娘の夏休みもそろそろ終わりを迎え始めたころ
ずっと体調が優れず寝てばかりいた義母にも
久しぶりに娘を連れて会いに行こう。
ということになり
おみやげに、「早く元気になりますように☆」と
願いを込めてミサンガを作って行くことにしたのが始まり。
ミサンガにはいろんな編み方があって
使う糸の色によっても願掛けの意味が違ったりするみたいだけど
その辺は、
①私自身が面倒くさくない編み方。
②且、あまり目につきすぎず、邪魔にならない編み方。
③糸の色の意味は完全無視で
そんなわけで、旦那には
「安全・健康・給料UP」
と、結構欲張りな願掛けをしながら編み編み・・・・・
それが、コレ。
糸自体がグラデーションになっていて
とてもきれい
でも、色の濃い部分と薄い部分をどう組み合わせていくか
ちゃんと考えて糸を切断してるんだよ
一応、頑張ってるアピールね
そうそう。
義母には、娘と選んだ赤のグラデーション糸で編んで
飾りボタンで手首に着け外しができるようにしました
・・・でも、残念なことに多分速攻でお義母さん無くされてます
そして、娘には別の編み方で大好きな紫色の糸で
作ってたんだけど、新学期が始まって間もなく
糸が毛羽立つのが気に入らないと言って切ってしまい
新しくパパと同じ編み方で水色のミサンガを作り直しました
そしてそして、私の母には義母と同じように
脱着が出来るようにして、薄い紫のグラデーション糸で。
そしたら、長崎に居る年長の姪っ子から電話があって
「ミサンガ6コ作って」と言うわけです。
6本の内訳は
パパ・ママ×2・ねーね・にーに・自分
実は自分が2本欲しいのは見え見え
で、早速。
一番上の水色は、娘より2つ上の姪っ子に。
娘とおそろい
次の青いのは、娘より1つ下の甥っ子に。
その下は、リクエストしてきた年長の姪っ子に。
これまたリクエスト通り、ばあばと同じ薄紫のグラデーション糸で。
&一番下の黄色もこの子に
残りのピンクのは短かったのでボツ
何かに使います
この、年長の姪っ子。
可愛いくらい(?)横着なのです
自分が悪いこと言ってる、やってるのをわかってて
楽しんでやるから可愛いのだ
お盆に一緒にジジババの家に泊まったら
寝ている私のところへやってきて・・・・・
胸に 「目!!目!!」
胸と胸の間に 「ハナクソ!!」
みぞおちに 「口ーっ!!!」
と、超~~~~~痛い突きをかましてきやして
「痛いしかもハナクソじゃなくて鼻やろ」
と言ったら
「違う」と言って何度も繰り返し
突きを喰らわせられました
そんな姪っ子だけど
可愛いからお願い聞いて上げましたー