物語を読んでくれている皆様こんにちはm(_ _)m
今日は、第5話水楓の魔導師までで精霊使い編がひと区切りついたので、編集後記ということで、書いてたときに考えていたことなど、ちょっとした裏側のお話をしますね(●゚ェ゚))コクコク
この話を作るきっかけは、ギルメンがそれぞれの設定をネタで作ったことがありまして、それがとてもよくできていたんですね。そこで、それを元にして物語を作れないかなと思ったわけです。トーラムの世界を踏まえつつも、トーラムにはないものを加え、ギルメンをちょっとカッコよく描いてみよう……みんなが自分のパラにより愛着を持ってくれたらな、そんな願いを込めて描いたつもりです(*^^*)
ただ、私は本職の作家ではありませんし、本格的に書く時間もないので、基本的に全話ぶっつけ本番で書き上げています。(だから、ところどころ微妙な表現があります……)
では、それぞれの内容についてですが、第1話はアトリアがギルドマスターになり、ギルドを作るところですね。これは、アトリアのエピソードではなく、物語全体のプロローグ的な役目を果たしています。第2話以降に登場する、サブマスター(精霊使い)の話へつなげる部分ですね。ですから、アトリア個人の話については、後ほど描くつもりでいます。
第2話 緋眼の射手は、サブマスターとなるナナミが精霊の力に目覚める話です。この話は結構すんなりとイメージがわいてきて描けた話でした。トーラムしてる皆さんが1度は味わう「パーティのなかでの自分の無力感」を前半のナナミの姿が投影しています。本当は、そこから立ち上がり、精霊の力に目覚める後半のカッコイイ姿は、もっと表現したかったのですが、私の表現力では、あれが限界でした。
第3話 風刃の銃士は、サブマスターとなるユユの人物像を紹介する話です。どんな話にも、ひとりは存在するめちゃくちゃカッコイイやつ、それをこのユユにしようと思い、描いてみました。某ギルメンからは、「本物とはキャラ違うくね?笑笑」と言われましたが( ̄▽ ̄;)実は、話の内容は2パターン浮かんでいて、もうひとつは登場する子どもを助ける話になっていました。ですが、キメ台詞のイメージがわかなくて、今回のパターンにした次第です。頭にイメージしたことを言葉で表現する難しさを感じた回でした。
第4話 ソウルハンドは、1番悩みました。まず、主人公のふたつ名がタイトルになるのですが、しっくりとくる言葉が浮かばず視点を変え、和製英語にすることでクリアしました。地属性→大地→魂は大地に還る→魂を込めた拳→ソウルナックル→いやいや、あえてソウルハンドか……みたいな脳内変換してました笑
この話に限らずなんですが、ところどころ、内輪メンバーだけがわかるようにリアルのイメージが描かれています。そういう意味では完全なフィクションとは呼べないのかもしれませんが、あくまで私のイメージの産物なのでフィクションとすべきですよね。皆さんはどこがリアル人格を反映してるか気が付きましたか?
第5話 水楓の魔導師は、少し展開を変えています。サブマスター最後のひとりマルスのエピソードなんですが、マルスだけがアトリアと直接やり取りして、ギルド入団する……という場面まで描かれています。実はイメージ段階で2話分となっていた話をまとめたため、このような展開になりました。つまり、ナナミ、ユユ、クリボーの3人はアトリアとの出会い~ギルド入団までのエピソードがもう1話ずつ存在するということになります(あくまで予定ですよ、予定ね汗)。
マルスは、私を投影したキャラというのもありますが、初期設定(ギルメンが描いたやつ)とは大きく異なる形にしました。初期設定では双剣でしたが、魔職となっています。物理職ばかりでしたので、少し緩和したかったというのもありますが、魔職はやはり私の憧れみたいなものですから(●゚ェ゚))コクコク
みなさんが気に入っていただけるような話はありましたでしょうか?
次からは、ギルドat homeのギルメン集結編です。登場する人物がやたらと多くなってくるので、途中に人物紹介なんかも入れながら描いていけたらと思います。
また読んでいただけると幸いです。コメントや感想もお待ちしております。私の励みになりますので。
ではでは、第6話をお楽しみにm(_ _)m