哲学みたいになってきた | マママみむめも

マママみむめも

娘と息子を持つアラフォ。
娘が体調不良からの不登校→進学校に入学→通信制に転入。
優等生を貫いてきた娘の本来の姿はきっと優等生じゃなかったのかもしれない。
息子は思春期&反抗期に入ってきてオェー

娘にとって『お友達』と呼んでいい相手がたぶん5人…くらいか

 

 

多いと思われますか

 

少ないと思われますか

 

 

 

私の中でのお友達の定義とは

娘が学校に通えなくなってからも連絡を取ってる子、会ってる子、かな

 

娘の中では知らんけど

 

 

 

この5人はそれぞれ別のお友達

 

ワイワイみんなで遊ぶイメージではなく、

 

 

全員が全日制

 

みんな忙しい

 

 

なので娘から連絡することはあまりないよう

 

 

気を遣ってるんでしょうね(そういうとこだぞ)

 

 

 

この中に1人少しヤンチャな子がいるんですが、とっても良い子です

 

心根の良い子

 

 

ところがこの子がね〜〜〜

 

 

ドタキャンするのよね真顔(とっても良い子とは…)

 

 

 

小さな世界で生きてる娘は、ドタキャンされたらそこを埋める術はない

 

 

普通に学校に行ってたら、その場のノリでそこまで親しくない子とも1回だけ遊びに行ったりとか、そういうのもあるよね

 

 

そゆのない真顔

 

 

 

やっぱり、学校に行けないことで失うのは、友達という経験か

 

 

そして親が一番気になるのもそこではないかと思う

 

私はそう

 

 

 

ドタキャンされた娘を見て、つい凹んでる自分

 

 

嫌だわ

 

 

とっても良い子なんだけどね…(とっても良い子とは…)

 

 

 

 

でも

 

もしかすると

 

 

学校に疲れた娘には、これくらい低刺激な小さな世界が、今はむしろ楽なのかな

(ドタキャンは別ぢゃムキー

 

 


楽とは真顔