車椅子パパ+ママ
+息子(小3)+娘(小1)
↓この腕につけている青のバンド
キッズセンターは年齢によってクラスが分かれていて部屋も別です
時間・クラス
※ダイヤモンドプリンセスのHPにありました
この合間にご飯を食べてきてね!という感じ
ただ、終日航海日はキッズディナーがあるので19:00にホライゾンコートへ送れば22:00までみてくれます
大人だけのディナータイムを過ごすことができて、非日常を感じられる時間がとれました
プログラム
今回のクルーズのプログラムはこんな感じ
毎日テーマがあり楽しそう
↓息子 8〜12歳(ロッジ)
↓娘 3〜7歳(ツリーハウス)
同じような内容ですが、3〜7歳は工作やゲームが簡単なものになっています
みんなで工作やゲームをする時間があり、それが終わると自由遊びの時間になるようです!
Nintendo Switch、サッカーゲーム、ボードゲーム、カードゲームなどなど、遊べるものがたくさん
先生も何人かいるので、遊び相手になってくれます!
ファミリーイベントでは、フェイスペイントやグリッタータトゥー
↓Tシャツデザインで、Tシャツに色塗りして持って帰ってきたよ後日、船内で着ました
お迎え
終わりの時間の5分くらい前に行っていました
娘のクラスは保護者が送り迎えをして先生に直接顔を見て受け渡しなのですが、
息子のクラスからは自由に来て自由に帰れるようになっています
先生
とても明るく楽しそうな先生ばかりで、娘なんか先生に会いたくてキッズセンターに通っていたようなもの
遊んでくれるだけでなく、しっかりと危ないことは注意して、今日こんなことがあって危険だったので注意させてもらいましたと保護者の方にも伝えている光景も目にしました
しっかり安全も管理してくれているんだなと安心
呼び出し
3歳から預けられるので、まだ慣れなくて心配な子には、ポケベルを貸し出してくれます
子どもが帰りたがったり、体調が悪くなったら呼んでくれるので安心して預けられます
我が家は小学1年、3年なので大丈夫だったのですが、
娘が少し眠たいけど、少しだけ参加したい!と言った日は、無理そうなら呼んでください!とお願いしてポケベルを借りました
結局楽しくなって最後まで鳴ることはありせんでした
何より寝ることが大好きな娘も、楽しいキッズセンターに魅了されて帰ってきませんでした
お友達
日本発着のクルーズに乗船したので、日本人がとても多かったのですが、他の国の子ども達もたくさん乗船していました!
日本語ではない言語を話している子と仲良くなれるなんて本当に貴重な体験
キッズセンターでゲームをみんなでしているうちに仲良くなり、言語はお互い分からなくてもなんとかジェスチャーで意思疎通をはかっていたようです
船内や寄港地で合えば、手を振ってみたり少し話してみたりと、色々なお友達ができたようです
キッズセンターは無料で利用することができ、いろいろなプログラムが用意されています
子どもも楽しい、大人はいつも取れない大人だけの時間が過ごせるととてもメリットがあります
子どもたちが喜んでキッズセンターにいてくれる場合は利用してみてください!おすすめです
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