみに鉛筆の持ち方も同様ですが、

僕は左手の方が大事だと思ってます。

 

左手で支えることで、角度が一定になり、

学習視野もいつも一定。

安心して勉強できるのです。

 

疲れている時は、机に寝転がりながら勉強するときもありますよね。

でも基本は正しい姿勢でできる方がいいです。

 

当たり前ですがこういうことを指導させてもらっています。

 

成績が良かったら、点数が取れてたらなんでもええわ。

ではなく、

 

彼らが社会に出た時に、恥ずかしくないように指導してあげることも

大事やと思ってます。

 

できてなくてもいいんですよ。

注意すればだいたいは治ります。

 

でもまた油断すると下がってきます。

そしたらまた注意してあげます。

その繰り返しです。

 

これって実は成績アップと同じなんですわ。

 

ミスをしてたら注意してあげる。

そのうち、自分で気づくようになります。

 

成績アップさせようと思ったら、

問題ばかりさせるんじゃなくて

実はこういう当たり前のことを見てあげて欲しいです。

 

何をするのも

まずは正しい姿勢が一番です。

 

まぁいつも猫背の僕が言っても説得力に欠けますが(苦笑

 

では今日も楽しく学んでいきましょう。

 

最後に一言。

 

合格実績を問い合わせしてくる方がいらっしゃいますが、

マスラボでは下記の観点で指導しています。

 

マスラボの実績としては、

中学受験も最難関

高校受験も公立トップ校

大学受験も国公立医学部

と合格実績があります。

 

でも、それは生徒の頑張りであるし

その実績で塾選びをして欲しくないので大きな声では言ってないだけです。

 

マスラボは人を育てたいと思っています。

特に、彼らが社会に出てからも伸び続ける人であって欲しいと思います。

それを勉強を通じて学ばせたい。

 

そう思っている塾です。

 

その結果、合格できるのならそれは素晴らしいことです。

でも、実際はそんなに甘くはありません。

 

めっちゃ一生懸命やったとしても

合格に届かないこともあります。

 

でもその時に、

 

子供(もしくは母、父)の努力が足りんかったんや

 

と言えるでしょうか。

 

僕はそうやないと思うんです。

 

合格したくない生徒や

合格を願わない家族はいないと思います。

 

でも、落ちたら

そうやって思うんですよね。

 

そういう受験をして欲しくないんです。

 

頑張ったから結果は不合格だったけど、

僕は次のステージで頑張る。

その姿を見てまた親もサポートしようと思う。

 

そういう受験をして欲しいんです。

 

こうやって書くと、

マスラボは不合格のために指導してるんか

と言われそうですが、

 

合格した時は、両手を上げて喜ぶのでそんなに苦労はしないのです。

 

問題は、

 

不合格だった時です。

 

色々と頭の中には思うこともあるでしょう。

その時に、どういう気持ちで支えてあげられるか。

彼らはどうそのストレスを乗り越えるか。

それを寄り添ってあげられる先生でありたいと思います。

 

僕は、

 

長女が第一志望の学校が不合格だった時に

悔しかったけれど、いつかこの経験が生きるはずと

体験記で述べていました。それをみて、受験で失敗することが

人生においてマイナスにはならないと娘から学びました。

 

次女が神戸女学院の発表の前日に、

幼少期から仲の良かった友達が四天王寺中に合格したことを

我が事のように喜んでいる姿を見て

友達のことを自分ごとのように思えるすごい成長したなぁと思いました。

 

合格させるために指導するのは当たり前です。

そのための努力は日々しています。誰にも負けない自信もあります。

 

でも、それでも100%全員合格っていうのはなかなか難しいです。

20年近くやってきてもないです。

 

ですが

どんな結果になったとしても

それを受け止め、次のステージに進む道しるべを示すことはできます。

だから、マスラボ生は続けて通ってくれます(結果によらず)。

 

大手塾にいた時は、それができませんでした。

合格発表したらそれで終了。

〇〇中合格者は何人という実績だけが評価されるんですよね。

 

マスラボでは数は少ないですが、その生徒と保護者さんの人生に寄り添ってます。

そこに学力は関係ありません。

 

ですから、どのようなレベルであっても、その子にとって合う指導をしています。

無理はさせません。強制もさせません。

 

その生徒(及び保護者)の人生に先生はどれだけ大きな意味を持つのか。

そのことを確認するたびに、背筋がピンとなります。

 

でも僕も万能の先生ではありませんし、マスラボも万能の塾ではありません。

当然合う合わないがあります。

 

だから、体験授業を一度してほしいのです。

 

今はコロナでできませんが

ブリッジの田中先生との合同勉強会ではいつもそんな話をします。

田中先生も僕と同じ考え方なのでいつも楽しく仕事できてます。

 

次回予告

 

僕は

大阪の公立トップ校から現役で国公立理系大学→大学院に進みました。

そして中学受験の仕事(最難関クラス)をして、娘たちは中学受験をしました。

中高一貫生の指導も公立トップ校の生徒の指導もしています。

 

中高一貫生と公立トップ校の違いは何か。

そんな話を次回したいと思います。