最近のお仕事のお話。
前回のお話はこちら。
その名はエージェント
https://ameblo.jp/malicetetsu/entry-12957761346.html
例によって内容に繋がりはないので
前回の記事は見なくてもよいです。
いよいよお仕事が始まりました。
しんどい(´;ω;`)
生活がだいぶ変わりました。
10年ぶりのアパート暮らし。

ひとり暮らしってこんな面倒くさい
もんだったかしらと思うほどに親元
暮らしは有難かったのです。
まあ、気が向いたら帰れる距離では
あるので、洗濯やらご飯やらはまだ
多少のお世話になっているのです。
入社いきなりのみっちり研修。

教えてくれてお賃金くれて、しかも
定時帰りなんて素晴らしい会社。
なんとかこなすので精一杯で覚えて
なんかいないのです。
内容自体は、職業訓練や学生時代に
何度も学んできたものなのですが。
いまいち覚えられないのですなぁ。
ちょっと本腰入れて学び直しします
かね。
そして何より、完全に未知の職場。

かなり長い歴史のある現場なので、
「場所も人も知識も経験もしっかり
ある古株じいさん」みたいな先輩に
ついて歩いているのです。
手順とかルールとか、そういうのを
しっかり守る仕事の進め方じゃない
のです。
感覚で仕事するタイプの人。
自分の経験や勘、長年の人付き合い
などで仕事するタイプの人。
職人肌とでも言いますか。
そういう人がひとり居ると現場では
便利なのですが。
その人がいないと仕事が回らない、
その人でないと仕事が回せない、と
いうのは、脆い状態なのです。
「属人化」なのです。
どうしたって、そんな人はいつしか
いなくなるのです。
そんな時、マリオがやられたように
「ワーオ、終わっちゃったー!」と
されたら、残された者達はたまった
もんじゃないわけです。

僕にとって死ぬことは、マリオのゲームオーバーと同じ【岡田斗司夫/切り抜き】
https://www.youtube.com/watch?v=96NnkrSu7P4
本人ひとりがそうやって朽ちていく
分にはどうぞお好きになのですが。
会社ってのはその先を見据えなきゃ
いけないのです。
社会ってのは持続可能な運用をして
いかなきゃいけないのです。
SDGs未来都市なのです。
どこかにいたらしいですが。
公共料金か何かの値上げの説明会で
「私が死んだ後は上げてもらっても
いいですけど、生きとるうちは勘弁
してちょうだい」
みたいに言った老人が、ね。

ま、そんなもんです。
皆、自分がかわいいわけで。
自分がいなくなった後の世界なんざ
どうなってもいいと考えているもの
なのです。
会社のため、社会のため、滅私奉公
してくれるのを期待するのはバカを
見るだけなのです。
アレも出来なきゃ、コレもしなきゃ
なんて、思い詰めるだけアホらしい
世の中なのです。
但し。
そういう「何でも出来るベテラン」
みたいなのがいなくなる前提として
経営を考えていかなきゃいけないの
が、今を生きる者の務めなのです。
神様仏様、村上様に大谷翔平様。
そんな唯一無二のトッププレーヤー
頼みでは、その大黒柱が折れた時に
大きく破綻してしまうのです。
そういう脆い経営にならないように
采配するのが責任者のやるべきこと
なのです。
ちょっと余談。
私が常日頃思っているお話です。
「大谷翔平」はもう代名詞ですね。
子どもの頃からひたむきで。
自立してストイックに鍛錬して。
誰に言われるでもなく考えて。
そしてもちろん結果を出す。
だからもちろん人気も出る。
それでもなお驕らず。
悪のささやきにも揺らがず。
むしろ不義理な悪を憎む。

プレーヤーとして理想の姿。
それを、会社員としても理想の姿と
して例える事があると思います。
「大谷を目指せ」とか。
「大谷を見習え」とか。
まあ、志のお話ですね。
ですが、目上の人間が
「何でお前は大谷じゃないんだよ」
「何でもできるベテランを目指せ」
みたいな形で理想という名の無茶を
押し付けるのは悪手なのです。
安月給で、アンタみたいなボスに、
本当の大谷がつくはずがないだろ、
と思われても仕方がないのです。
アンタが大谷じゃないんだから、と
反発の種になるのです。
大谷級の上司だったら、部下に礼を
尽くすであろうなのです。
高校生時代の大谷少年でも審判への
態度や感謝を意識する心をお持ちの
ようですからね。

