イギリスの作家が60年代に書いた児童文学を2014年にジブリが「借りぐらしのアリエッティ」の米林宏昌監督で映画化した作品。
幼いころに孤児となった少女アンアは養親やクラスメイトに心を開くことができず、精神的な要因もあると思われる喘息の療養のため海辺の村でひと夏を過ごす。アンナはその村にある古い空き家の洋館を見て、その洋館に住む想像上の少女マーニーとの交流を空想していたのだが、ある日その洋館に引っ越してきた少女にマーニーが実在すると告げられるという話。
予告編やCMでは実在の少女のように書かれていたマーニーが、映画を見始めるとアンナの妄想であることがすぐに分かり、正直このまま盛り上がらずに終わってしまったらどうしようと思いながら見ていたが、後半はもうひとひねり展開があって面白かった。
