先日、子どもたちにプログラミングを教えるボランティアに参加してきました。
子どもたちは7歳から10歳くらいの10名くらいの参加でした。
私は初心者の7歳の男の子が担当でした。
とても明るい元気な子でとっても楽しかったです

ボランティアの団体に来ている中には小学生でもすごい子どもがいます。



今すぐにでもスマホアプリを売ったり、IT企業で戦力になるんじゃないかと思いますよ

とはいえ、世の中には『プログラミング』という言葉自体を知らない方も多いです。
今の子どもの習い事、教育で最もギャップがあるのが『プログラミング』じゃないでしょうか。
プログラミングをやっている子とやっていない子のギャップ。
今後どうなっていくのでしょう

勉強でも同じことが言えますが、本人の努力次第で巻き返しは可能と思います。
でも、小学校高学年になると塾に通ったりと勉強が忙しくなるようですね。
プログラミングはまだ受験科目にはならないようなので優先度が低くなって、プログラミングに時間を割くことが難しくなるんじゃないかなと思います。
小学校低学年のうちからプログラミングを始めておくのをお勧めします。
また、世界各国では小さい頃からプログラミングをやっています。
国際的に活躍する人物になろうとすると必須のスキルです。
これはプログラミングだけでなくて、パソコンなどのデジタル機器をツールとして使いこなす能力も含まれていると思います。
ちょっとプログラミングを試してみたいなという方はぜひ体験レッスンに来てくださいね

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