関係者全てにありがとうなのです。
ボスってのは、チームを勝利に導く
のが仕事の最低ラインなのです。
野球だって負け続けチームの監督に
は不信任や交代の話があがるだろう
ですからね。
ハッパをかけて勝利できるのならば
やればいいのですが。
高望みをした結果、むやみに煽りや
焦り、苛立ちを生むようなやり方を
して、衰退や敗北に繋がるようでは
最低以下のボスなのです。
大谷が9人いないと勝てない監督は
ボンクラ監督なのです。
その監督じゃなくても勝てて当然と
いう状態なのです。
むしろそれで負けさせたとしたら、
監督として無能の極みなのです。
どんなチームでも勝たせられないの
です。
名監督てのは大谷がいないチームで
大谷がいるチームに勝つ戦略を練る
ことができる奴を言うのです。
大谷未満の選手を起用して、全員の
個性を最大限に活かして、チームと
して力を出せることが、監督として
の能力と言えるのです。
「個」の力におんぶに抱っこの監督
では、監督の意味がないのです。
ましてや、「個」の力を否定したり
士気を下げるような言動をするよう
では、もはや監督どころか社会人と
して輪を乱す害悪なのです。
私の昔話。
前の職場がそうだったと思います。
ボスは、プレーヤーとしては優秀な
方だとは思いましたけれど。
優秀だからボスになれたとは思うの
ですけれども。
自分と同等のレベルのプレーヤーで
ある事を強要していたのでした。

高いレベルの仕事をさせたいため…
それはわかるのですが。
そのハッパのかけ方を間違えた結果
部下が大勢離れて(辞めて)いった
のでした。
それで人員不足に陥って、最低限の
仕事もままならなくなって、残った
部下の士気が下がり、またひとり、
またひとりと離れていったら。
誰のため、何のためなのですか?
高望み、えり好みをした結果、傍に
誰も残らなかったとしたら、それが
あなたの望んだ未来ですか?
あなたの始めた物語ですよ。

余談中の余談。
人員不足の結果、大きな犠牲を生む
結果になった話を先ほど見かけたの
でした。

凶悪犯の移送をたった一人の刑務官に任せた末路
https://www.youtube.com/watch?v=b8mW7kVjmW8
動画タイトルが全てを語っています
が、一応概要をお話すると。
とある殺人犯が、警察との銃撃戦で
怪我を負ったので、治療していたの
ですが。
その後の護送をした警官だか保安官
だかが、その殺人犯に殺害されると
いう事件が発生したらしいのです。
色々不手際があったらしいのですが
一番直接的なのは凶悪犯を護送する
際は保安官2名配置のところを人員
不足を理由に勤続38年の高齢の男性
1名だけで対応する事となったそう
なのです。

他の不手際があったとしてもせめて
そこだけ、2名体制でさえあったの
なら、ある程度予防や処置ができた
のではないかと思われるのです。
人員不足は、こういう結果に繋がる
のです。
あと、これは少し捻くれた物言いに
なるかも知れませんが。
殺害された刑務官の葬儀には州内外
から数千人もの保安官が集結したの
だとか。

葬儀のために数千人集結できるんだ
ね 仕事を抜ける暇もない状態だと
思ってた
だったらなんで その人員をほんの
少し…ほんの少しだけでいいから
凶悪犯の護送中の刑務官に なんで
同行してやれなかったんだ!!!

誰かが言ったお話。
死んだ後で泣いてくれるな
生きているうちに憐れんでくれ
人が死んだ後、辞めた後に、なんで
そうなったか、何が出来たか、とか
考えたところでもう遅いのです。
そうなって後悔したり思ったりする
事があるなら、その人が離れる前に
考えておけなのです。
離れないようにしておけなのです。
誰かに離れられるような振る舞いを
して、いざ離れられたら悲しそうな
顔をするとか。
自分の姿に気づいていないのかしら
と思っちゃうのです。
それ、もう離れられて当然どころか
突き放してるでしょ、くらいの時も
あるのです。
離れて欲しくてやってんでしょ位に
思える場合もあるのです。
こうなるのをわかっててやってたん
でしょ、なのです。
こうしたくてしたんだろなのです。
あなたの始めた物語ですよ。

