友近のCM風味で・・・
ママン「お帰りなさーい~♪ お風呂にする?ご飯にする?
それともわ・た・し♪」←ちょっと照れながらかわいらしく。
パパン「飯!!!」となげやり風にひとこと。
あっそ! と言うことで・・・
ママン「じゃ今温めるわね~♪あつあつにするから待っててね♪」
どん!!!
ママン「はい!冷やし中華一丁お待ち!」
こんな風に、逆襲してみたいことがたくさんあるわ。
では、今日も悪魔君に登場してもらいましょう♪
【その1】
子供が小さいとき歯医者に行く度に、
「ウォーリーを探せ]を一緒にやって、
ウォーリー探していた。
毎回のことで、ちょっと辟易していたわたし。
だって、もうウォーリーのいるところわかっちゃっているんだもん。
子供に花を持たせるために
わからない振りして、どこだどこだ?と探さなければならない。
この間、久しぶりに歯医者に行ったら、
親子連れがウォーリーを探していた。
その本は、もう年数もたち、
人気があるのかボロボロになっていた。
お疲れ様、ウォーリー!
そっと、絵本の間に、
わたしを探さないで・・・by ウォーリー
と書いたメモを入れる。
今度歯医者に行くときはメモを持参しようと思っている。
【その2】
フリーマーケットで
いらないものを処分したい。
捨てるくらいなら
わたしには不必要だが、必要と思う人もいるかも知れない。
そして、その売り物のそばに、
私物であるヴィトンのバックを置いておく。
「これ、いくら?」と聞く客が絶対にいるはず。
「あっ、これは私物で売り物じゃありませんから」と
意地悪く言ってみたい。
そして、そばにいる母を指差し、
お客に悪魔のささやきする。
「これも、私物ですけど、相談によっては負けておきますよ。」
「いらない!」と言われた母に
引き取り手ないねぇ~とか意地悪に言ったりして・・・
でも、後が怖いから、妄想だけにとどめておくことにする。
【その3】
魚屋のオヤジは100円のものを、100万円と言う。
はい、おねえさん!(ここだけは気に入っているが)
全部で、300万円ね!って感じで。
どん!!!
はい、おじさん、300万円!
オヤジの言うとおりに、銀行の帯がついたままの
300万円をたたきつけて、オヤジの反応を見てみたい!
ママンの実験に協力してくれる賛同者&寄付を求む!
そして最後に、小声で・・・
(ほらっ、ただで借りている身分ゆえ、大きな声で言えない小心者)
アメブロ!メンテナンスばかりしてんじゃねぇよ!
それに、時間をちゃんと守れ!
とか言ってみたい。マジで・・・
ここを訪問してくれるすべての人に
悪魔のささやきをしてみたい。