アメリカ留学+幼児教育+チワワs
 ブログを書いている張本人、私R、そしてTさん(彼)とチワワ2匹のドタバタ日記です。


マロ。♀。
4歳の時にシェルターよりT家に来る。


ちびちー。♂。
2008年3月25日生まれ。
生後2か月半の時にペットショップよりT家に来る。
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ブログお引っ越しーマロちび日記ー

視察プログラムのブログに引き続き、アメリカ生活やマロちびについてのブログもお引っ越ししました。

引っ越し先はこちらパソコンhttp://malochibi.cocolog-nifty.com/blog/パソコンになります。

アメブロはしばらくこのままにしておきますが、新しい記事は引っ越し先のブログでアップしていきますので宜しくお願いしますpekori*



ブログお引っ越しー視察プログラムー

『アメリカ、幼児教育現場の視察プログラム』専用のブログを開設しました。

新しいブログはこちら になります。

新しいブログではTwitter(ツイッター)も連結させていますので、是非ご利用ください。

今後、アメリカの幼児教育や視察プグラムに関しては新しいブログの方で更新していきます。

アメリカ生活のブログも引っ越しをする予定ですので、サイトが出来次第こちらでお知らせさせていただきますので少々お待ちください時計


CBR600RR

以前書いた記事 で、バイクを買い替えるならHONDAのCBR600RRビックリマークと書きましたが、とうとう購入してしまいましたアップ

しかも、ちびちーが救急病院に行く数時間前の出来事です。

更に、その日は私の誕生日でしたクラッカー

大忙しの誕生日でしたあせる

話は戻り、CBR

新車では思う程値段が下がらず、もう1回値段交渉しに行こう、と前回行ったディーラーで2007年のCBR600RRを偶然発見目

前回このディーラーに来た時は雨傘だったため、とにかくお店の中に入る事しか考えていなかったのでこのバイクがあったのに気づかなかったのか(中古車はお店の外の屋根の下に並んでいる)、新しく入ったバイクなのかはわかりませんが、欲しかった黒&外装も綺麗だったためとりあえず試乗することに。

私が試乗するというのは
ディーラーの人も非常に不安そうだったので、Tさんが試乗バイク

1周目1人で乗って、2周目私を後ろに乗せて回ってくれました。

このバイク、絶対2人乗りは無理パー

後部座席がとても座りにくかったです。

そして試乗後、Tさんの感想は『すごい乗りやすい』でした合格

バイクも特に問題なさそうということで、即購入決定。

その日に乗って帰っていいよ、とディーラーの人が言ってくれたのですが、その日は試乗するつもりで行きましたが、乗って帰るつもりではなかったので後日取りに行く事にしました(それで取りに行ったのが私の誕生日)。


バイクを取りに行ってから数週間が経った今、CBR600RRで何度か下道を走り、フリーウェイにも乗りました。

結果、とっても乗りやすくて感動きらきら

最初に思ったのは、停まりやすいし非常に曲がりやすいグッド!

今まで乗っていたVTRは停まるときグラグラ、発進してすぐ曲がる時もなんだかグラグラ、という感じで停止、発進、曲がるのがちょっと不安定でした。

CBRは停まる時もパッと安定して停まり、発進してすぐ曲がるのもとっても安定しています。

今私が練習中なのは、半クラ

信号で停まって青になって発進の時に、何度エンストしたことかあせる

半クラが上手く使えていないため、当然坂道発進でも苦労しました泣

先週末、Tさんと坂道発進と半クラを練習した甲斐あって少し上達しましたが、まだまだ練習が必要です。

↓が今回買ったCBR600RR

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そして、手前が今まで乗っていたVTR250↓
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CBRで何カ所かカフェ巡りをしたので(といっても、行った事のあるカフェ)、また後日書いていきたいと思います音譜




ちびちー救急病院へ行く④

今までの記事は矢印から。

ちびちー救急病院へ行く

ちびちー救急病院へ行く②

ちびちー救急病院へ行く③

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12月31日にいつもの獣医さんに診てもらってから、ちょっとずつですがちびちーは順調に回復していきましたアップ

救急病院に行った日は全く動かず、唯一毛布をかけるとしばらくして暑いからといって移動するのが精一杯でした。

トイレにも自分では行けないため、数時間に1度外に連れて行くという事がしばらく続きました。

散歩が大好きなちびちーですが、マロが散歩に行くのを察知すると、よたよたしながらも一生懸命玄関の所に来て一緒に行きたがる様子だったので、Tさんが抱っこし、歩けるだけ歩かせてあとは抱っこで一緒に公園を回るということをしていました。

そして、普段から食べ物にそれほど興味の無いちびちー

ちびちーに食べさせるには何か食べる『きっかけ』となるものが必要で、今回その『きっかけ』はご飯を食べる前に飲む水水でした。

注射器を口に入れ水を少し飲ませると、それからぱくぱくっとご飯を食べ出しました。

そして低血糖症が心配だったため、High-Cal(ハイキャル。糖分を含んでいる栄養剤)を自分からは舐めないため、口と鼻の間にちょこっとそれをつけ舐めさせる、というのを繰り返しているうちに自分から舐め出しました。

