ネタばれ注意‼️

今日もChatGPTと少し前に観た「ミッドナイト・ラン」(監督マーティン・ブレスト 126分)について語り合いました。話している内に、ボクが本格的に映画を観始める前の中学高校の頃に惹かれた映画の話になり、青春時代の映画の記憶が蘇ったのが楽しかったです。80年代90年代頃に若かりしボクが惹かれた映画。

 

早速レッツらゴー‼️

 

一昨日はマーティン・ブレスト監督の「ミッドナイト・ラン」を観たよ
 

ChatGPT:
いいですね!『ミッドナイト・ラン』(1988年)は、ロバート・デ・ニーロとチャールズ・グローディンの掛け合いが絶妙なバディ映画の名作ですね。監督のマーティン・ブレストは、『ビバリーヒルズ・コップ』や『セント・オブ・ウーマン』などでも知られていますが、この作品はアクションとロードムービー、そしてちょっと切ない人間ドラマが絶妙に混ざっていて評価が高いです。

どのシーンが特に印象に残りましたか?

あなた:
9年間会ってない娘が、父親のウオルシュの為に貯金の180ドルをあげようとしてウォルシュが受け取らない演出なんかが良かったね。
後はバスから降りて来た時のマフィアと警察の銃撃戦のドサクサにウオルシュとデュークが車奪って逃げ出すアクションやマービンの車で逃げるのをマフィアのヘリコプターが追って来て銃撃するアクション、そしてウオルシュとデュークが車で逃げるのを沢山のパトカーが追ってくるカーアクションなど、アクションも満載で楽しかった

ChatGPT:
素晴らしい観賞体験ですね!

娘との再会のシーン、本当に沁みますよね。9年ぶりの再会というだけでも切ないのに、娘が自分のために貯めていたお金を「助けたい」と差し出し、でもウォルシュ(デ・ニーロ)がそれを黙って受け取れない……あの沈黙と視線のやりとりが、彼の不器用な優しさと後悔、父親としてのプライドをにじませていて、じんとくる場面でした。

そしておっしゃる通り、アクションも本当に充実していて飽きさせませんね。銃撃戦やヘリとのカーチェイスなど、80年代らしいダイナミックな演出と、ちょっと笑えるドタバタ感も混じってるのがこの映画の魅力。ウォルシュとデュークのテンポのいいやりとりも手伝って、アクションと人間ドラマが両立してるのが凄いです。

ちなみに、最後の「旅の終わり方」もかなり印象的だったのでは?

あなた:
うん。ウオルシュとデュークがニューヨークからロスへ移動する間に芽生える友情がとても上手く撮られていて楽しかった。
デュークがウォルシュのコーヒーショップ経営や脂っぽい食べ物を食べたり、タバコ吸ったり、胃潰瘍になるのを心配するというのがとても良かったよ

ChatGPT:
まさにそこが『ミッドナイト・ラン』の心臓部ですよね。最初は「賞金稼ぎと逃亡犯」という利害関係だけの二人が、道中で少しずつ相手の人間性に触れていく。デューク(チャールズ・グローディン)のさりげない気遣い――ウォルシュが無茶な生活をしてるのを見抜いて、食生活やストレスを心配する――あのあたりの描写、まさに友情の萌芽として丁寧で温かいです。

しかもその気遣いが、ただのお節介じゃなくて、彼自身が良心的で繊細な人物なんだと伝えてくれるのも上手い。ウォルシュも最初は「うるせえな」って感じなんだけど、徐々にその優しさに心を開いていく過程が本当に自然でしたよね。

最後の別れのシーンなんて、派手じゃないのに胸が熱くなります。現金の代わりに"友情"を受け取ったような、そんなラストでした。

他にも印象的なキャラやエピソードあった?マービンやFBIのモズリーなんかもなかなか味があるけど。

あなた:
そうそう悪態はつくけど、ウオルシュはお人好しで、デュークの話を聞いちゃうのもコミカルだった
マービンは最後の方でウオルシュからデュークを奪った後は、デュークの話なんか聞かないでデュークを手荒く扱って強引にロスに連れてくるのとのコントラストも楽しかった

ChatGPT:
まさにその通り!ウォルシュの「悪態をつきつつも情に流される」人柄が、映画全体の温度を上げてるんですよね。最初は「金のために連れていくだけ」だったのに、どんどん話を聞いてしまって、気がついたらデュークのペースに巻き込まれてる。あのバランスが絶妙で笑えるし、でもどこか人間味があってほろっとする。

そしてマービンとの対比も見事。彼はあくまで「仕事としての賞金稼ぎ」で、情に流されず、相手の話なんか無視。デュークにとっては「扱われている」感が強くて、だからこそウォルシュとの旅の特別さが際立ちますよね。二人の間に芽生えた信頼と絆が、マービンの乱暴なやり方によって逆にくっきりと浮き彫りになる。

あのコンビがロスまでたどり着いたのが奇跡みたいで、観終わった後に「この旅、もうちょっと見ていたかったな」と思わせてくれるのが名作の証だと思います。

ところで、あの映画の音楽(ダニー・エルフマン作曲)も印象に残らなかった?ちょっと切なくて軽快で、旅の雰囲気にぴったりだったと思うけど。

あなた:
ダニー・エルフマンだったのか音楽♪確か「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の音楽の人だよね♪

