昨日から始まった、社中展。
展示の時間が3時間で終わるか…不安の中、始まった陳列作業。
うちの旦那様も含め、男手が思った以上にあり、
会場のパネルを動かしたり、ワイヤーを吊るしたり、
吊るされたワイヤーに作品をかけていったり…
といった大きな仕事は、男性人がさくさくこなしてくれて
開場時間まで時間を大幅に残し、作業は終了。
もしかすると、片付けのほうが軸装を巻いたりする手間で
時間が取られるかも…
私は入力作業の仕事が待っていたので、
展示が終わったら即、帰宅。
作業が終わり、お昼ご飯を済ませてから会場へ逆戻り。
偶然にも、ピアノの先生が帰られるところで
声をかけ、また会場内へ引き戻し、
お話をして…
それからすぐに職場の方も娘さんと見に来てくれて…
本当に嬉しい限りです。
今日は、小学校のときの担任の先生が見に来てくれるそうで…
でも、時間的に娘の学校の保護者会と時間がかぶる…
連絡して、待っていてもらうか…
もうウン十年会ってないから会いたいしなー…
しかも午後は、娘引き連れて、なぜか入部した剣道部のための
竹刀や剣道着を購入しに行かなければならないし。
あー、重なるときって重なるなー。