さて、登場人物も増えてまいりましたので、このあたりで整理も必要かと思います。

ストーリーの進行に合わせつつ、物語上での人物設定を書いておきます。繰り返しお伝えしますが、この物語上での設定ですので、リアルのトーラム内プレイヤーがこのような人というわけではありません。

(たぶん、たぶんね……いや一部は……)



アトリア

ギルドat homeのマスターであり、神の加護を受けた冒険者。彼女の盾は己を守るためのものではなく、仲間を守るためのものである。そのパーフェクトディフェンスは、全ての攻撃を己に向け、なおかつ無効にするというまさに「仲間のために己が前に立つ」を体現する冒険者である。強い心を持つ女性であるが、「人をダメにするクッション」で昼寝をするのが何より好きという可愛い一面もあり、それがメンバーからも慕われる理由のひとつでもある。



ナナミ

ギルドat homeのサブマスター。火の精霊を宿す「精纏衣者」である。その輝く赤い目で放つ矢は百発百中であり、彼女の放つサテライトアローは、もはや槍のごとき威力である。乙女らしくオシャレが大好きで、最新のファッションのチェックを見逃さないという一面もある。最近は自宅にカフェをつくりだしたという噂だ……。



ユユ

ギルドat homeのサブマスター。風の精霊を宿す「精纏衣者」。彼の緑光眼は、とてつもない動体視力をほこり、それが彼の高速戦闘を支えている。精霊の力により、彼の放つナイフと矢はさながら誘導ミサイルである。マイペースに見えるが、子どもと動物には弱く、彼の自宅は拾ってきた動物だらけらしい。同じサブマスターのナナミとはギルド入団以前からのコンビである。



クリボー

ギルドat homeのサブマスター。地の精霊を宿す「精纏衣者」である。彼の拳から放たれるチャリオットは、直線上の魔物をなぎ払う。趣味である迷宮探索は常人の域を超えており、彼に踏破できない迷宮はないのではとまで言われている。大食漢でも有名で、彼の存在により、ソフィアには食べ放題の店がない。



マルス

ギルドat homeのサブマスター。光と水の精霊をあやつる「多重精纏衣者」であり、ソフィア冒険者組合の支援職グループ長を務めている。豊富な知識と無詠唱魔法で仲間を救う姿はまさに魔導師だが、冒険者組合では便利屋のごとく使われ、それが彼の悩みの種である。



リクシャ

ギルドone for allのメンバー。第2話登場時は、まだナナミがat home所属前のため、先輩として登場。彼のアローレインは、常人のそれを遥かに超える矢を放ち、高い技術を持つ。ギルド内では実は天然なのではないかとの噂もあるとかないとか……salviaマスターのタカトシとは親交が深い。



タカトシ

ギルドsalviaのマスター。ソフィアきっての刀使い。彼が抜刀すると、その剣戟は光の筋にしか見えない。特技天流乱星は、それを極限まで速めたもので、相手は何回切られたかすらわからない。ギルドメンバーいわく、口ぐせは「またつまらぬものを切ってしまった……」だそうだ。意外にも人見知りな面もあり、初対面の人には口数が極端に減る。



ぜののん(ゼノ)

ギルドsalvia所属。可愛らしい姿とは裏腹に大剣を振り回す。その大剣から繰り出されるメテオブレイカーは、周辺の大地すらも割る威力。女の子らしい一面もあり、甘いものもかわいいものも大好き。



シルエスカ

ギルドsalvia所属。「連理の魔術師」の異名をとる、ソフィアでも指折りの魔法使い。ゼノと同様に可愛らしい姿をしているが、彼女のフィナウは、周辺一帯に塵ひとつ残さない破壊力で、ウサギの姿をしていることから「死神ウササマ」と恐れられる。



ファンダシオン

ギルドBAR rabbitに所属していた銃士だが、現在はソフィア王立騎士団にいる。その銃の腕はソフィアで右に出るものはいないと言われ、彼を慕う者は多い。らんな、アトリア、マルスとは旧知の仲である。



らんな

ギルドespoir・toneのマスター。神の加護を受けた聖魔法の使い手。「白光の魔導師」のふたつ名を持ち、治癒魔法や補助魔法においては、最高クラスの魔法をたやすく使いこなす。ユニークスキル「ダブルスペル」は左右の手でそれぞれ異なる魔法を同時に発動させるという代物。




ひとまず精霊使い編の登場人物設定(というか、私の中のキャライメージ)です。


絵心が皆無なため、文字ばかりになる……だ、誰か挿絵を作ってはもらえませんかねえ……(o_ _)o パタッ