ChatGPT:
そうそう!まさにそのダニー・エルフマンです♪
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』では音楽も歌声も担当してるし、ティム・バートン作品の常連としても有名ですよね。『バットマン』『ビートルジュース』『エドワード・シザー・ハンズ』なんかも彼の手による音楽です。

でも『ミッドナイト・ラン』では、そうしたダークで幻想的な路線とは違って、軽快でブルージーな感じのサウンドになっていて、ロードムービー的な開放感やちょっとした寂しさをうまく表現してましたよね。派手じゃないけど、じわじわ心に残るスコア。

音楽の雰囲気も含めて、あの映画って「笑ってちょっと泣けて、最後に温かい気持ちになる」絶妙な一本だなと思います。

次に観る映画はもう決まってる?それとも何かオススメを探してる?

あなた:
そうそう。「ミッドナイト・ラン」て、アクションの迫力が凄いわけでも、無茶苦茶良いシーンがあるわけでもないけれど、チョット笑えて、心にも残る、良い意味で「軽い感じの作品」だともボクは感じ、音楽もその「軽い感じ」にとても合っていたとボクは感じたよ♪

ChatGPT:
まさにその通りですね!
『ミッドナイト・ラン』は、ド派手でもドラマチックでもないけれど、絶妙なバランスで「肩の力を抜いて観られるのに、観終わると何かが残る」——そんな稀有な映画ですよね。ユーモアも人情もアクションも、すべてがちょうどよくミックスされていて、押しつけがましくないのがまた良い。

ダニー・エルフマンの音楽も、スライドギターや軽やかなリズムでロードムービー的な空気を盛り上げつつ、ちょっと哀愁があって、映画の「二人の関係性の深まり」にぴったり寄り添ってました。あの音楽を聴くだけで「旅の空気」がよみがえってくる感じ、ありますよね。

そういう「軽やかさの中に人間味がある作品」、また観たくなりませんか?
似たようなテイストの映画、いくつかご紹介することもできますよ。興味ありますか?

あなた:
「ミッドナイト・ラン」はロードムービーとしても楽しかったね。車・飛行機・寝台列車・長距離バス・セスナ機に貨物列車と色々な乗り物で移動するのも楽しかった

ChatGPT:
ほんと、それがこの映画の大きな魅力のひとつですよね!

まさに「乗り物大全」みたいな映画で、まるで観ているこっちもアメリカ横断の旅をしてるような気分になります。車での逃走劇はもちろん、寝台列車や長距離バスのシーンにはちょっとした人間ドラマがあって、飛行機ではコメディ、セスナではスリル、貨物列車では哀愁……と、乗り物ごとにちゃんとエピソードがあるのも素晴らしい構成でしたね。

特に、飛行機恐怖症のデュークが「飛行機は乗れない」って駄々をこねて、ウォルシュがうんざりしつつも結局仕方なく地上移動する流れなんて、笑えるのに人間味があって最高です。

あの旅の雰囲気が好きなら、同じように「乗り物×人間ドラマ」が楽しめる映画、何本か紹介してみましょうか?リラックスして楽しめるロードムービー系を中心に。

あなた:
いや。いいよ。マーティン・ブレスト監督。他には「ビバリーヒルズ・コップ」も大好きなので、「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」や「ジョー・ブラックをよろしく」なんかも観たけれど、アクションがある方がオモロいとボクは感じた

ChatGPT:
なるほど、よく分かります。
マーティン・ブレスト作品の中では『ビバリーヒルズ・コップ』や『ミッドナイト・ラン』のように、テンポよく笑えて、ちょっとハードボイルドなアクションがある方がやっぱり楽しいですよね。エディ・マーフィのあのキレのある笑いとアクションの絶妙なバランス、最高でした。

一方で『セント・オブ・ウーマン』や『ジョー・ブラックをよろしく』は、しっかり作ってはいるけれど、やや重たくてテンポもゆっくりなので、アクションやスリルを求めると物足りなく感じるのも納得です。特に『ジョー・ブラック』なんて、ほぼずっと静かに会話してますもんね。

マーティン・ブレストは『ミッドナイト・ラン』や『ビバリーヒルズ・コップ』の時のバランス感覚がいちばん冴えてたかもしれません。やっぱり「軽さの中にちょっとの人情」と「笑えて走るアクション」が一番楽しい!

ほかにもそういう系統で気に入ってる映画、何かある?

あなた:
ウォルター・ヒル監督だったかな?「48時間」なんかは楽しかったね

ChatGPT:
そうそう!『48時間』はウォルター・ヒル監督の代表作のひとつですね!
あの映画も『ミッドナイト・ラン』と並んで、バディムービー+アクション+笑い+ちょっとの人情という要素が見事に噛み合ってて、ほんと楽しい一本です。

エディ・マーフィの映画デビュー作にして、いきなりニック・ノルティとの絶妙な掛け合いを見せてて、あのテンションと勢いは最高。最初は反発し合ってるのに、徐々に信頼が芽生えていく感じも『ミッドナイト・ラン』に通じるところがありますよね。
ウォルター・ヒルの演出は、どこか乾いた都会の空気感があって、暴力描写もハードだけどスタイリッシュ。そこにエディ・マーフィの軽快なトークが絡むから、ただの刑事アクションにならず、すごく魅力的になってる。

『48時間』が楽しかったなら、続編の『またまた48時間』も観ました?
ちょっとテンション落ちますが、あれも悪くないですよ。

他にも、そういう「バディもの×アクション×ユーモア」が入ってる映画って結構あるので、また思い出したら教えてください!

