こんにちは
ロンドン在住イメージコンサルタントのKINUです。
昨日のブログ
の続きです。
ティールームで腹ごしらえをした後は
日本のガイドブックには載っていない
とてもピークディストリクトらしい絶景ポイントに連れて行って頂きました。
まずひとつめ
映画「高慢と偏見」で
主人公エリザベスが一人たたずむシーンで使われた場所です。
今回の旅でお世話になっているピークアンドポッタリーツアーズ
ゆりさんの一眼レフカメラで撮ってくれただけあって
景色が綺麗に映ってますよね。
ゆりさんは旅の間中
ガイドしながら写真も撮って下さるんです。
さりげない歩いているところや
旅の仲間全員での写真が気軽に撮れるのが嬉しい
スマホで写真が綺麗にとれるようになってきているとはいえ
やっぱり一眼レフは違いますよね
映画のシーンはこちら
(画像はお借りしました)
「高慢と偏見」は何度か映像化されていますが
一番新しい、キーラナイトレイ主演の映画版で使われています。
柵も何もなく、足を滑らせたら真っ逆さま....?
「邦人女性、イギリスの崖で足を滑らせ転落」の文字が頭をかすめましたが
ふもとからの眺め。
ここを登って行きました。
帰りはスイスイ。
写真の紫の部分は、一面に広がるヒースの花です。
この時期ならではの、ピークディストリクトの風物詩。
英国文学の世界です。
2つめの絶景ポイントは
モンサルヘッド。
以前は鉄道会社のポスターにも使われた、風光明媚な場所。
地元の人やトレッキングをする人たちが集まっていて
良い空気が流れていました。
リラックスした後は、町へ!
英国菓子ベイクウェルプディング発祥の地、ベイクウェルです。
ベイクウェルプディングってコレです。(画像はお借りしました))
可愛いこじんまりとした田舎の町です。
オリジナルレシピだという、肝心のベイクウェルタルトの味は....
私は苦手でした(笑)
独特のスパイスがね。ハハハ
今回の旅で
クライアントさんたちが
「イギリスにいるって感じがする!」
と何度も言っていたのが印象的でした。
確かにロンドンは大都会だし、日本人も多い。
この旅では、それだけ英国らしさが溢れる場所に行ったということなのでしょう。
さて、次は旅のハイライト
貴族のお屋敷チャッツワースに行きます!
今回の旅で学び・刺激を受けたこと②
・ベイクウェルタルトは苦手(笑)
・田舎のアンティークショップは面白い
・ブローチの似合うレトロエレガントな装いがしたい
続きはこちら
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