小坊主さん便り1・・・浄流寺から希望の光が届きますように | 感謝の気持ちで自分を生きる!

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終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ

 

(幸せの葉っぱ)主宰の小平です

 

2月4月と大好評だった、岐阜浄流寺ご住職と縁君と語り合ったデスカフェ

 

なぜ、このような会を企画したのか、自身の思いも綴っていきながら不定期ではありますが、浄流寺小坊主さん便りを縁君と一緒に今後配信する事に決めました

 

 

仏教の事、信仰の事なども考える機会に

何より、小坊主さん達と一緒に心の成長をして行けたら幸いです

 

 

大切なご縁を育てて行くのは自分自身

マザーリーフの未来の為にもご縁を共に育ててまいりましょう!!

 

 

前置きはさておいて、先ずは岐阜浄流寺のお寺紹介から

お寺紹介は、自称転落院と称しているご住職からです

 

 

在家出身(お寺の息子では無い)で、伝統仏教の古い世界で

ご苦労されたご住職のお人柄が伝わります

 

真宗大谷派 浄流寺(岐阜)

 

岐阜県郡上市の山奥のさらに奥にある小さな小さな

お寺 浄流寺

 

 

超過疎超高齢化がすっかり進み、ただでさえアクセスの悪いこんな僻地では、門徒戸数の拡大や布施収入の増加などまったく見込めるはずもない。

 

本堂はボロボロ、庫裡はガタガタ、伝説のお宝もなければ大した由緒も歴史もない。 

 

なぁんにも無い。

 

なぁんにも無いが、ここにはホンモノがちゃあんとある。

 

「私」の欲しがるものはなにもないかもしれないが

「みほとけ」

の求めているものたちが、今ここに確実に育ちつつある。

 

 

素朴で純粋なみほとけの子どもたちが、

いつかどこかで苦しみ、悲しみ、泣いている市井の人々に寄り添い、支え、励まし、慰めるに違いない。 

 

 

山奥の小さな寺から世界の隅々まで、この

希望の光

が届きますように。 

 

 

なむあみだぶつ 

浄流寺住職第十七世住職 北村雄平

 

・・・・・・

 

 

この文書の中に私が浄流寺さんと、なぜ?ご縁を育てたいと思ったのかが凝縮されています

 

 

それでは次回から、この便りの主人公の縁君の登場となります

 

 

 

 

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