神戸北町しばたピアノ教室です。
今日は、高田美佐子先生の初級のフォルマシオンミュジカルのオンラインでのお勉強会でした。
ほぼピアノだけで音楽を学んできた半生なので、他の楽器のこと、スコア譜、を学ぶのが新鮮でした。
ちょうど時節にぴったりの『くるみ割り人形』からのスコアでした。
使用されている楽器をスコアから読み取る課題。
音部記号や調号がヒントです。
リュリからバロック期を学ぶ
リュリの音楽を味わい、バロック時代の背景や音楽の特徴をつかまえる。
薄毛の王がカツラを着用し始め、みんなも王に倣って(気づかって)カツラを被りはじめ、やがてバロック期のファッションになったこと。
リュリは、当時の棒状の杖をつく方法で指揮をしていた時に、自分の足を刺して死んでしまったこと。
子どもみたいに、エピソードはしっかり覚えてしまいます〜笑
リズムのカノンが楽しい
そして、音楽を使ったエクササイズ。
リズムを4小節〜見て覚えて、すぐに真似する。
4小節でも音程無しだと、すぐに正確に反応することは難しいものでした。
とにかく頭と身体をいっぱい使います。
フランスでの強弱記号の意味は
日本では、フォルテ(強く)、ピアノ(小さく)と習いますが、フランスでのピアノは(やさしく、柔らかく)〜遠近法での遠いイメージも。
「ダイナミクスは、エネルギーの熱量を表している。」との解釈です。
日本の意味の訳し方もなんとかならないかな〜。
聴音は美しい音楽で
フランスの子どもの教材を使うので、聴音はまず穴埋め。音源が美しいのでうっとり聴いてしまい、あわわ、となりました。教会旋法の曲だと独特な半音があります。
生徒のレッスンのヒントになることばかりですが、
自分が音楽を浴びて、心が満たされていきました。
ゲームのように集中力全開
次から次へと繰り広げられる音楽体験の楽しさ。
またやりたくなるので、生徒のレッスンに早速取り入れています。
いつも本物の音楽を
歴史にもまれてのこっている音楽作品。
私たちが耳にしたり手に取ったりできるものは、そんな中でもわずかなものです。
人生のどこかでレッスンに通ってくださってる期間に、たくさん体験して味わってほしい。
そして自分もしっかり音楽を味わって楽しもうと思います。






