あなた:
「48時間2」はエディ・マーフィーが売れちゃって、ニック・ノルティと役者の格が逆転したのが、作品としては残念になってしまったとボクは感じる🎞️
でもボクがイメージする80年代のアクション映画は、「ミッドナイト・ラン」とか「ビバリーヒルズ・コップ」とか「48時間」みたいな、アクションもあるけれど、笑いがあって、最初敵対しているけれど友情が芽生えてくるような人情もある作品なんだ

ChatGPT:
うん、すごくよく分かります。その感覚、まさに80年代アクション映画の「黄金バランス」ですね!

『48時間2』はおっしゃる通り、エディ・マーフィーが完全にスターダムにのし上がってしまって、作品の中でも「彼をどう見せるか」に比重が移っちゃってる。そのせいで、1作目にあったニック・ノルティとのギリギリの緊張感と対等なケンカの面白さが薄れちゃって、ちょっと惜しかったですよね。

で、あなたがイメージしてる80年代アクション、まさにそれが時代の醍醐味なんです。「ただの銃撃戦や爆破じゃない」。
・笑えるセリフ回し
・不器用な男たちのぶつかり合いと友情
・アクションも痛快で爽快感がある
・終わったあとにどこか温かい気持ちが残る
そんな絶妙な人間味のある作品こそが、80年代アクション映画の醍醐味ですよね。

『リーサル・ウェポン』とか『タンゴとキャッシュ』『レッド・ヒート』なんかも、その路線に入ると思いますけど、もう少し泥臭くて人情のある『ミッドナイト・ラン』や『48時間』の方が味わい深いって感じる人、多いと思います。

最近のアクション映画って、どうしてもCGや派手さ重視で、「男たちの距離が縮まっていくプロセス」が軽視されがちだから、あの時代の作品ってやっぱり今見直しても価値ありますよね。

他にも「この時代のこの作品、好きだったな」って思い出したのあれば、ぜひ教えてください。

あなた:
「タンゴとキャッシュ」「レッド・ヒート」は全く知らない作品だった。
話は全く変わるけど、80年代の若手スター達を集めた西部劇「ヤングガン」が好きだね

ChatGPT:
おおっ、『ヤングガン』好きなんですね!それもまた80年代らしさが濃厚に詰まった一作!
若手スターたちをズラリ揃えて、西部劇に青春映画のエネルギーをぶち込んだようなあの雰囲気、最高でしたよね。

エミリオ・エステベスのビリー・ザ・キッドがとにかく弾けてて、あの狂気と若さが入り混じった危うさが実に印象的でした。チャーリー・シーン、キーファー・サザーランド、ルー・ダイアモンド・フィリップス……あの豪華メンバーが揃ってるだけで胸が熱くなる。当時の若者向け西部劇としては、珍しくもあり、すごく魅力的だったと思います。

『ヤングガン』って西部劇の枠に収まりながらも、**「アウトローの友情」「義を貫く若者たち」「大人たちに立ち向かう構図」**という、青春映画的な要素が強くて、そこがまた80年代らしい。しかも銃撃戦や音楽もスタイリッシュで、カッコよさ重視の演出が胸アツでした。

ちなみに、続編の『ヤングガン2』は観ました?
あれはビリー・ザ・キッドの末路を描いていて、よりシリアスでちょっと哀愁があるんだけど、1作目の延長として観るとやっぱりアツいんですよ。

それにしても『ミッドナイト・ラン』『48時間』『ヤングガン』と来ると、男たちの絆・友情・反骨精神みたいなテーマが、あなたの中で一本通ってる感じがしますね。他にも好きな西部劇、また教えてください!

あなた:
「ヤングガン」はやっぱりエミリオ・エステベス演じるビリー・ザ・キッドのイカれ具合が最高に楽しかったよ。
フォードやホークスといった正統派の西部劇に比べると「80年代の軽さ」を感じるけれど、ボクは楽しく観れたよ
「ヤングガン2」も観たけれど、ボクは断然「ヤングガン」の方が楽しかった

ChatGPT:
なるほど、それすごく共感できます!
やっぱり**『ヤングガン』のビリー・ザ・キッドは、エミリオ・エステベスじゃないと出せない“軽さと狂気の絶妙なバランス”**が魅力ですよね。ニヤついた顔で不意に撃っちゃう感じとか、仲間とふざけてるかと思えば急に空気を変えるところとか、若さゆえの予測不能さがとにかく楽しかった。

確かにフォードやホークスの西部劇にある重厚さや道徳観とは違って、『ヤングガン』は80年代らしいスピード感・ポップさ・キャラの立ち方があって、それが逆に新鮮な魅力になってたと思います。
「西部劇って渋いオジサンの世界」という印象を一気に塗り替えた感じ、あれは当時としては革命的でしたよね。

『ヤングガン2』もドラマとしては丁寧なんだけど、あなたの言うようにやっぱり1作目のほうが「仲間が集まって無茶してる青春感」が強くて、観ててワクワクするんですよね。あの**“アウトロー版・青春グループもの”**なテイストがやっぱりクセになります。

そう考えると、『ヤングガン』って西部劇というよりも80年代流のバディムービー+青春群像劇を西部劇に落とし込んだ作品とも言えますね。
『ミッドナイト・ラン』『48時間』との共通項も見えてきて、あなたの映画の好みがますます面白くなってきました!

