
おやこヨガ&カウンセラー☆AIKOです。
心理学はコミュニケーション

連載中でありますカウンセリング技術を応用した
コミュニケーションについての続き記事です。
最近は企業でも「コミュニケーション研修」なるものがあるぐらい
他人と関わる方法がわからない!という人も増えています。
大体が小さい頃からの両親とのかかわりによるところが大きいのですが
今からでもコツをつかめば大丈夫!
まずはご自身の言動を振り返りましょ。
こんなこと してないですか~?









コミュニケーションの障害となる
人にしてはいけないことを「12の障害」として紹介しています。

「解釈」です。
いつものごとく
あなたが
「この部屋寒いんですけど・・・」
と、訴えたとして
「それは、きっと半袖をきているからだよね~。だから寒く感じるんだよね。
26度設定で寒いってことはさ、きっと28度ぐらいがあなたにはいいのかもしれないよね。」
って機関銃のごとく解釈されたら どう感じますか・・・?
「え~・・・っとぉ(゜д゜;)」
ってなって、それから
感じ方なんか、人それぞれじゃんっ!!!!
って思いませんか?(笑)
そうそう、「枠」にはめられた感じがするんですよね。
「解釈」自体は世の中に必要ですが
コミュニケーションとしては あまりにも一方通行です。
解釈の悪いところは この「一方通行になりがち」なところ。
コミュニケーションは 相互通行でなければ
どちらかにストレスがかかります。
これは大人が子どもに対してやってしまいがちなことですよね。
大人も子どもも
「自分の話も聞いて欲しい」と みんな思っているのです。
まずは そこを満たしてあげるのが解決のカギです。
解決法は、12の障害すべてご紹介したら記事にしますね~。


AIKO

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