オンラインプログラミングレッスンの開催レポートです。
小学5年のSくん。
今日は4回目のレッスンです。
スクラッチでのプログラミングにも慣れてきました。
今日は作ったプログラミングを自分で考えてアレンジしましたよ

プログラミングに限らずですが、新しいことを学ぶときは
「真似をする」
↓
「自分でやってみる」
の順序です。
「学ぶ(まなぶ)」は「まねぶ(まねをする)」が訛ってできたと聞いたことがあります。
本格的なプログラミングを学ぶときも、見本のプログラミングをそのまま書き写す(タイピング)したりします。
このことを写経って言ったりするんですよ

Sくんに話は戻りまして…
スクラッチはブロックを繋げることでプログラミングするのですが、この繋げ方も子どもの個性が出ます。
Sくんは全体を俯瞰してとらえて、枠組みをざっくり作ってから細かいところに取り組むタイプ。
やり方はそれぞれやり易い方法でやったらいいです。
「間違いが起こりやすい」
「後からプログラミングが直しづらい」
などがあったら、子どもに伝えます。
まさにプログラミングのコツですね。
今日はキリのいいところまでできなかったので、続きは次回と言うとちょっと残念そうなSくん。
プログラミングを楽しんでくれてるんだなと嬉しくなりました

オンラインのプログラミングはご自宅で受講できますよ。
体験レッスンも受け付けていますのでよかったらどうぞ。







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