堺教室の開催レポートです。
体験レッスンに来てくれた女の子はお友達の男の子の隣に座りたいそうです

二人仲良く真剣にプログラミング

こちらは今日の検定コースの課題が難しくて考え込んでいます(苦笑)
お友達が心配して見てますよ~
ちょうど同じ課題に取り組んでいて、同じところで悩んでいた二人。
「ペアプログラミングをやってみたら?」と提案してみました。
ペアプログラミングとは・・・
ペアプログラミング(英: pair programming)は、2人のプログラマが1台のワークステーションを使って共同でソフトウェア開発を行う手法である。一方が単体テストを打ち込んでいるときに、もう一方がそのテストを通るクラスについて考えるといったように、相補的な作業をする。
実際にキーボードを操作してコードを書く人を「ドライバ」、もう1人を「ナビゲータ」と呼ぶ。30分ごとか、単体テストを1つ完成させる度に役割を交替するのがよいとされる。また、1日に一度の頻度でパートナーを変えるのがよいともされている。
実際にキーボードを操作してコードを書く人を「ドライバ」、もう1人を「ナビゲータ」と呼ぶ。30分ごとか、単体テストを1つ完成させる度に役割を交替するのがよいとされる。また、1日に一度の頻度でパートナーを変えるのがよいともされている。
Wikipediaより
なんと二人で力を合わせたら、課題がクリアできそうに

というところで、パソコンの電池がなくなってしまって強制終了

「え~!今日やったところ一生もとに戻らないの?」
はい。保存していなかったら戻りません。
電池の残量とこまめな保存が大切ですね。
パソコンを使っているとみんなが遭遇するトラブルですね

この経験を何度かしてこまめに保存するようになるのです。
こちらは年長さんの女の子。
今日はバレエ教室の帰りだそうで、かわいい髪形です

だいぶんプログラミングに慣れてきたので今日はちょっと難しいワークに挑戦してみました。
これは小学校高学年の子がやっても時間がかかるワークです。
でもできるようになると、物事を色んな視点でとらえることができるようになりますよ。
こちらはPython(パイソン)チームです。
延々と英単語を入力する作業中です。
ちゃんと指がホームポジションを意識していて素晴らしい

入力するコツを掴めばもう少し疲れずに楽にできるようになるからね


こちらはPython(パイソン)とタブレットプログラミング。
真剣に取り組んでいますね~


こちらは小学5年のお姉ちゃん。
(弟くんの写真撮り忘れました。ごめんね)
Scratchの新しいものが登場したのだけど、前のとどっちがいい?と聞くと
「新しいのでやってみる!」
とのこと

素晴らしいチャレンジ精神です。
全員新しいScratchに徐々に移っていきますからね~。

こちらも体験レッスンに来てくれた小学3年の女の子。
ゲームが大好きだそうで、自分で作ったゲームに夢中

こんなかわいい絵のゲームを作ってくれましたよ。







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