妊娠?!



生理がこない。


8月になって生理来てない。


そういえば。


7月はいつきたっけ???!



あたしは真司に電話で生理来てない事を伝えた。


あたし妊娠してるんかも……




真司は軽いのりで
「誰の子?」と聞いた。





「まだ妊娠って決まった訳じゃないけど、真司の子に決まってんじゃん」



あたしは無責任な真司の言い方に頭きた。



あたしは真司を愛してる。



中で出していいょとも言った。

それくらい真司が好きだったし、旦那と別れてもいいくらいの覚悟はあった。


あたしは生理予定日の1週間過ぎてから妊娠検査薬を使ってみた。





結果は陽性。









「あたし妊娠してた――――。」


「お前はどうしたいの?」



「あたし産むよ」



おろすとでも言うと思ったんか?!!




「お前のしたいようにすればいい」





なんなん?





「本当に俺の子供?」





ばからしくなる。






あんた以外誰がいるんさ!









妊娠とわかってから旦那とも寝た。


アリバイ。






でも妊娠してるのは旦那に言ってない。




あたしどうしたらいい?






リアルタイムにいろいろある。

みゆに気持ちがいってるのが分かるだけに切ない。

あたしは真司の側にいたい。

旦那にばれてもいいくらい
真司が好きなのに。。。

あたしはみゆに勝てない。


それでもあたしは真司に惚れていたから離れる事できなかった。



あたしの負け…



あれからどうなったの?

真司から連絡はない。


かけてもでない。


2日くらいしてからようやく
つながった。


「この間ごめんね。突然行っちゃって」

あたしは謝った。


「気にしないで。俺の方こそごめん。あん時俺寝ててお前来たのわかんなくてさぁ…。みゆに叩き起こされたょ。女が来たよって」


ぢゃぁ子どもは?と聞いたら

先にみゆの母親んとこ行っててさぁと真司は言った。





2人きりだったんだ・・・・


もしかしてHしてて終わったから風呂に入ってたんかも。



ぐるぐる頭の中でいろんな妄想が膨らんでしまう。


真司と話してるうちに涙があふれてきた。


「みゆとは本当に何もないから。俺が想ってるのはお前だけって言ってんぢゃん」


あたしは真司の開き直りの言葉としかとれなかった。

何も伝わってこない。


あたしの心は壊れそうになっていた。



あたしの立場を考えると真司にそこまで強く言えない。


あたしは泣く事が精一杯だった。