tanakasrのブログ -263ページ目

平日午後3時、スポーツクラブにいる人たち

主夫の特権は時間的余裕があることだ。週3回、午後3時から2時間ばかりスポーツクラブで汗を流している。

観察してみると、平日午後のメンバーはおおよそ次の3つの系統に分類される。

定年リタイヤ組ほんわか和み系

ジュニア水泳組ママさんはおしゃべり系

  筋肉鍛え組ひたすら没頭系

 

定年リタイヤ組は夫婦連れなどもいてほほえましい。これからの日本は老人大国だ。老人医療費はどんどん増えている。医療費全体は年間30兆円、うち老人医療費は10兆円。実に3分の1だ。みなさん、いまから体を鍛えて元気なお年寄りを目指しましょう。長生きすればトラの子の年金も払った以上にモトがとれおつりがきますよ。早死にはいけません。ハッスルハッスル。

 

ママさんおしゃべり系が幅をきかせている。しかもうるさい。僕はきらいだ。運動後は新聞でも読みながらゆっくりしたいのだが、ソファーは大抵の場合彼女たちに占拠されている。さらにガキどもが走り回りまるで体育館のようだ。ころんで泣いている子供もいる。ガキを注意しろよ。ママたちはいつだっておしゃべりに夢中。携帯メールでもやっていてもらったほうがまだましだ。さらに言うなら、ママさんの自転車は後ろのかごがやたらとでかい。自転車置き場では実に邪魔な存在だ。ガキの自転車は補助輪があってこれも邪魔。しかも整然と並べてある確立はゼロ%だ。ガキは嫌いだ。

 

筋肉鍛え組はやっぱりその存在感に圧倒される。腰ベルトに手袋。ベルトはもちろん革の太いやつだ。マシンでは「ウッ」「エィ」とうなりながらひたすら取り組んでいる。マッチョの友達はほとんど例外なくマッチョなんです。カガミを30秒以上見る確立100%。かなりナルチャンはいってまーす。

株取り合戦の行き着くさきは?

ニッポン放送をめぐる株争奪戦。株しろうとさんをも巻き込んでの連日の報道合戦。がぜん面白くなってきた。仕掛け人は「人生賭けてます」発言のライブドア社長こと、ほりえもん。人を小ばかにしたような高飛車な発言が気に入らん、あの風体が…、などなど、好き嫌いで語られる部分もあって各方面からバッシングのあらし。「出る杭はたたかれる」の格言のとおりになっている。僕は、ほりえもんは男気があっていいじゃないかと思うのだが、やり方がちょっとうまくなかったかな。

日本人は法的に問題がなければ何でもいいのだ的やり方は嫌いだ。

 

七条金融担当副大臣がうまいことを言っていた。江川問題(野球協約の不備をついて電撃入団した問題)を引き合いに出してあの事件とよく似ていると。歴史は繰り返す。その江川はといえば、野球解説者としてりっぱにがんばっている。いずれ巨人軍の監督になるかもしれない。日本人は忘れやすく寛容な民族なのだ。

敵対的買収は海外ではあたりまえ。「会社は株主のもの」。ほりえもんの考えはシンプルだ。ライブドア株はもっていませんが応援しています。


さて、司法の判断はどうなるのでしょう。この問題は、法律のグレーゾーンの争いで、経済専門学者のあいだでも判断が分かれています。専門家で結論がでないものを、しろうとの裁判官が判断を下すのです。なんかこっけいですね。問題点は法の整備がされていないことだったのに。一番困っているのは、判断を委ねられる裁判官なのかも。おそらく最高裁までもつれるのだろうが、司法判断に注目していきたいですね。

いまの日本の株式市場は外国人投資家が握っている。彼らの行動が株価に大きく影響する。国際基準からかけ離れた司法判断がされたならば外国人投資家は日本から引き上げていく。そうなってはならない。

国民年金は男性差別の法律?

国民年金法は男性差別の条項が厳然と存在しているのだ。
 
遺族基礎年金
被保険者が死亡した場合にもらえる年金だが、問題はもらえる人の範囲だ。夫が不幸にも死んだ場合は妻には支給される。しかし、妻が死んだ場合、夫には1円も支給されないのだ。
寡婦年金
長年連れ添った夫が死亡したら60歳から5年間その妻に支給されるものだ。
 
この事実は意外と知られていない。僕も社会保険労務士の資格取得のため国民年金法を勉強して初めて知ったくらいだ。
 
現在では男女雇用機会均等法の制定以来、男女共同参画社会へむけて少しづつ動いている。法の整備もすすんできている。育児休業法の制定により、男性の育児休業も認めれれるようになった。
みなさん、男性の育児休業取得率ってどれくらいだと思いますか。調べたら1%にも満たない。女性は6割超えています。ほとんどの男性が制度を利用していない。「男は仕事、女は育児」の構造はなかなか変わらないですね。
 
サラリーマン諸兄、育児休業を取って専業主夫体験をしようではありませんか。
 
「そんなの、無理、無理。採ったら最後、戻る居場所がなくなってしまうよ」
そんな声が聞こえてきそうです。
 
一番早く確実な方法ってないのかなあ。考えました。
会社のトップが率先して社員に宣言することです。日本を代表するような上場会社のトップが宣言したらインパクトあるだろうなあ。どうでしょう。
「会社のトップの考えが変われば、社員も変わる」
 
「専業主夫」の楽しさについては追々語っていきたいと思います。