以前、テレビで芸能人が「小さいおじさん」なるものを
目撃したという話をよくしていた。
的場浩二や渡辺徹は何度もこの話をしている。
他にも、柳原可奈子、釈由美子、平山あやなどの芸能人が、
「小さいおじさんの妖精を見た」
「窓に貼りつく小さいおじさんを見た」とテレビで公言していた。
その後も続々と同じような証言が相次ぎ、
にわかに「小さいおじさん」の信憑性が高まるが実際にいるかどうかはその人のみぞ知る。
ということで都市伝説となる。
そして時は、2011年になった。
ピグライフの世界で、またまた小さいおじさんの目撃談が相次ぐようになった。
小さいおじさんとは何なのか?
白雪姫の小人のように、
この小さいおじさんは、私たちが寝ている間にせっせと種をまき、水をまき・・・
勝手に収穫して、いかにも俺様は働いてやっているのだ!をアピール。
しかし、勝手にやっちゃってくれるものだから
種をまくのにライフコインは使うし、水をまいてスタミナも減らすし
収穫したものの、もちろん持ち物数が増えていない。という、とんでもなく迷惑な奴だった!
そして、庭の片隅で、私たちの仕事ぶりをじっと観察していてるのである。
そうか、次はこの作物を植えよう~♪
なんてメモしているのである。
こんな風に・・・じっと観察しながら。
しかし、この小さいおじさん、ちょっとしたことでビクつく意外と小心者である。
今日も勝手に働いちゃってくれたため、ママンの機嫌は激しく悪い。
聞いてください、皆さん!
大分ママンにも慣れてきたのであるが
それでも怒るとなにをするかわからないママンのこと、
機嫌を損ねたらもう自分はここにはいられないかも(涙目)・・・と思ってました><
決死の覚悟で地獄の釜にダイビングして許しを請うつもりだったのですが・・・
意外と自意識過剰なママンであることがわかり、
うんうんうんうん!と言っとけば機嫌がよくなる、
ブタもおだてりゃ木に登るタイプだったんですね。(*^m^*) ぷぷぷ♪
こうしておいらは釜ゆでされずにすみました。ほっ