前の記事からの続きです。
※病理解剖を肯定する記事になります。受け入れられない方は読み進めないでください。
病理解剖当日。霊安室に迎えに行きました。
お気に入りの服に身を包み、病理解剖を終えた長女
。主治医から「最後にもうひと頑張りしてくれました。よく頑張ったね。」と褒めてもらい、涙が溢れます
さぁ、一緒に帰ろう。
その時、長女
に携わった病棟の看護師さん達、心臓手術チームの医師達が部屋に入ってきました。
「長女ちゃんに最後の挨拶をさせてください」そう言って、一人一人お焼香をし、長女を撫でて褒めていってくれました。
そして一通り終わると
「病棟にいる者と交代してきます」
と、交代して病棟全員の方が長女に会いに来てくださったのです
良かったね。長女ちゃん。
いっぱい褒めてもらったね
亡くなった当日にそのまま帰っていたら、長女にとって家族同然だった人達に、挨拶できないままだった。
とてもとても忙しい中、時間を作り来てくださった、病院スタッフさん達の配慮に感謝
そして、これが病理解剖を受けて良かったと感じた最初の出来事でした。
続きます。