「何でも任せられるベテラン職人」
これ頼りはダメというお話。
今日の主題です。
そういう人がダメって話ではないの
です。
その人頼りがダメって事なのです。
実際、全部の管理を1人にやらせた
結果、不祥事につながった話を先日
ニュースで見たのです。

赤い羽根、1億8千万円使途不明
共同募金など、事務局長着服か
https://news.yahoo.co.jp/articles/7afcba8efa0cc09c55ade9df0fd10b1a1acee100
通帳や印鑑の管理を事務局長1人に
任せていたんだとか。
何でもできる人がいて、そのひとに
何でも任せていたら、仕事の管理は
楽になるんでしょうけれども。
その人が何をしているかわからない
ようでは、こういう事を防げないの
です。
しかも、その人にいなくなられたら
業務が停滞するのです。
仕事のクオリティが下がるのです。
後がまを一人放り込んだところで、
同じ仕事を再現するなど不可能なの
です。
「属人化」なのです。
重ね重ね、その人の仕事が悪いって
言ってるんじゃないのです。
仕事のさせ方、管理の仕方が悪いと
言っているのです。
そういう不安定な仕事の進め方では
若手もついていけませんし。
同じ仕事をやれと言われても、再現
できないのです。
若手が定着しないのです。
やってきた本人だって、言葉で説明
しろと言われても出来ないのです。
仕事を継承しろと言われても、説明
できないのです。
老人を退職させられないのです。
これが働く年齢層の高齢化や、若手
不足の原因です。
人不足を嘆いている現場にはコレが
蔓延しているのだと思います。
忙しいとか、人が足りてないとか、
仕事が難しいというのの他にも。
仕事のやり方が属人化していて説明
できる人がいない状態。
仕事の説明も
「この点を考えなきゃいけない」
「こういう事わかってなきゃダメ」
「これ使えるようになっておいて」
で終わり。
わからせる事ができない。
使えるようにさせられない。
老害が、自分の居場所を奪わせない
ためにわざと説明しないという事も
考えられますけれどもね。
だからこそなのです。
そうやって老害の居座りを許す様な
業界や企業や上司の管理方法には、
若手はついていけないのです。
若手不足、人員不足、高い離職率と
いった「ブラック業界」の指標には
理由があるのです。
そういう理由だとしたらね。
永遠に言い続ける前の職場の話。
とある製品の設計をする際、とある
値の設定をする事になるのですが。
(だいぶボカシ)
私がヘマをして、目算で適当な値に
したせいで、製品に慢性的な欠陥が
残るようになっちゃったのです。
やばいですね☆
まあ20年以上も前の話だし。
しーらんけ。
んで、部門として対策を考えなきゃ
という話になったのですが。
じゃあそんな値にしないようにする
には、どうしたらいいか…
結果。
手順書に「その値に注意すること」
と追記されました。
それに横槍が入りまして。
「『注意する』という手順はない。
どういう条件ならいくらの値にする
のが妥当かが『標準設計』で、その
値から外れてないかをチェックする
のが『上司のチェック』で、なんで
そこをその値にしたのか問答するの
が『デザインレビュー』で、そんな
フローにするのが『手順化』だ」
(現在の自分の思いも込めた意訳)
と言われたのです。
難しいでしょうけれど、コレが本質
なのです。
できない人をどうやって使うか。
どうやってできる人にするか。
おかしかった時に、おかしいままの
仕事にさせないためにどうするか。
どうならできていると言えるか。
そこが明確でなかったり、属人化で
ベテラン任せだったりするとミスや
事故、不正の温床になるのです。
ダメな職場は、新人を1人採用して
「ベテランになれよ」でベテランを
継承させようとするのです。
昭和の人が何十年もかけてようやく
身につけた仕事を、ヨーイドンさあ
覚えろで求められるのです。
長い企業活動のノウハウが、特定の
個人の頭の中にしかない状態にある
のです。
「属人化」なのです。
説明をしてもくれない、学びようが
ない、でもできなきゃ文句が飛んで
くる。
そりゃあ若い子は辞めたくなるって
モンです。
前の職場も似た感じでした。
横柄な輩が居座ったり、我が物顔の
老人が幅を効かせてたりしてるから
真面目に仕事をしようとする者から
離れていくのです。
8人の部署で、3年で8人辞めたの
です。
私が8人目なのです。
今の会社も、どうやら1人若い子が
辞めてるようなのです。
実はその子、前職で会った方でして
知った人がいるので助かるな!、と
思いながら入社してったのですが。
いざ行ったらもう辞めてたのです。
残念だが当然と言える感じ。
この「出来上がった輪」の中に若者
1人放置されて「馴染めよ」てのは
とてもつらいと思います。
20年分のフォルダを投げつけられ
「どっかにあるから探して覚えろ」
では、ね。
そりゃ辛いわね。
辞めるわね。
せめて仕事の中身だけでも、自分の
ペース、自分の考えでできたらまだ
良かったかも知れませんけど。
今となっては泡沫の夢です。
いい歳して独身だったり、長く婚活
しても結婚できない人と同じく。
人不足の職場は理由あり。
キチンとしている人から忌避されて
変な輩が寄ってくるのです。
そこが「変な職場」なのだから。
そこにいる人が「変な人」になって
しまっているから。
さて。
凝り固まった古株の悪口はこの辺に
して。
この惨状にどうアプローチして解消
させようとするのか。
これが問題なのです。
日本の未来のお話。
この先、どうあったって若者は減る
一方です。
ベテランも先が目に見えています。
ベテランと同じ働きを、同じ人数の
若者に求める会社に未来はないので
す。
人口比でさえ数が少ない若者なのに
泥団子を塗り固めるかの如く泥臭く
覚えていった老人の仕事を、同じく
いますぐやれ、なんてのは、現実的
ではなさすぎるのです。
土台基礎を作って、大枠を組んで、
肉付けをして、そこから細かい事…
と、都会のビルのように盤石で計画
性のある順序だてた説明ができない
のです。
ゼロからしっかりした建物を建てる
なら、そういう設計が必要なのです
が。
文明の発達した現代の人類の言語で
説明をしてあげなければいけないの
ですが。
地面の泥を手ですくってはべチャ、
雨やら草やら家畜の糞やらで固めた
原住民の家のように作られているの
です。
図面も計画も言語もモラルもない、
太古の建築方法なのです。