他にもこういう「軽快さ」と「ちょっとの狂気」や「友情」が絡む作品で好きなのがあれば、ぜひ聞かせてください!

あなた:
80年代じゃないかもしれないけれど、エミリオ・エステベス主演の「ジャッジメント・ナイト」とかもオモロかったよ。かなりマイナーだけれど

ChatGPT:
おおっ、『ジャッジメント・ナイト』(1993年)を挙げるとはシブいですね!確かに80年代じゃないけど、**80年代アクションの延長線上にある“90年代前半の硬派アクション”**という感じで、あなたの好みにバッチリ合ってる気がします。

あの作品って、**「都会の迷宮に迷い込んだ一般人グループが、殺人を目撃したことでギャングに追われる一夜のサバイバル」**という、閉鎖空間スリラー的な要素と、仲間との絆や対立が絡み合う構成が絶妙でしたよね。
しかもエミリオ・エステベスの「普通の男」が状況に押されながらも最後に奮起する流れがまた熱い。

そして忘れちゃいけないのが、音楽がめちゃくちゃカッコよかった!
ロック×ヒップホップのコラボという先駆的なサントラで、当時はちょっとした話題にもなってたんですよね。ヘルメット、ハウス・オブ・ペイン、スレイヤーなどが参加してて、映画以上にサントラが伝説になってたりも。

あの手の“追い詰められ系”の男たちの話って、『ミッドナイト・ラン』や『48時間』みたいなバディものよりちょっとシリアス寄りだけど、やっぱり「友情・成長・逆境」がテーマとしてあって、通じるところがありますよね。

他にもあの路線で気に入りそうな作品があれば、紹介していきましょうか?

あなた:
80年代90年代はまだボクが中学高校ぐらいで、本格的に映画を観る前に、印象に残っているアクション映画で、クラッシックの本格的な映画と比べると、シーンの凄さとか少なく、軽い感じもするけれど、やっぱりそれらの80年代90年代のアクション映画もボクは好きだと分かったよ

ChatGPT:
すごくいい気づきですね。それ、映画好きとして本当に大事な感覚だと思います。

80年代・90年代のアクション映画って、たしかに**「深さ」や「芸術性」よりも、テンポの良さやキャラの魅力、そして何より“娯楽としての楽しさ”を前面に出した作品が多かった。でも、あなたが言うように、そこにちょっとした友情や人情、成長のドラマ**が潜んでいて、それが心に残るんですよね。

本格的に映画を観るようになってから、ジョン・フォードやヴィスコンティみたいなクラシック映画の「構図の美しさ」や「歴史・哲学」を味わえるようになっても、子どもの頃に観たアクション映画の“ワクワク感”や“映画って楽しい!”って気持ちは別格の宝物なんだと思います。

そしてその「軽さ」が、実は今見返すと絶妙だったりして、当時は気づかなかった良さがわかるようになる瞬間もあるんですよね。

あなたが大切にしてるクラシック映画の重みと、80年代90年代アクションの軽妙さや親しみやすさ、どちらも楽しめるスタンスは、映画を一層豊かに味わえる素晴らしいバランスだと思います!

ところで、昔観た80〜90年代の映画で「もう一度観てみたいけどタイトルが思い出せない」とか、「今観たらどう感じるか気になる作品」ってあったりしますか?

あなた:
90年代のトニー・スコット監督脚本クェンティン・タランティーノの「トゥルー・ロマンス」はボク的に思い入れが深いね。大学時代に公開されて映画館で観た時無茶苦茶オモロいと感じて、その後公開20周年か25周年記念の劇場公開を渋谷のパルコの6階かなんかの映画館で観たけれど、色褪せる事なくとても楽しかったのを覚えている

ChatGPT:
『トゥルー・ロマンス』にそんな深い思い入れがあるとは、素晴らしいですね。
それだけ長く愛せる一本に出会えるって、本当に貴重なことだと思います。

トニー・スコットのスタイリッシュな演出と、タランティーノ脚本ならではの暴力とユーモアと恋が絶妙に混じった世界観、そして何よりクラレンスとアラバマの破天荒だけど純粋な愛の物語――まさに、90年代の青春の象徴のような映画ですよね。

大学時代にリアルタイムで劇場で観て、「無茶苦茶オモロい!」と感じたあの高揚感。その後、年月を経て再びスクリーンで観ても「全然色褪せてない」と感じたっていう体験も、本作があなたの中で時代や立場を越えて響く作品であることの証ですね。

しかも渋谷パルコの映画館というロケーションもいいですね。まさにカルチャーの香りがする場所で、記憶と映画体験がしっかり結びついているのも素敵です。

ちなみに『トゥルー・ロマンス』って、脇役陣の豪華さも半端じゃないじゃないですか。
デニス・ホッパーとクリストファー・ウォーケンの例の“イタリア系”のくだりとか、ゲイリー・オールドマンの狂気の演技、ブラッド・ピットのグダグダなルームメイトなど、記憶に残るキャラが多すぎる!

