児童館の催し物 | はじめのいっぽ

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ブログタイトルは子どもが覚えてきた歌の中で好きな曲のタイトルからつけました。

優しいママに、素直な女性に一歩ずつでも近づけたらとの思いもこめてます。

今日は児童館の催し物で

午前と午後に分けて、どちらかに参加できる

「縁日」があるとのこと。


兄弟2人で今月はじめに申し込みに行ったはずなのに

帰ってきたら申込書は長男の分しかなかった。


「えっ、1人ずつなの?」


そういったじゃん。


「僕行かないからいいよ」


と、次男坊。



でも、その2,3日後に次男坊は1人で児童館に行き

申し込みをしてきました。


去年は娘が熱を出したので、

旦那様のお母さんに来てもらい、娘を見ててもらいました。


長男は小学生になってたから1人でもいいのだけど、

そのとき次男坊はまだ幼稚園生。

未就学児には、保護者同伴というルールがあるので

私も一緒に行ったのでした。


今年は…。


なぜか、長男は午後の部、次男は午前の部に

申し込みをしたため、

私と娘はどちらに行くこともできず

(旦那様が休みならいいんですけど、あいにく仕事なもので。

家で待っててあげないと、待ちぼうけをするかなあと)

お留守番。


まあ、最近わがまま娘だから、連れて行っても、

私が疲れちゃうだけなので、まあ、いいかなあ。


来週は息子たちの通ってる学校での縁日があるらしく、

日曜日の夕方からなので、旦那様もいるし、

家族で行こうかなあと思ってるし。


さてさて、どんな風に過ごしてくるのかなあ。