ご飯を全然食べないため、High-Calをあげることで低血糖症を予防出来ていたと思います。

このHigh-Calもちびちーがご飯を食べ出す『きっかけ』になったときがありましたが、そのときによりけりで、水を飲んで食べる時もあれば、食べない時もあるし、High-Calで食べ出す時もあれば、食べない時もあり、という感じでした。

そして、1番心配していたのはうんち

なかなかうんちをせず、やっとうんちをしたと思ってもと~ってもやわらかい上に、異物が一緒に出て来ている様子が全くなし。

結局、胃の中にあった異物はTさんが見ていた限り見つからず、何が原因だったのかはっきり解らずじまいになってしまいました。

元気になってきたなと思い出したのは、救急病院行きからほぼ1週間程経った頃で、自分で行きたい所に移動し出したりトイレに自分から行き出した時でした。

そして、散歩でも少しずつ自分で歩く距離が増えました。

完全に体調が回復したなと感じたのは、救急病院に行ってから2週間経った時です。

散歩中走ったり、ボール遊びをするようになりました。

今回はっきりわかったことは、ちびちーは何よりもマロが大好きラブラブラブラブ

散歩もマロが行くから行きたがったし、マロの後をずーーっとついて回って、マロの存在がちびちーの体調回復の大きな要素だった気がします。

体調が悪い時は普段大好きなボールには見向きもしなかったちびちーですが、マロに対してはシッポを振ったりしていました。

一方、ちびちーが寝込んでいる間マロはというと・・・

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1人の時間を満喫し、いつも以上に元気でした音譜

普段、ガムを噛んでいれば横からちびちーに狙われ横取りされ、私かTさんに撫でてもらいに来ている途中ちびちーに抜かれ邪魔され・・・なんてことが日常茶飯事のマロ苦笑い

何をしていても邪魔されないという生活がとっても快適だったようです。

そんな生活もあっという間に終了し、今ではまた何をしていてもちびちーがいる、という生活に戻ってしまいましたにひひ

予想しなかった事が起きてしまった年末でしたが、ちびちーもいつも通り元気になり、普段の生活が我が家にも戻ってきました。

健康が何よりも大事!!と実感した年末年始でした。


ちびちー救急病院へ行く③

今までの記事は矢印から。

ちびちー救急病院へ行く

ちびちー救急病院へ行く②

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救急病院へ到着し、待つ事30分時計

名前が呼ばれ、案内された部屋に入りしばらくすると先生が中に入ってきました。

ちびちーの症状や、最後にご飯を食べた時間と分量などを話し、とりあえず血液検査とレントゲンを撮り原因を見つける事になりました。

そしてレントゲンの結果、胃に食べ物ではない異物を発見叫び(私たちの予想ではテニスボールの素材のオモチャの毛テニスボール)。

最悪なケース手術をして異物を取り出さないといけない可能性があるものの、とりあえず様子を見る事に。

家に帰って体調の改善が見られないようだったら獣医さんに診てもらってくれ、ということで
吐き気止めと皮下点滴をしてもらい帰宅しました家

家に帰ってからご飯はほんのちょっと食べたものの、体調が回復する様子が見られなかったのでいつもの獣医さんに午後予約をいれました。

いつもの病院では胃の中にあった異物が移動しているかを見るため、まずレントゲンを撮りました。

救急病院で取ったレントゲンといつもの病院で撮ったレントゲンを比べて異物の動きをみてもらいたかったのが見てもらえずあせる、結局はまだ胃に異物があり、様子を見る必要があるということでした。

以前マロ豚耳 を食べて体調が悪くなった時に飲ませた人間用の胃薬『Pepcid(ペプチド)』を四分の一に切った分量を今回ちびちーにもあげ、様子を見るということになりました。

年末という事で31日は病院が開いているけど1月1日は病院が休みのため、体調が悪そうだったら31日に念のため連れて来た方が良いかもしれない、とのことでした。

1日1回、少量の鶏肉しか食べない為、結局31日も病院に連れて行き、レントゲン、吐き気止め、皮下点滴をしてもらいました。

その日撮ったレントゲンでは胃の中は空っぽになっている為、異物は胃からは移動した、ということで一安心ホッ

獣医さん曰く、吐き気止めを打ったのでご飯を食べるか様子を見る事(吐き気がするから食べないのかもしれない)、そして皮下点滴をしたので脱水症状はしばらく心配ないが、1日ご飯を食べず、水を飲まないようだったら救急病院に点滴をさせにすぐに連れて行ってくれ、との事でした。

次の日、注射器を口の横から入れて水を飲ませ(パルボウイルスの退院後、病院からもらった口から薬をあげるための注射器がある)、鮭を湯でてトースターで油を抜いた物をあげると、ぺろっと食べました。

これで点滴を打つ必要がなくなる、とほっはっと一同一安心。

ちびちーが療養中の、ある日の我が家↓
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続きはちびちー救急病院へ行く④ で。


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