こんにちは
いつも、私のブログを読んでくださってい方々、有難うございます。
その中の息子と同じ骨形成不全のお子さんを育ててるママさんとやりとりをしました。
その時に、私のブログは道しるべだと思い読んでいるとお言葉を頂きました。
そんなお言葉頂いてるのに、私だいぶ呑気な内容が多く、最近は👘着物のことばかり💦子供にかかりっきりじゃない時もそのうちくるよーとお伝えしたいと、そんな気持ちもありますけどね
でも、道しるべになるかわからないけれど、たまには、今起きてること、過去に起きたこともちゃんとアップしなきゃなーって改めて感じたやり取りでした
さぁて、今回は今起きている息子のことを
『大学受験』
今回は前にアップした大学のその後ことです
それがこちら↓
そう、配慮申請したわけです。そこでは終われません。
次に動いたのが各受験校への問い合わせと申請
その時現実が待っていた
それがこちら↓
息子と相談しました。最初は二人落胆というか、法律ってなんだとか、国立なのに歩み寄る感じの返答じゃないとか言ってました。
でも、息子が先に、
『もうこの大学はいい、次を探す』と。
私納得いかなくてねー
しかし、息子は、最初の対応がイマイチなところに入っても、その後もいい感触はないからと
確かにー
と、言うことで
そこはあっさり諦めました
各大学へも配慮申請書提出しました。
申請書を各大学の所定の様式での提出
診断書は大学入試センターへ提出したもののコピーで良い大学もあれば、そうじゃない所定の様式の大学もある
やっちまったー
慌てて病院へお願いして、お忙しい中看護師さんから担当医へお願いしてもらいなんとか提出期限の12月13日には間に合って‥
来年、または、この先受験の障害者さぁん、保護者さぁん、気をつけてねー
早め早めですよー、私たちが呑気なんだけど。
診断書2通、10800円
いやいや、大学入試センターのも加えれば
16200円
受験料だってこれからかかるのに
全大学共通様式にしてほしいわ
診断書やら配慮申請も無事に送り、各大学から返答あったり、車椅子のサイズの問い合わせあったり、一歩ずつ、また進んでいます。
あとは、息子はこつこつ勉強するのみ
私は息子の体調管理と夫とお金のやりくりの相談と
今回は興味のない方には
なんだかダラダラとした文章ですよね。
これはいつもか
最後までお読みくださり
ありがとうございました
また追って受験のことは報告したいと思いまーす
皆様にとって
自分にも人にも優しくなれる日でありますように