
おやこヨガ&カウンセラー☆AIKOです。
昨日のおやこヨガレッスンでは
高月齢クラス「ひまわりクラス」には
体験の親子さん2組いらっしゃいまして
いつも1組でなごやか~にやっていたクラスが
お友達が増えただけで ものすご~く賑やかになりました(-^□^-)

やっぱり、お子さんはどの月齢であっても
「お友達効果」っていうものがありますね~。
お友達効果・・・
良いほうに出れば
活気づいて テンションも高く
中でも月齢の高い子がリーダーとなって 小さい子がリーダーの真似をします。
社会ができてくるんですね。
ただぁしっ(  ̄っ ̄)
悪いほうに出れば
テンション高すぎて 大興奮 奇声を発して走り回り
こちら(インストラクター)の言うことがまるで聞こえなくなり
つるんで やってほしくないことをワザとやります。

これもひとつの社会(悪いほうへ・・・のね)。
どちらに転ぶかは ふたを開けてみないとわかりません。
おやこヨガでは お約束として
「子どもの動きを否定する声かけはNG」とママさんにお願いしてありますので
お友達効果が悪いほうに出たときに
何も言えない・何もできない という方いらっしゃいます。
いつも
「ダメでしょ!」「やめて!」
または「○○すると××だからねっ」という脅し文句
で、子どもに言うことを聞かせているので
「否定するな」といわれると 手も足も口もでない・・・っていう ね

簡単なんだけどな・・・。慣れちゃうと。
みなさんは お子さんに今どうして欲しいの?
どうして欲しいかを伝えればいいのですよ。
奇声を発する
→「もうちょっと小さい声でね」「しーっ」
走り回る
→「ゆっくり歩いてね」「ここにおいで」
つるんでいたずら
→「いっしょにやろう」
などなど・・・。
これはあくまでも一例で。
もっと上手に声をかけるかたもいらっしゃいます。
だって・・・
奇声を発して走り回っていたら 楽しそうでいいかもしれませんが
子どもがテンション上がりすぎて興奮しすぎちゃうと
そのあとどうなるかは 簡単に想像つくよね?!
事故を防止するためにも大事なことです。
私も ママが放置気味になったら
お子さんと一緒じゃないとできないポーズをわざと入れたりして対応しますが
以前にも記事に書いたように
おやこヨガ、ママさんの協力がないと レッスン成り立ちません。
言われるがまま~の受け身体制も 悪くはないと思いますが
ぜひぜひ積極的に
お子さんの動きを否定しない声かけを身に着けて
お子さんとのかかわり方を身に着けて
体はスッキリ温めデトックス~

という参加の仕方を 強くおススメします

受講料以上のものを持って帰ってください

ママさんの姿勢、お子さんはちゃんと見ていますよ。
積極的に取り組むお子さんになってほしいなら
まず ママさんご自身から


よろしくねっ



AIKO

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