11月18日(土)デスカフェ開催
タブー解禁!スピ目線で語りあうデスカフェ → ☆☆
終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ
(幸せの葉っぱ)主宰の小平です
日々に入る終末期の過ごし方に関する
相談で伝えたい事をひとつ
もしもの時は病名宣告された時から考え始める方が
どうしても多い
誰もが自分は死なないと思っているから?
悲しいかな
命あるものに死は何時もついて回っているんだよ
病名宣告だって完治するもの
余命がみえているもの
一概には言えないけど
何れ来るだろう日の為に
自分の生き終わりを考えてみるのはいかがだろう?
考える事で自分の人生の最終章の過ごし方に
迷いが少し消える
迷走も迷いもあるのは当り前だけど
残された時間は永遠ではないから
死や死生観を語り合う事を
縁起でもないというのは昭和世代だけ?
昭和の良い時代は既に遠い昔の話
今を生きるには
過去でなく未来を見据えて行かないとね
それだが普通にできると人生の最終章に入った時も
自分で選択と決断が余裕で出来るのではないだろうか?
自分の人生のキーマンは
どんな時も自分である事を忘れないでほしいな
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