芽衣のトレーニングの先生から頂いた手作りの鹿肉のジャーキーがとても評判が良かったので、
早速我が家でも文明の利器をアメリカから取り寄せて作ってみました
ところがこれが結構デカイ
大きな炊飯器みたいと色々な人のブログで見たけれど確かに一升炊きより大きいかも
左からジャーキーメーカー、フードプロセッサー、ノンオイルフライヤー。
いい加減大きいと思ったノンオイルフライヤーがそんなに大きく見えません
早速作ってみました。
まずは、冷凍庫にあった牛肉とささみ
いっぺんに5段出来るようですが今回は3段で
牛肉はコストコのやや厚めのスライス肉。
ササミは2つに削ぎ切りにしてみました。
早速スイッチオン
暫くすると結構獣臭が部屋の中を広がります
電源を入れて約7時間との事ですが今回はワンコたちに夕ご飯を上げるのに手間取ってちょっと長めに乾燥させてしまいました。
出来上がりはややハードでしたが時間を短くすればソフトにも。
フルーツやお野菜も出来るので今度は生姜を乾燥させて生姜粉を作ってみようかな。
あとお魚のジャーキーも
そして出来上がりはこちら
かなり縮みます。
この時初めてビーフジャーキーが高い理由が分かりました
小さく見えてももとは大きなお肉だったのね。
既に夕ご飯は済んだ後だけど、試食させたいママリーヌと試食したいワンコたちの意見が一致して本当はいけない時間のオヤツタイム
もっと食べたかったようですが後を引く美味しさの余韻だけ残して続きは明日ね
とっても美味しかったから今度は一緒に食べようね、琴ちゃん…芽衣からのメッセージでした
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