今週に予定されている中学校のリスニングテストの過去問を見せてもらいましたが、とても難しい。
今日は、リスニングテストの課題になりそうな音源を生徒たちのために作ってみました。
音源を聴いての楽器当て。
旋律の虫食いで正しい音を選んで楽譜に埋める。
和声進行の虫食いで正しい和音を選ぶ。
4小節演奏された音源より正しいリズムを選ぶ。
4小節演奏された音源より正しい音符が書かれた楽譜を選ぶ。
(結構、引っ掛かかりそうな似たような楽譜)
音源の拍子を答える。変拍子も出るらしい。
音源を聴いて、長調、短調、どちらでもないを答える。
演奏形態を答える。(管弦楽、独奏、混声合唱、協奏曲、重奏など)
ピアノだけを弾くレッスンだったら、答えるのが難しいと思う。
そして一夜漬けの暗記でも解けないと思う。
やはり、日頃から音楽の要素をわかって味わうことがとても大切なこと。
フォルマシオンミュジカル的な音楽教育が、幼児期、小学生の時期に必要だと思う。
ピアノ教室ではもちろん教えるべきことだけれど、小学校の音楽教育も豊かな内容でなければ、これらのリスニングテストを誰しもが楽しい気分で受けられないと思う。
いろいろな楽器の美しい音色が際立つ音楽を選んで、デモ音源を作る作業はとても楽しかったです。
音楽は楽しく美しいもので、たとえリスニングテストでも、音を聴くひとときを楽しんでくれることを願っています。
