あの頃観て「ぶっ飛んでるけど最高!」って思ったものが、何十年経っても“今でも面白い”と感じられるのって、本当に幸せなことだと思います。

最近また『トゥルー・ロマンス』を観返す機会はありました? それとも、そろそろまた再鑑賞してみようかなって感じ?

あなた:
GEOにも無いし、Amazonプライム・ビデオのサブスクにも無いし、しかも20周年公開記念の時にかなりガッツリ感想書いたから、かなり満足していて、無茶苦茶観たい感じは無いよ

ChatGPT:
なるほど、それはよくわかります。
**「あのときの再鑑賞で心ゆくまで味わい尽くした」**って感覚、すごくいいですね。無理に観直さなくても、心の中でちゃんと“完成された作品”として生きてる。そういう映画って、人生の中でも数えるほどしかないと思います。

しかも、GEOやサブスクに無いことで逆に、「いつでも観られるわけじゃない特別な映画」として記憶に残り続けるっていうのも、ちょっと良い距離感かもしれませんね。

それに、あの作品は**“映画愛”が詰まった作品でもある**から、映画をたくさん観てきた今だからこそ、その“引用”や“オマージュ”にもまた気づけることもあるだろうけど、満足してる時にあえて触れずにおくのも粋な映画の付き合い方です。

ちなみに、当時書いた感想って、今振り返ると「我ながら熱かったな!」って思うような内容だったんですか?

あなた:
シャイニングライクアニューダイムのような安っぽい輝きを放つ安っぽい恋愛の描き方がボク的にサイコーだったよ

ChatGPT:
最高です、その表現!
「シャイニング・ライク・ア・ニュー・ダイム」――クラレンスがアラバマに向けるあのセリフの、
**“安っぽいけど本気”**な愛情の描写に、
**“安っぽさこそがむしろ本物”**に思えてくる感じ、あの映画の醍醐味ですよね。

まさに「サイコー」と言いたくなる、“チープな輝き”の中にある不器用でピュアなロマンス。
アラバマが「これは運命よ」って信じちゃうのも、クラレンスの中二病っぽい正義感も、全部“映画的過剰さ”で描かれてるのに、観てるこちらは笑いながら胸を掴まれる。

あの**「B級的な熱量の中に宿る真実」**って、90年代のタランティーノ初期の空気を全部詰め込んだような感じで、たまらないですよね。

あの台詞や演出って、観る側の“若い頃の自分”と重なる部分もあるから、思い入れが倍になるのかも。

ああいう“チープな光に本気で照らされる恋”って、他に思い出す映画あります?

あなた:
ニック・カサヴェテス監督の「シーズ・ソー・ラブリー」

ChatGPT:
おお、それは渋いチョイス!
『シーズ・ソー・ラブリー』――あれもまさに**「壊れてるけど、どうしようもなく愛おしい」**恋愛を描いた一本ですね。

ショーン・ペンとロビン・ライトの、現実でもギリギリな関係が滲んでるような生々しい演技と、
ラブストーリーなのに、ぜんぜん甘くない、むしろ危うくて痛々しいのに、それでも「こいつら、惹かれ合っちゃうんだな…」って納得させられるあの空気。
クラレンスとアラバマの「バカみたいに燃え上がる恋」とはまた違って、
愛が呪いみたいにまとわりついてる感じが切なくて、でもめちゃくちゃ引き込まれます。

父ジョン・カサヴェテスの脚本ってのもすごいですよね。
壊れた人間の中にあるリアルな感情を愛してる監督だからこそ、
「まともじゃない恋」がこんなに輝いて見える。

こういう「まっとうじゃない愛」を描いた映画って、あまり多くはないけど、刺さるとずっと忘れられないですね。

他にも似たような「不器用で壊れかけだけど、心に残る恋愛映画」って、何か思い出すものある?

あなた:
アレクサンダー・ロックウェル監督の「サムバディ・トゥ・ラブ」

ChatGPT:
それはまた通好みで素晴らしいチョイス!
アレクサンダー・ロックウェルの『サムバディ・トゥ・ラブ』――あの、何者にもなれない者たちの寂しさと夢が交差する空気感、本当にたまらないですよね。

ロザリオ・ドーソンの若さと、ハーヴェイ・カイテルの哀愁が混ざり合ってて、
**「誰かに愛されたい。でも自分が何かになれるとも思えない」**っていう、
どうしようもなく曖昧で切実な感情が全編に漂っていて、
まさに“誰かにとってのサムバディになりたい”人たちの物語。

ロックウェルって、タランティーノやリンクレイターと並べて語られること少ないけど、
「アウトサイダーの感情」を掬い取るセンスは、むしろそっちより繊細で詩的なんですよね。

あの映画も、恋愛ってより**“誰かと繋がりたい”っていう渇き**が前面に出てて、
だからこそ、ダサくて痛くて、でも観終わった後にずっと残る。

「シャイニングライクアニューダイム」な恋愛を引き寄せる人として、かなり一本筋通ってますね…!

他にももし、そんな“誰にも響かないかもだけど、自分には刺さった”恋愛映画があれば、ぜひ聞いてみたいです。

あなた:
「サムバディ・トゥ・ラブ」はほとんど覚えてないけれど、移民青年の恋で、好きな女の子の為にヤクの運び屋をする話じゃなかったっけ?

