相手を信頼するとは？①

母と子の魂繋ぐ

ベビーメッセンジャー

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 　今日はベビー コネクト2期講座の日

（べビーコネクト2期のみなさん）

ベビコネ2期は、オンライン だから

うまく伝わらないんじゃないか
という不安感ありました

施術って感覚のものなので

でも、、

オンラインでやる直感がきてたので

相手に感覚が伝わるように

工夫しながら２期を進めることに決めました

私は施術をする時

必ず信頼してます

来てくれる 赤ちゃんもママも

必ず全部 大丈夫

これは大いなる源の視点とも言えます
 

例えば ベビコネ 2期で

上手に相手に感覚が伝わらなくても
それが今それで最善だということです

結局は良い結果に
結びつく という信頼を持っています

この加減が適当とか、完璧じゃないとか
そう捉える方もいるかもしれませんが

 

例えば・・

今回 講義の中で質問がありました

カウンセリングの時
お母さんに響いてなくて

なんだか落ち込んでしまう

施術する側の回復させてあげたい
という気持ちが上回っていて

お母さんの方は

そこまで

 何か自分に抵抗を感じながら

子供のことをサポートできない 。。

そういう状況はよくあります


 

例えば

 赤ちゃんは湯船に使った方がいいですが 

お母さんがお風呂掃除をやる力が残ってない

とゆうような・・

湯船に入れて筋肉を緩めてほしいな
という思いと
そこまで頑張れないというママの思い　

こんな時 アドバイスする側は
心がぶれてしまうことがあります

（伝わらないもどかしさってありますよね）

私はこういう時 常に心に決めます

『お母さんは湯船に必ず入れてくれる』
シャワーじゃなくて、湯船がいいんです

お母さんを全力で信頼します

たとえ 数回 断られても

必ずこのお母さんは行動に移す 

と自分の中で、

勝手に信頼するんです

その時、相手の反応は関係ありません
断られたっていいんです

結局

私が信頼しているので

数回の施術を得て

赤ちゃんを湯船に
入れてくれるようになります

相手を信頼する

基本的なことですが

私は『相手を信頼する』という概念を
 

徹底的に

どんなとこでも

採用しているんだな 
って気づいたことがあって

それは、６月１１日
『歌とアリスのお茶会　IN　神戸』

でなのですが

それについては
 次の記事で書こうと思います

子育てにも仕事にも使えるマインド
 

どんなことが起きても 相手を信頼する②
 

勝手に信頼しちゃうこと
皆さんにもお勧めですよ

ＹＵＭＩ

『ベビーコネクトプロ認定講師』

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