歯の健康診断
試験前に歯肉が腫れて困ったので今回、思い切って歯の健康診断を受けた。歯のデジタル写真を10枚ほど、部分レントゲンを10枚ほど、歯ぐきがどれくらい下がっているかの測定、歯形を採って噛み合わせの検査、姿勢が歯に影響を起こすということで全身写真、顔写真撮影。以上所要時間1時間、5390円だった。自由診療なのでこれが高いのか安いのかわからないが歯は大事だから事前に説明を受け納得して受けた。結果は9月1日。さてどんな診断がされることやら。
暑い夏が終わった
脱力感。この感覚は15年ほど前、河口湖で経験したフルマラソン完走のときのそれに似ている。ゴールしてそのまま倒れこむあの感覚。達成感、やり切った感。しかし、違うのは、この試験は結果が出るのは2ヵ月後。ゴールとともに結果がでるマラソンにはない長くていやなブランクがある。熱がすっかり冷めてしまったころに結果がひょっこりやってくる。
前日はさすがによく眠れず、遅刻したらシャレにならんと目覚ましを2つセットし睡眠時間4時間で起床。早々に出かけ集合1時間前に早稲田大学の試験会場に到着。大隈像に祈りをささげながら木陰のベンチで最後の論点チェック。夏の終わりを惜しんでいるようにセミがあらん限りの声をふりしぼって精一杯鳴いている。大勢の人がいるのにセミの声だけが聞こえる異様な雰囲気のキャンパス内。
年に1回の試験なのでつまらない失敗は避けたい。オーバーかもしれないが、僕は電池式時計と、自動巻き時計の2つの時計を持ってきていた。もし、試験中に電池切れで時計が止まってしまったら…、普段は考えもしないことを考えてしまうくらい行動が慎重になっていた。昼食用の弁当をコンビニで買うときも、このおにぎり賞味期限大丈夫か?もしこれで腹痛でも起こしたら絶対裁判で訴えてやるぞ…などなど、普段は気にしないことまで気にかかるほどにナーバスになっていた。
試験の感触は悪くなかった。難問、奇問は昨年とは違ってほとんどなかった。平均点は昨年より5点くらいアップかもしれない。知識のすべてを結集し、集中して試験には臨めたので悔いはない。あとは吉報を待ちながら、しばらくは試験のことを忘れてゆっくりすることにします。
応援していただいたみなさん、ありがとうございました。
図書館通い
自宅にいると宅配便がきたり、電話が鳴ったり、愛猫がくっついてきたり、やたらと冷蔵庫のドアを開けてみたり、テレビを見たり…と集中できない。そんな訳でここ3日図書館に通いつめているが、静かで冷房も適温。しかも同じ境遇らしき人もいたりして集中できる。飽きたら読みたい本もヤマほどある。あと1週間、来週も図書館にお世話になる予定。総仕上げの1週間の過ごし方。基本テキストの読み込み、過去問の論点チェック、改正法の確認につきると思う。あとは、基本的な数字の確認をするくらいか。
きのう、テレビで秋田の竿灯祭りの様子をやっていた。20メートルにもなる竿に提灯が46個ついていて、重さは50キロにもなるという。これを肩、腰、額と次々に移動させながらバランスをとっていく。来年はぜひナマで見てみたい。