梅雨のむくみは汗を出して追い出しちゃえ！ 梅雨の不調改善２

こんにちは、京都K.NマクロのKayoです。



梅雨時期不調を昨日書きましたが、
今日はその第二弾！



体からむくみを追い出すもう一つの方法は
「積極的に汗をかくこと」



蒸し暑くてジトーーーーっと汗をかくことがあってもそれが
蒸発しなくて体から水分が抜けません。



それと、梅雨時期って意外と寒かったりする。




なので体の水分代謝が滞ってします。
例えると、流れの滞った川は濁って腐る。
体の中が「ドブ」状態ってことです。





これを体を温めて汗から発散！
ねぎ、しょうが、シソ、香辛料等を食べる



インド人がカレーを食べるのが理解できますね。



ここで注意！
この時期は基本的にしょうがは生で食べます。
生のしょうがはカーーーーッツと暑くなって発汗した後、
汗の影響で熱が奪われます。
だから涼しくなるんですね。


でも、乾燥したしょうがは全く作用が変わります。
じんわり温めて、それは持続します。
なので、この時期は生です生！



そして、唐辛子、カシュウ、シナモン、こしょうは体の内部を温める作用が
強いので使い方に注意が必要ですよ。



私はきゅうりの浅漬けをつけます（きゅうりのきゅうちゃん風）


１，きゅうりは乱切りにして塩を強めにまぶし、
重石をする。

２、醤油、粗製糖、細切りにしたしょうが（皮付き）、あればシソの細切りに
水を絞った１をジップロックに入れて漬け込む。


翌日には食べれて、３～４日は日持ちします。
この時期、我が家の朝の定番です。

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