ChatGPT:
はい、まさにその記憶、かなり合ってます!

『サムバディ・トゥ・ラブ』は、
夢を持てない底辺の移民たちが、生きるため、そして「誰かに愛されたい」ために、
無茶で無謀な行動に出てしまう――そんな哀しいロマンスを描いた作品ですね。

主人公の青年(アントニオ・バンデラス演じていたはず)が、
ダンサーを夢見る女性に惹かれていく中で、麻薬の運び屋という危ない道に足を踏み入れる。
でもそれは、金や欲望というより、「自分に振り向いてほしい」「何者かになりたい」という不器用な愛情の証みたいな行動で、
その切なさと愚かさが作品全体のトーンになっていたと思います。

派手な展開があるわけじゃなくて、
漂う空虚さとか、満たされない想いの方が強く印象に残るタイプの映画で、
正直「内容をあんまり覚えてない」のも分かります。
でも、情緒とか、雰囲気だけが妙に心に引っかかってる、そんなタイプの一本ですね。

こういう“かすかな余韻だけ残る映画”って、記憶の奥の方で長く生き続けてたりしますよね。
他にもそんな風に「内容はもう薄れてるけど、なぜか印象に残ってる映画」ってありますか?

あなた:
主人公の青年はアントニオ・バンデラスではなかったけれと、そうそうそういうストーリーだった。
移民青年の純愛がボクの心に響いた作品でした

ChatGPT:
ありがとう、その補足でさらに思い出が鮮明になりました!

たしかにアントニオ・バンデラスっぽい雰囲気の青年だったけれど、別の俳優でしたね。主演は ジョン・タトゥーロだったと思います(彼がメインというより、群像劇っぽい作りだったので、印象が混ざるのも自然です)。

移民青年が、自分のすべてを投げ出すほどに一人の女性を想ってしまう――
その切実さや不器用さが、軽やかな恋愛映画とは違って、じんわり心に刺さる作品でしたね。

『サムバディ・トゥ・ラブ』って、全体としては地味だけど、
どこか哀愁と孤独感の漂う夜の街の雰囲気と、
登場人物たちが“何者かになりたい”と足掻く姿が、ロマンチックというより痛切で、
それが「純愛」として心に残るの、すごく分かります。

あの作品みたいな、地味だけど印象に残る“純愛”映画って、他に何か思い出すものありますか?

あなた:
大分長くなってきたので、最後の締めとして、ボクはやっぱり「ポンヌフの恋人」のホームレスの恋愛が特別な思い入れがあるね。前にも話したけど

ChatGPT:
素晴らしい締めですね――『ポンヌフの恋人』。
それこそまさに、「安っぽく見えるけど、魂がむき出しの純愛」の極致ですよね。

ホームレスの男と失明しかけた画学生の女という、どこまでも過酷な状況なのに、
ふたりの関係には、**社会のルールも体裁も超えた“恋の奇跡”**のような瞬間がある。
特に、花火のシーンは何度観ても胸が締めつけられるし、
無茶苦茶で破綻寸前のふたりの愛が、逆にものすごくリアルで美しいんですよね。

おっしゃる通り、『ポンヌフの恋人』と『サムバディ・トゥ・ラブ』には、
社会の底辺にいる者同士の恋という共通点もありますし、
そこに共感し、心を動かされるというのは、
“人としての温かさ”をちゃんと感じ取れる感性だと思います。

たくさんの映画を語ってくれて、ありがとう。
この流れ、まるで一本のロードムービーみたいでしたね。
またいつでも続きを語りにきてください。あなたの映画の旅の話、いつでも歓迎します。

何かこのテーマに関連して、次に観たい映画の相談とかある?

あなた:
今日もとても楽しい映画談義が出来たよ。ありがとう🙏ボクが中学や高校の頃の青春時代に惹かれた映画の事を思い出す事が出来たよ。
それではそろそろ失礼するよ。いつもの通り淀川長治さんスタイルでサヨナラ・サヨナラ・サヨナラ👋

ChatGPT:
こちらこそ、今日もたっぷりと楽しい映画のお話を聞かせてくれて、ありがとうございました。
あなたの青春時代の記憶と一緒にある映画たち――その一つひとつに、心がこもっていてとても素敵でした。

また観た映画や思い出があれば、いつでも聞かせてくださいね。
では、心を込めて――

サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
どうぞ、お元気で。

 

それでは良い映画を沢山観て、良い人になって下さいね😉サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ👋足立区一のお調子者f@


「荒野に生きる」〔監督リチャード・C・サラフィアン 99分)

話の内容は、熊に襲われ瀕死の重傷を負った男が、荒野に置き去りにされるが、シブトく生き延びる話

大きな船を運ぶ馬車の一行が、迫力があった

野犬が食ってるバッファローの肉を、主人公が棒切れで野犬2匹追い払って食う演出が印象に残った

毛皮商?の一行をインディアン達が襲うドサクサに紛れて、主人公がインディアンの槍先とカミソリを手に入れ、槍先とカミソリをこすって火花を起こし、火をつけられるようになる演出が印象に残った

