感謝の気持ちで自分を生きる! -3ページ目

感謝の気持ちで自分を生きる!

終活(修活)コミニュティマザーリーフのプログ
思うように生きるのも死ぬことすら難しい世の中。高齢化が急速に進む現代、介護に介護離職、終末期に相続・お墓問題等、とりあげたらきりがない。
此処に来れば安心と学びの場として、情報を発信しております。

11月11(火)ソロ活JYUKU開催 → ★★

 

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

2025年も2か月を切りやり残しを急ぎたい

 

その中で、来週のソロ活JYUKUを控えて頭に浮かんでは消える「大義名分」と言う漢字4文字😅

 

 

運や運命、寿命という大義名分を

背負ってやってくるのがであるなら

 

思い出と言う大義名分が

手放しや今を生きる気持ちに意地悪をするの😂

 

 

思い出と言う理由で捨てられない自分を擁護したり

 

思い出と言う理由で過去ばかり見つめ1歩踏み出す

勇気を削いだり

 

 

もしもの時はいつも突然なように

大切な自分の物だって何時かは遺品と変わってしまうんですよ😭

 

 

 

 

歳を重ねるほど、思いでは心の中に残し

モノやコトは上手に手放しと整理をしてきたいのが

私達大人世代

 

 

という事で自分の背中を押す「大義名分」を考えると良い!

と思うのですよ。

 

 

それが見つからない方は、11日のソロ活JYUKUで小野さんから

学び対話の中で考えてくださいな😁

 

11日火曜日13時半~のソロ活JYUKU気になる方は

お申込みお待ちしています

 

 

#終活の窓口 →★★

 

 

#メディア取材  

11月11(火)ソロ活JYUKU開催 → ★★

 

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

先日のデスカフェが終わって思う個人的な感想を少し

 

 

救急車や救急救命現場のご苦労を改めて知り

誰もがもっともっと感謝の心を持たねばならないなと

 

強く強く思いました

 

 

救急車をタクシー代わりに利用しようとする方もいる事

 

苦しければ救急車をよんで、やっぱり考えが変わりましたと伝えればいいのよと、SWさんが軽く言っている言葉を耳にして

腹立たしく思った事を思い出しました

 

 

 

 

日常に死を忌み嫌うのは勝手な事

忌み嫌ったとて何時かは訪れる死

 

そのタイミングだって思い通りにはならない

 

 

もしもの時に慌てふためいて判断も決断も何もできず

誰かのせいにしたり、後悔ばかりしている方が一定数います

 

シンプルに物事を考えてみてください

根本の問題は何処にあるんだろう・・・

 

 

自分の都合の良い思い込みでは終われない

もしもの時

 

様々な事例と想定外の中で命を救う事に

全力で対応してくださる方々が振り回されないためにも

 

来年も那須野先生をゲストに会を開催したい

 

 

 

 

 

#終活の窓口 →★★

 

 

#メディア取材  

11月11(火)ソロ活JYUKU開催 → ★★

 

終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

10月に開催したデスカフェの報告を書き残します

 

初参加の方が2名、2度目の参加の方、久しぶりの方もいらしたので、何時もと少し違う対話の広がりになりました

 

 

 

日本中で一番命と向き合っているのが救急救命センターであろう・・・

 

そんな現場からの事例や活動からお話を伺う事が出来た10月のデスカフェ

 

福祉の現場の看護師と、医療の現場の違い・・・

それも第3次救急の現場の話からのACPの流れは、医療と福祉の現場の異なる緊迫感が伝わりました

 

皆さん、こんな貴重な場があるのですねと、驚きの中でとても喜んで下さったのが嬉しかった

 

ゲストの那須野さんのお話は、丁寧でとても優しいのです

 

難しい医療用語を避け、誰もが理解できるように

かみ砕いて何度も丁寧に説明をしてくださる

 

お陰でお話が進むほど、参加者の皆さんの対話も広がります

 

月や日単位でなく

時間単位で命と向き合う現場のお話は

 

命に当たり前は何もないという事

自分のしっかり考えて伝えておかねばならないという事を

 

対話の中でもしっかり確認できた貴重な時間になりました

 

 

福祉の現場と違って、急性期病院や救急の現場で感じる

死への距離感が死の原因は本当に様々で

 

老いや病気だけではないということ

事故や災害、原因が確定しづらい突然死だって増えている

今の時代を実感し

 

 

もしかしたら自分もついつい忘れてしまう

死と向き合う事を考えさせてくれました

 

救急の現場での延命の話や地域連携の話など

本当に貴重なお話が満載だった会でもありました

 

シニア世代になっても、死を他人事と考えている方          

高齢の親の死すら他人事と考えている方などに

もっともっと、この場が届くと嬉しいです

 

 

#終活の窓口 →★★

 

 

#メディア取材