神戸北町しばたピアノ教室です。
大友直人指揮
大阪フィルハーモニー交響楽団
ピアノ 酒井有彩
神戸国際会館こくさいホール
オールチャイコフスキープログラム
12月にチャイコフスキーをたっぷり聴ける幸せ。
豊かな色彩感とストーリーある音楽をたっぷり堪能しました。
酒井有彩さんのピアノ。
クリスマスカラーの赤のドレスで、ゴージャスなピアノ協奏曲第1番。冒頭が有名なコンチェルトですが、
後の楽章になるにつれて、さらに濃密な音楽が溢れ出る圧巻の演奏でした。
そしてソロのアンコールは『人形の夢と目覚め』
可愛らしさの中に超絶テクニックで魅せられました。
飴のリレー
ピアノ協奏曲の時に、ちょっと喉の不調があられたのか、咳が止まらなくなられたお客様が近くの席にいらっしゃいました。マスクはもちろん着用ですが、本人も焦られて余計に止まらず。
そしたら、サッと見知らぬ方がバッグから飴を取り出されて、その咳込みされてる方ヘ、飴がリレーで渡りました。その後すぐに咳が止まられてホッとしました。このあったかい風景は、関西ならでは!と思い、嬉しい出来事でした。
関西文化、『飴のおばちゃん』、万歳!
クリスマスに『くるみ割り人形』
大フィルの『くるみ割り人形』
バレエ音楽ですね。
今日は長女と一緒に鑑賞していましたが、長女の子どもの頃は、ディズニーアニメの『ファンタジア』をよく見ていました。
今も見返すことがあるそうです。
手描きアニメの時代の緻密な芸術作品で親しんだ『くるみ割り人形』です。
組曲の一曲一曲にそれぞれのソロパートの素晴らしい聴かせメロディがあって、オケメンバーにみなさんに拍手喝采です。
大人も子どももファンタジーに浸れますね。
今日は周りを見ると大人ばかりのお客様でした。
チャイコの『ロミオとジュリエット』
名曲です。ほんとうにドラマチック。
あまりにドラマチックな音楽ゆえ、モンタギュー家とキャビレット家のいがみ合いは、両家で大砲の打ち込み合いしてるレベルの迫力があります。笑
心わしづかみに持っていくチャイコフスキーの音楽って、エンターテイメント的にもすごいと思います。
アンコールは弦楽セレナーデ ワルツ
チャイコフスキーの弦楽セレナーデハ長調op 48第2楽章ワルツ。こんな豊かな音楽に包まれて、もうヨーロッパの冬の夜のような気持ちです。
一年の締めくくりに良い音楽。
良い音は、浄めにもなりますね。
メリークリスマス🎄