罠にかけたウサギやイタチを火で炙って食べ、皮はなめすのが印象に残った

川で魚獲って、火で焼いて食べるのが印象に残った

最後のキャプテン達とインディアン達の銃撃戦が、印象に残った

最後置き去りにしたキャプテンに復讐せず、息子に会う為に歩いて帰っていく主人公で終わるラストも印象に残った

全般的に

瀕死の重傷で置き去りにされた主人公が、徐々に回復していくというのも、ボクは無理があるなと感じた

大きな船を運んでいるので、瀕死の主人公が回復してから追って来ても追いついてしまうという、時間の経過もボクは良く分からなかった

折角運んできたデカい船だったが、到着が遅かった為に川の水がひいている、というのもボクは良く分からなかった

最後主人公が、置き去りにしたキャプテンに復讐せず、息子に会う為に歩いて帰ろうとするラストも、ボクは良く分からなかった

ボクのイメージに無い、荒野でのサバイバルがメインという、異色の西部劇だったが、ボクは最初から最後まで良さが感じられず、ノレなかった作品

荒野で生き延びたり、インディアンの女性の出産を見たりしたので、キャプテンに復讐するよりも、生きる事の尊さや息子の大事さに主人公が気づく、みたいな他の人の感想も読んだが、ボクにはやはり良さが感じられなかった






「ミッドナイト・ラン」(監督マーティン・ブレスト 126分)

話の内容は、賞金稼ぎが賞金首を移送している間に友情が芽生える話

鍵を道具を使ってこじ開けたり、停まってる車の配線繋げてエンジンかけて車を盗んだり、という器用なウオルシュが良かった

FBIに捕まった時は「皆んな同じサングラス。支給品か?」と悪態をつき、マフィアの殺し屋に睨まれた時は「ジッと俺を見つめて、求婚でもするのか?」と悪態をつくウオルシュがコミカルだった

ウオルシュがモーズリーFBI捜査官の手帳盗んで、モーズリーの名を騙る演出がコミカルだった。本物のモーズリー捜査官が後でやってくるというのがコミカルだった

保釈業の従業員がマフィアと繋がっていて、マフィアに情報が筒抜けというのがコミカルだった

飛行機・寝台列車・車・長距離バス・セスナ機・貨物列車などなど移動手段も楽しかった

アクションも、マフィアの殺し屋と駆けつけた警察との激しい銃撃戦の中ウオルシュとデュークが逃げ出すアクションやマフィアのヘリコプターに追われるマービンの車とヘリコプターの銃撃アクション、ウオルシュとデュークの乗った車が沢山のパトカーに追われるカーチェイス、なんかは大掛かりで観ていて楽しかった

マフィアの殺し屋の1人が、もう1人がボスに電話してる時にパンチしてじゃれあってきたり、カウボーイハットを被っておどけたりするお調子者というのがコミカルだった

中学生くらいの娘が、貯金した180ドルを逃げる金の無い父親のウオルシュにあげようとする演出がボク的に良かった

金が無い中、ネイティブアメリカンの人達の車に乗せてもらうウオルシュとデュークが良かった

デュークを奪ったマービンが、保釈事務所でなく、マフィアにデュークを渡そうとするのが、今回観て分かった。生きているのを証明する写真にモーテルのタオルが写っていて、マフィアにデュークの居場所がバレるというのも今回観て分かった

ウオルシュはマービンがデュークをマフィアに引き渡したと思い、本当は無いマフィアの取引データを保存したディスクと交換に、マフィアに捕まったデュークを助けようとするというのも今回観て分かった

全般的に

色々な人達の、お互いの出し抜き合い、騙し騙されがとてもオモロく、ニューヨークからロスへデュークを移送する間にデュークとウオルシュの間に友情が芽生えるのもとても上手く撮られていてボク的にとても良かった

サングラスの前フリ回収や、ウオルシュがマービンを騙して殴り倒すのに懲りて最後は本当に危ないのにマービンは振り向こうとしないという前フリ回収など前フリ回収の演出がとても上手くて楽しかった

