
やはり、ことだまで名前を鑑定していたりするので(ファーストネームだけだけど)、
こういう記事には ついつい反応してしまうんだなぁ(笑)
以下、転載しま~すヾ(@°▽°@)ノ
それぞれの名字の由来も、興味深いよ

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日本人で多い名字は何か。国勢調査でカウントしないため公式なランキングは存在しないが、名字研究の第一人者・森岡浩氏に協力を仰ぎ、サンプル調査を元に算出したTOP10が以下だ。

東日本に集中している名字で、特に東北地方に多い。ルーツは藤原氏の末裔、もしくは地名。推定200万人。

紀伊半島の熊野がルーツ。熊野信仰と結びついた鈴木一族は山伏とともに全国に拡散。推定180万人。

古代は“橋”自体が珍しかったため、橋のつく地名や名字が誕生。最も多い地名由来の名字として、東西に広く分布。

ルーツとなった場所は“田”の“中”。日本を代表する地形由来の名字として、全国34都道府県でトップテン入り。

ルーツは摂津国(大阪府)。嵯峨天皇の子孫の末裔が同族集団・渡辺党を組織。全国各地に広がった。

ルーツは藤原氏の末裔。“伊勢”の“藤原”という意味で伊藤となった。三重、愛知、岐阜が大集中地帯。

“山の麓”を意味する、西日本各地に多い地形由来の代表的名字。富山以西の8県で最多となっている。

“中心となる村”の意味の方位姓だが、そこに住んだために中村を名字にした一族も多く、一般的には地名由来。

雑木林のような小さな林から発生した地形由来の名字で、全国各地に発祥地がある。中でも長野県では圧倒的に多い。


加藤も藤原氏の子孫。“加賀”の“藤原”として加藤と名乗ったのが始まり。東海地方を中心に東日本に多い。
※週刊ポスト2014年1月17日号
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う~ん・・・
私的には、やっぱり「高橋」と「鈴木」は多いと思ってたんだ!
「藤」が付く名字はやはり「藤原」さんルーツかぁ。なるほどなるほど。
このネタ、娘たちにクイズで出して遊びました(笑)
雑学ネタとして覚えていくと話のタネになるね~っ(≧▽≦)



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