【発達障害・グレーゾーン子育て】うちの子なんだか育てづらいと思ったときに、まず、やること!とは? | 発達障害・グレーゾーンキッズ子育てが、ぐーんとラクに楽しくなる!

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発達障害・グレーゾーン子育てママ

専門カウンセラー みきですニコニコ飛び出すハート

 

 

 

今日のテーマは、

「うちの子なんだか育てづらい…

 と思ったときに、まず、やること!」

について、お伝えしていきます。

 

 

 

では、さっそく

結論から!

 

 

 

それは、

「子どもは一人の個!と、

 ママが肝に銘じる!」

ことですニコニコ飛び出すハート

 

 
 

 

肝に銘じる…!?

 

 

 

はい!それくらい

めちゃくちゃ大事!!

なことなんです。

 

 

 

なぜなのか?

 

 

 

それは、ママは子どもに、

つい、過保護・過干渉

なりやすいからなんです。

 

 

 

ママと子どもは、

他の家族にはない

強い繋がり、絆…

 

 

 

2人にしかない

特別な愛着形成

があります。

 

 

 

ママから子どもに

芽生える愛着は、

 

 

 

子どもをお腹に授かった

ときから始まります。

 

 

 

そして、産まれてからは、

授乳や抱っこ、みつめる、

優しく声をかける…など、

 

 

 

スキンシップによって、

さらに愛着が増していきます。

 

 

 

これは、子どもにとっては、

「自分は大切にされていい存在なんだ。」

という、自己肯定感自己効力感

土台になる、大切な愛着形成です。

 

 

 

ここから、こどもは、

成長とともに自我が芽生え、

だんだんとママから離れていきます。

 

 

 

一方、ママは、

子どもへの愛着が

強くなってしまい、

 

 

 

先回りして、

手出し、口出し、

転ばぬ先の杖を出しまくる!

 

 

 

子どもが決める場面でも、

先に立って、自分のことのように

決めてしまう…。

 

 

 

そんな、

過保護・過干渉

になってしまうことがあります。

 

 

 

 

 

それも

無意識に…。

 

 

 

挙句の果てに、子育てが、

「思い通りにならない…。」

「子どもが言うことを聞かない…。」

「うちの子、なんだか育てづらい…。」

と、なってしまいます。

 

 

 

でも、ちょっと待ってください。

 

 

 

子育てが、思い通りにならない…

子どもが言うことを聞かない…

って、どういうことでしょう?

 

 

 

ママは、

「ご飯を食べて欲しい」

と思っているのに、

子どもは、食べたがらない…。

 

 

 

ママは、

「宿題をして欲しい」

と、思っているのに、

子どもは、やりたがらない…。

 

 

 

これ、

子育ての日常のあるある!

なんですが…、

 

 

 

これ、実は、ママ自身の

「〇〇であって欲しい」

という、期待、希望なんです。

 

 

 

さらに言うと

「思い通りにならない…。」

って、

反対に置き換えたら、

 

 

 

ママは、自分の

「思い通りになって欲しい」

と、思っている。

 

 

 

もう、腹をくくりましょう笑

 

 

 

子育ては、

「思い通りにはならない!」

ということを。

 

 

 

だって、

「子どもは、一人の個!」

なのだから。

 

 

 

これ、子育てに

夢中になればなるほど、

みえなくなってしまうんですキメてる

 

 

 

過保護・過干渉…

要注意です!

 

 

 

特に、

発達障害・グレーゾーン子育ては、

過保護・過干渉適切な支援

見分けるのがとても難しい…。

 

 

 

なぜなら、

定型発達の子育てには

当てはまらないし、

 

 

 

でも、いつかは、

親から自立する

という目標は同じ。

 

 

 

ここに、

ママの「〇〇であって欲しい」

の思いが邪魔をしてしまうと、

 

 

 

結果、

ママも子どもも

お互いに、思い通りにいかず、

苦しい思いをしてしまうんです。

 

 

 

これって、まだ、

わが子のありのまま

向き合えていない可能性大です!

 

 

 

そして、

言葉で伝えることが難しい

幼い子どもの場合、

 

 

 

子どものありのままの

気持ちを知るのは、

とっても難しいことです。

 

 

 

私自身、

娘の発達障害の診断から

今日までの5年間、

 

 

 

たくさんのことに

悩んできました。

 

 

 

そして、

娘が自分の気持ちを

言葉で伝えられるようになった

小学校3年生の今、

 

 

 

やっと、

娘の気持ちや思考、行動のワケが

見えてきたんです。

 

 

 

そこには、

娘の言葉や思考、思いを、

 

 

 

ママの私自身が、

「子どもは、1人の個!」

という、意識を持てたことが、

とても大きく影響しています。

 

 

 

今、思うと、

子どもが言葉で伝えられない

幼い頃だって、

 

 

 

「子どもは、1人の個!」

と、ママの私が肝に銘じて、

 

 

 

子どものことを

よーく観察すること

ができていたら、

 

 

 

言葉はなくても、

クリアな視点と思考で、

娘の気持ちや思考、行動を

もっと理解してあげられただろう。

 

 

 

そう、実感しています。

 

 

 

もう、生まれた時から、

もっと言うなら、

お腹に授かった時から、

 

 

 

「子どもは1人の個!と、

 ママが肝に銘じる!」

 

 

 

この意識で、子育てしていけば、

過保護、過干渉になることは

ありません。

 

 

 

この話を聞いて、

「私、過保護かな?過干渉かな?」

 

 

 

そう思ったママは、

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と、送って下さい!

 

 

 

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