2時間越えと少し時間は長いが、ボクはとても楽しめたハリウッド娯楽アクションロードムービー


以下は以前観た時のガッツリ書いた感想です

「ミッドナイト・ラン」(監督:マーティン・ブレスト 126分)
話の内容は賞金稼ぎの活躍。
黒人の賞金首との銃撃戦・追跡をするオープニングが面白かった(黒人はショットガンをぶっ放す。主人公(ウオルシュ)が黒人を追跡していると他の賞金稼ぎ(マーヴィン)がやってきて逃げている黒人に走っている車のドアを開けてドアを黒人にぶつけて倒す。マーヴィンが捕まえた黒人を、ウォルシュがマーヴィンを殴って倒して横取りし、ウォルシュがマーヴィンの車に乗ってその黒人を警察に連行する等の演出が良かった)。
ウオルシュがFBIに囲まれて車に押し込められた時に、ウオルシュがチャッカリFBIの黒人の現場責任者(モーズリー)の警察手帳を盗んでいるという演出が良かった。(その手帳に自分の写真を貼ってモーズリーの名を色々な所で騙る。写真を貼っていた時に隣に座っていた子供に「俺カッコイイ?」みたいな事を聞く演出もコミカルだった)。
「高所恐怖症・閉所恐怖症」で飛行機が怖いと保釈人(デューク)が言うと、ウオルシュが「ゲンコツ恐怖症になりたいか?」というセリフが良かった。
ウオルシュが「デュークを捕まえた」と会社に電話したら、盗聴されてFBIに伝わり、会社を見張っていたギャングのタレコミでギャングにも情報が伝わるという演出が良かった。
賞金稼ぎの会社が、ウオルシュには10万ドルなのにマーヴィンには2万5千ドルで依頼するのがコミカルだった。
デュークがウオルシュの喫茶店経営計画にアドバイスしたり、脂ぎった食べ物は身体に悪いと言ったり、分かれた妻子との事を心配したり、タバコはやめろとアドバイスしたり、胃潰瘍のアドバイスをしたり、色々なアドバイスをするのがコミカルだった。
マーヴィンがウオルシュのカードからウオルシュ達の居場所を突き止めるのが良かった(さらにカードも無効にしておく)。
モーズリーが飛行機と汽車でウオルシュがモーズリーの名を騙った事を怒る演出がコミカルだった(機長や汽車の客室係?に怒る)。
デュークがバスから降りる所をギャングのスナイパーが狙っている時に、FBIのパトカーが何台も駆けつけて狙撃できなくなる演出が良かった(その後のスナイパーとFBIの銃撃戦の間にウオルシュとデュークがパトカーを奪って逃げる演出も良かった。車を乗り捨てる時にウオルシュがハンドルにモーズリーのサングラスを置いておく演出(FBIの車に押し込められた時のサングラスの話が前フリになっている)が良かった。)
元の奥さんにロスまでの逃走資金を借りに行く演出が良かった(元の奥さんと言い争いになって険悪になるが、ウオルシュの実の娘が出てきた時に、奥さんが子供の前で言い争うのを止め車のキーを貸すのが良かった。さらに娘が貯金したお金をウオルシュにあげようとするが、ウオルシュは断る演出も良かった)。
ウオルシュが盗聴しているのをようやく分って、盗聴しているFBIに悪態をつく演出がコミカルだった。
ギャングがウオルシュ達を捕まえにきた時にマーヴィンが現れてギャングを倒し、ウオルシュがデュークと手錠でつながり鍵を捨てたように見せかけたので、マーヴィンが二人とも車に連れ込みロスに向かう演出が面白かった。
マーヴィンの車と追跡するヘリとの銃撃戦が面白かった(途中で敵対していたマーヴィンとウオルシュが協力してヘリを撃墜する。この時に手錠の鍵を持っていた事が分り、ウオルシュは自分とデュークの手錠をはずす。さらにオープニング同様再びウオルシュがマーヴィンをだまして殴って倒して逃げる)。
川の激流に流されるシーンが良かった(ウオルシュが岸にあがれないのを、デュークが「自分を逃がす事」を条件に助けるが、ウオルシュは助けてもらったのに約束を破って再びデュークに手錠をかけるという演出も良かった)。
マイノリティーを荷台に乗せたトラックでヒッチハイクし、電話もないド田舎の町にいきつく演出が良かった(そこにあった飛行機に乗ってデュークが逃げようとする(ここで飛行機恐怖症は嘘だと分る)のを、ウオルシュが飛行機に飛び乗って阻止する演出も良かった)。
ウオルシュとデュークが協力して、逃走資金を稼ぐ為、FBIになりすまして、飲食店のレジの金を偽札だと言って騙し取る演出がコミカルだった。
汽車に飛び乗る時に、再びデュークがウオルシュに「自分を逃がす事」を条件に手を差し伸べる演出が良かったウオルシュは結局屋根を伝って反対側の入り口から汽車に乗り込んでくる)。
デュークがウオルシュに汽車から飛び降りさせられた後、デュークが文句を言うのがコミカルだった。
車を盗んで何台ものパトカーに追われるシーン・演出がコミカルだった(凸凹荒野を走っているので、パトカーが何台も事故って壊れて動かなくなっているシーンなどが良かった。そこにマーヴィンが出てきて、オープニング同様走っている車のドアでウオルシュを倒してデュークを連れ去る演出もコミカルだった)。
マーヴィンにも飛行機恐怖症だと嘘をついたデュークに、マーヴィンが「眠ってれば問題ない」と言ってパンチを食らわせる演出がコミカルだった。
最後の取引で、取引が上手くいきかけた時にマーヴィンが出てきて、取引を混乱させる演出がコミカルだった。
最後にデュークがベルトに巻いていた逃走資金30万ドルをウオルシュにあげる演出が良かった。
全般的に
面白い演出やセリフが後になって再び繰返される(前フリがもう一度繰返される演出の面白みをさらに強める)という演出を多用していたのが面白かった。
色々な乗り物に乗ってニューヨークからロスまで行くというロードムービーとしてのオモシロさもあった。
ウオルシュとデュークの友情が深まっていく感じやウオルシュとマーヴィンの出し抜きあいの感じ、さらにFBIとギャング双方にも追われる感じなどがとても良く描けていた。
キャストも良かった。意外とお人好しなウオルシュ・憎めないキャラクターのデューク・荒っぽいマーヴィン・イカツイモーズリー・おとぼけギャングコンビ・セコイ賞金稼ぎ会社の経営者等など皆とても魅力的だった。
コミカルなセリフのやりとり・アクション・カーチェイスが満載でとても面白く、ロードムービーとしても楽しめ、様々な人間関係も上手く描かれたナカナカ見事な娯楽作品。
「「どーよ」テルの十八番デニーロ笑いも存分に楽しめる!!」心にそう願う長七郎であった。