【誘ってるよね、と思わせない】 | ダイエットも任せて!家族も一緒にセルフケア

ダイエットも任せて!家族も一緒にセルフケア

リバウンドなし、食事制限なし、運動なしの40代からできるダイエット&セルフケア法「チクティビティ」。
アラビア語好きアラブ好きのインストラクターがお送りします◎

15年ほど前の話ですけど、

私、結婚前はよく海外旅行に行ってたんですよ。
なんてったって、外大でしたし、
行かない人の方が珍しい環境。

旦那との出会いも旅先でした...

これ話すと、
女性は大抵「きゃーっ」って反応くれるのですけど、
こういう話は講座のランチの雑談なんかでしたいですね(^^)

んで、
私は専攻語がアラビア語だったので、
もちろんアラブ・イスラム地域に
よく行ったわけです。

女性、肌隠してますよね。

私が留学していた北アフリカのチュニジアでも、
当時(ジャスミン革命前)、
顔はそんなに隠してませんでしたが
それでもそんなに肌を露出してる人って
いなかったんですよ。

 



そこに来る旅行者、
特に冬場のヨーロッパ人、
自国で太陽を浴びれないからって
めちゃくちゃ肌を露出するんですよね。

地元民の男性陣の視線浴びまくり、です。

だって、

すっごい短いパンツの、
すらっと長い脚の女性が通り過ぎると、
立ち上がってガン見とかしてましたからね!

こういう国で肌を露出するのは、
その気がなくても、
相手は誘ってるように感じてしまうわけです。

実際、長袖を着ていても、
外国人というだけで誘って来る人はいました。




ここで私たちの身の回りに立ち返ると、、、

小さい子供たちが、
小さいからって水着も着ずに
庭のプールではしゃいでることありますよね。

これが、
幼児好きな趣味の方たちからすると
「誘ってる」ことになっちゃうんです。

えっ、何歳くらいからか、ですって?

それこそもう、
よちよち歩き始めて
お母さんの元を離れるようになったら

「そういう人たちに狙われるんだ」

と思ってください。

きゃーっ!、ですよね。

親が注意するにも限度があります。

だから、

ちゃんと親が子供たちに教えておくべきなんです。

繰り返し、繰り返し、

見せてはいけないんだよって。

とにかく明るい性教育【パンツの教室】では、
お母さんがどうやったら
楽しくお子さんに教えていけるのか、

具体的にお教えしています。

まずは、代表のじまの無料メルマガで
勉強してみてくださいね。

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インストラクター
まるか◎まるお かよ