(一部記事を抜粋させていただきます)
幼児のうちから英語の早期教育、音楽の情操教育などに力を入れている親がよくみられます。「三つ子の魂百まで」と言われるように、脳科学的に見ても幼児における教育環境はとても大切ですが、子どもが与えられたすべての環境に対して良い反応をするとは限りません。
子どもが望まない環境を与え続けていけば、脳科学的にみれば、子どもの成長には悪影響です。そして、子どもの行動を強制的にコントロールし続けていくと、結果として依存心の強い子どもに育ちやすくなります。
そうした子どもたちは、何かうまくいかないことがあると他人や環境のせいにするようになりますし、成長とともに親に反発するようになります。また、その一方でやはり依存から逃れられないようになってしまいます。
うーん、やっぱり親が無理やり習い事や塾に行かせるのはあかんね…
こんな家庭はザラにあるんじゃないでしょうか。朝、子どもがなかなか起きないので、親は心配になる。そこで、おせっかいに起こしに行くんですね。
サービスに慣れた子どもたちは、結局のところ自己決定する習慣がないので、依存的で他人の文句ばかり言うようになります。
これは「うわ〜。」って思う親御さん多いんじゃないかな。
うちは「宿題した?」なんて聞いたら1000倍くらい返ってくるので、
サービスしないように
口出ししないように
するのが大変ですが(笑)
続きの記事がこちら。
(マイクラが出てきます!)
まあ、子どもは親の思う通りにはならないので
自立できるように見守るくらいのスタンスがいいのかもですね。
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