苦しそうな次男坊 | はじめのいっぽ

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ブログタイトルは子どもが覚えてきた歌の中で好きな曲のタイトルからつけました。

優しいママに、素直な女性に一歩ずつでも近づけたらとの思いもこめてます。

こんな時間にパソコンの前にいるなんて珍しいです。


実は夜中の2時ごろ、次男坊がのどが痛いといって

起きだしてきました。

声がかすれているような感じ。

コンコンという乾いたせき。


ゼーゼーいってる感じではないけれど、

呼吸がまともにできてないような…。


麦茶を飲ませようとしたけれど、のどを通らないといって

飲みたがらない。

飴もあげたけど、吐きそうだからいらないって。


毎月病院で喘息用のお薬をもらっているけれど

今までに発作らしい発作はおきたことはなく、

念のためというか、予防のため。


風邪をひくとゼーゼーする程度だったのに…。




でも、小学校入学前まで喘息で苦しんだことのある旦那様。


「喘息ではないよ。のどが痛いからなってるだけだよ。

乾燥してるし…」


そうですか。


でも、何の経験もしたことない私よりは

はるかに、喘息経験豊富な旦那様のほうが

言ってることにリアリティを感じるよな。


結局、吸入をさせて、ホクナリンテープを背中に張って

しばらく様子を見ることに。


なんとか、苦しそうなのは治まって、

眠っている次男坊。

起きだしたころは36度だった熱も、

眠る頃には38度まで上がっていた。


私はといえば、

眠れなくなっちゃって、朝までに納品する入力のお仕事を

今終えたところです。


ふー、次男坊、今日は学校お休みかなあ。

一応病院へ連れて行くべきかしら?

でも、喘息の発作が出たなら、病院行くころには

何の症状も出てないよなあ、きっと。