お知らせするのが遅くなってしまいましたが・・・
先日、私がブログに書いた、
泣く子を授かったお母さんへ
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ブログを読んだ記者さんから取材をしていただき、
28日の毎日新聞さん（宮城版かもしれないです）に
掲載していただきました。
その後、毎日新聞さんの記事を取り上げてくださる形で
gooニュースさんにも載りました。
なかなか新聞を読める余裕のある方も少ないですし、
毎日新聞さんの記事は、インターネット上でも
見られるようになってはいるものの、
会員登録が必要なので、なかなか大変かな・・・と
思っていましたが・・・
gooニュースさんだと、すぐに見ることが出来ます。
泣く子に疲れたら…
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年末年始警報を出したとおり、
この時期は、しんどいお母さんにとっては、
とてもしんどい時期になると思います。
また、生後４ヶ月頃が一番辛かった、苦しかった
という声を、サロンで一番多く聞きます。
うまく言えないのですが・・・
この辛い時期を、乗り越えなくても良いので・・・
何とか、親子共々生きて過ごして欲しいと
思っています。
私も、辛く苦しい時期を、自らの力で乗り越えたとか、
○○して克服した、頑張った、我慢したという感覚は、
全くありません・・・。
実際には、死ねなかったので、生きていたという感じです。
死ななければ、生きていられて、
後から考えたら、ちょっと楽になった、マシになったという
時期が、来ると思います。
そんな感じで、一番しんどかった時期からもう10数年経ちます。
発作的に、死ななくて良かったと、しみじみ思います。
お正月は親バカ記事を書くつもりなので、
こんな日も来るんだな～と思ってもらえたらと思います。