こんにちは。
プログラミング教室fullamigo(フラミーゴ)のふじいです。
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先日ちょっぴりアクセス多かったのがこちら。
フラミーゴ@現役SEママの子どもプログラミング教室 FullAmigo@mamaprogramming
作りの悪いプログラムというのは、どんなにテストしようとも永遠にバグが出続けるんだよ…
2020年11月28日 12:00
これはプログラムを作って運用したことある方は共感いただけるかと思います

「耳が痛すぎる…」
とのメッセージもいただきました(笑)
プログラムを作った後は想定通り動くかテストをします。
そのテストの件数はプログラムの行数(ステップといいます)で大体決まります。
その件数をクリアしてもうバグはないぞってなっても、何年後かにポロポロバグがでるんですね。
作りの悪いプログラムというのは。
作りの悪いプログラムというのはその場しのぎで作ったり、他の人が見たとき見づらかったりするプログラムです。
テストは必要ですが結局机上のもので、やっぱりきちんと考えて綺麗にプログラムを作ることって大切なんですよね。
そんなプログラミングのコツも子ども達に伝えていますよ

プログラミングの本に載っているサンプルソースのここがいまいちとかね(笑)
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