遅くなりましたぁ

連休中、気が利いたおでかけ記事もかけない我が家。
(だって 出かけないもんね~)
なので続き物の記事書いておりました。



今日の記事がいちおう〆の記事となります~('-^*)/
その4

これは 自然になんのことなくできる人と
すっごく苦労しちゃう人がいますね。
私は苦労しないできるタイプですが
それは子どもへの興味関心が高いことがカギ

普段大人相手にしゃべっている言葉と同じ言葉で伝えたらNGなのはわかりますね。
この月齢の子には
この言葉をどう変換したらわかりやすいか?
を 即時に考える→言い換える
「ちゃんと」や「しっかり」
などは わかりにくい→できない
そして
擬音語は子どもがイメージしやすい言葉のひとつです。
「背中をのばす」→「お背中シャキーン!」
「しっかりにぎる」→「ギュってにぎってね」
「ちゃんと歩く」→「かっこよくピッと歩いてね」
などなど
わかるかな~?
子どもの目線におりる(しゃがむ等)も大事です。
実際の目線も 心の目線も 子どもへ合わせて
どこを どうしたらいいのか 一つひとつ言う
または
自分でお話ができる年齢だったら
自分で考えさせて 自分でどうしたらいいのか言わせてください。
放置もいけないですが 過干渉もNGです。
月齢にあわせた関わり方 親の私たちも日々学んでいかなければ
いけないですよね。
そして 少しでもできたら(自分で答えを出せたら)
忘れずに褒めてあげましょうね。
お子さんはみんなみんな
ママの笑顔がみたい


だから
怒られたことより 褒められたことのほうが
絶対にできるようになります。
そんな 私も・・・
こんなエラそうなこと言っていても
我が子相手には 実はなかなか難しいのが現状(笑)
やっぱりポジティブ言い換えの訓練と
感情のコントロールがポイントかなぁ。
それにはママ自身が疲れやストレスをためすぎないもの大事
だね

うまく 周りの人の助けを借りて
気分転換していきましょうね。
私も1人の母です。
一緒に頑張りましょ~~~っ

今回の記事 少しでも参考になれば 嬉しいです



AIKO
