英語コースですが、あれからいったん
現在の最終章であるユニット114を
レジェンドレベルまで終わらせました。
レッスンがこの新しい形態に変わってから
XP獲得が難しくなったので
(過去問だとたったの5XP!)
リーグの上位を目指す意欲が削がれたのですが、
英語コースは実力テストで飛び級してきたため
ユニット114番まではクリアできていても
過去のコースのユニットの最後に設けられている『レジェンド』は一つも獲得してない状態。
で、このレジェンドは各ユニットの小テストを8回クリアして達成できるものなのですが、小テスト1回あたり40XP獲得できるので、XP2倍でプレイできる時間帯はこれでめちゃ稼げます
(ただし、小テストは3回以上間違うと不合格です)
それで、時間制限内XP2倍のときは、英語コースのユニット1から順にレジェンドを目指すことにしました。
前にも書きましたが
英文自体は超簡単なんですが
間違わないで解答するのが難しい
例えばこれね。
私、間違ってますか?
同じ意味だと思うんだけれど。
(※ピリオドはつけてないけど、それは省略しても
間違いにカウントされません)
Duolingo機能の、『私の解答もあっているはずでは?』に報告しました。
この手の間違いが何度もあるのが悔しい。
それから・・・
これ↓(笑)
ええーっ!
ラバーカップってプランジャーのことだったの
ラバーカップって何?と思ったけどさ。
日本語でラバーカップっていうのか。
知らなかったわ
これも、文字の並び替えでなかったら
きっと間違えてました。
↓
3つのコースを作るって、何のコース?と思いましたから。
『3』『品』『の』が字余りして、あ、食事のコースのことか、とわかりましたが。
↓これは、『です』があったからくっつけて失敗した例。
会話の内容によっちゃ、正解だと思うけど?
あと、英語コースをやり始めて気づいて
めっちゃ気になって気に食わないのが・・・
上記のように主語『私は』が抜けていること。
「あなたは学生ですか?」などの質問に対しての返答だとわかる、または会話の成り行きがわかっての省略ならいいんです。
少なくとも、これまで出てきた文章の日本語文で
『私は』が一度も出てきたことがない。
『私の』はありますけど。
日本語文を英文に直す場合でもです。
かなりイラっとします(笑)
日本語→英語に訳すときに、日本語の文に主語がなくて
Iの代わりにyou使ったら間違いになって。
What do I do when~のような
youだとしても違和感ない文章でした。
前後の会話がないのに、Iでなくちゃいけないなんてわかるわけがない。
日本語文を英文に直す問題ですが、
私の場合急ぐとタイポが多くて手直しが多いです。
うっかりタイポに気づかず送信して間違いになることもあるのですが、英文に訳す問題はスピーチ入力もあることに気づきまして、タイプするよりは喋ったほうが楽だとわかり
以後その方法ばかりとっています。
たまに周囲がうるさかったり、発音が悪くて違った単語に訳される時があるので、送信前に見直しは必要ですが、
これは英語を習得中の初心者~中級者にもおすすめです。
タイプするより声に出して言うほうが覚えられますし
喋るのに慣れてくると思うからです。
また、発音が悪いと全く別の単語が並びますので、
どの単語の発音が悪いのか自覚できるメリットもあるかと。
もちろん、Duolingoは無料アプリなので
性能がそこまで良いとは断言できないのですが・・・。
というのも、上記の例に挙げた
Two muffins
私が話したら
To muffinsと変換されまして(汗)
てっきり私の発音が悪い(Wを発音できてない)と思って家族に言いましたら、なんとtwoとtoは発音が全く同じなのだそうですね?
知りませんでした
日本人はWoodなどのwの発音が下手だとどこかで読んで知ってたので、twoもその一つかと勘違いしました。
Two/to/tooの3つのトゥーが同じ発音だそうで。
中学で習った当時なら知ってたのかもしれないけど
覚えてませんでした。
あと、英文に訳す問題で何度か出てきてやっと慣れたのが、
文章頭の『うわー』とか『あっ』
『うわー』→Wow
『あっ』→Oh
とわかってからは間違えていません(笑)
以上、英語コースに物申したい