「昨日の２時間目、○○くんが今年初めて立てこもったから、先生を探したんですけど
どこにも見つからなくって…」と教頭先生。
ごめんなさい、プールにいました。。。
「うちのクラス、かなりの子たちが計算に躓いているみたいなんです。
もしも空き時間があるようでしたら、力を貸していただけたら…」と低学年の先生。
了解です。ほぼフルに支援に入ってるのですが、何とか調整できそうです。
「うちのクラス人数多いし、体育とか活動とか、一人じゃ相当難しい。
tea,先生に入ってもらわんと、無理なことが多い～～！！！」
と中学年の先生。
う～～ん、そうですよね。。。
去年は体育・生活・図工なんかの活動系+算数の授業は全部入ってたしね。
でもね、ごめんなさい、今は身体の空きがないの。。。
「ねえ、きいてよ！！こんなことがあったんだよ～～！！！」
と私と同い年で、情緒クラスの担任をしている先生。
うんうん、わかるわかる！他には愚痴れないしね、大変だよね。
そして
「先生にいてもらって、本当に助かってます。
昨日は家庭科にまで入ってもらったんですね。ありがたいです」
と、わざわざ校長先生からのお言葉。
こちらこそ、動ける場をたくさんいただけて、ありがたいです。
必要とされて、ほめてもらって、心からうれしくなり
もっともっと頑張ろう！！と心に決めたのでした。
でも本当は、あと一つ体がほしいのですが。。。
いえ、分身の術で１０体ほど出てきてくれたら、困っているお子さん＆先生方の
フォローが丁寧にできるんだけどな～～～。