〈対面授業でも学生が教室に戻らない〉
立命館大「急速に進んだ大学教育のDX化」
いろんな大学で「学生はあれほど対面授業を望んでいたはずなのに、
対面を再開したらオンラインを望む」「対面授業を再開したのに、学生が教室に来ない」という声を聞きます。
(中略)
コロナ禍でアルバイト先を自宅近くにしている学生は、
大学に行くとアルバイトに行きにくいとか、
1限目がZoomによるリアルタイムの授業で、2限目が対面授業だと、
1限目は学内で受けるとか、学生はコロナ禍の変則的な授業形態の中で、
自分の事情に合わせて適応しています。
(中略)
オンライン授業でわかってきたのは、
オンラインに適応する学生は学びのレベルがどんどん上がるが、
一方でキャンパスで友達に支えられながら学びの動機づけを得ていた学生がいて、
キャンパスでの関係性が損なわれている現在は別のサポートがないと厳しいということです。
上の記事を読んで
やっぱり若いと時代の変化にもすぐに対応しちゃうんだなと思いました。
「学内でオンライン授業を受ける」
とか思いつきませんでしたし。
こういうライフスタイルの学生が社会に出た時
勤務場所が固定される仕事は選ばないんじゃないかなとも思いましたね。。。
で、気になったのは最後の文章。
オンラインに適応する学生は学びのレベルがどんどん上がるが、
一方でキャンパスで友達に支えられながら学びの動機づけを得ていた学生がいて、
キャンパスでの関係性が損なわれている現在は別のサポートがないと厳しいということです。
まさに二極化。。。
もし、大学のプログラミングの授業で分からないことがあれば
ご相談受け付けています。
私にもできることできないことがあるので
LINEなどで
「これが分からないんですけど教えてもらえますか?」
と、分からない箇所の教科書の写真など送ってもらえればと思います。
少しでも力になれればいいな
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