…古株の悪口は終わりましょうか。
まだまだ言い足りませんが。
少ない若者でも仕事がまわるように
する方法のひとつ。
それがエージェントという考え方な
のです。

私が勝手に言っている呼び方なので
すけれども。
老人が「全てを自分の手を動かして
進めるベテラン」だとするならば。
エージェントシステムは「ひとつに
特化させてマニュアル的な考え方を
もつ人間」とでも言いましょうか。
例えるなら、前者だと1つの現場の
40や50の事をわかっているのに
対して。
後者だと、現場の情報は100でも
1000でもデータベースを使って
管理されていて、1つの事柄のみを
各自で担当する、みたいな感じ。

アパートのお話。
私は今回の仕事に就くにあたって、
アパートを契約したのですが。
契約の際に実店舗で話をしたおネエ
ちゃんとは、以降お話をすることが
なかったのです。
物件案内だけする役のおネエちゃん
だったのです。
んで、実際の生活で何か疑問が出た
ときは別の窓口があって。
インフラはインフラで、また専用の
窓口の人がいて。
でもその人は紹介だけして終わり。
電気水道ガスの問い合わせの窓口は
各種業者へどうぞ…みたいな。
で、いざ鍵を受け取ってアパートへ
…となっても、鍵だけ渡されて後は
勝手に暮らしててねって感じ。
アパートの現地を管理する人は特に
おらずなのです。
いろんな事がオンラインでデータを
入力したりアップロードしたりして
進めていったのでした。
実は、入社の手続きもそんな感じ。
「採用担当」みたいな人と直接お話
したりお会いする事はありませんで
した。
面接もオンラインでしたし。
私としても、体そのものを動かして
遠くの店舗にいかずに済むのはよい
事だったとは思いますが。
面と向かって細々と聞けなかったし
データ入力や書類のスキャンなど、
手間や不確実さに不安を感じていた
のでした。
これからの仕事はこうなっていくの
かも知れません。
アパート、建屋、住人の関係…と、
現地を熟知してるベテラン大家さん
みたいなのがいるわけではなくて。
物件を専門とする人が1人。
契約を専門とする人が1人。
インフラを専門とする人が1人。
問題対応を専門とする人が1人。
困ったら各種窓口を利用してねって
スタンス。
アパートごとに1人、何でもわかる
人を配置するのには限度があるし。
何でもわかる人頼りにしておくのは
便利は便利でしょうけど、後継者を
育てにくくなるのです。
持っているアパート数のベテランが
必要となると、人数的にも現実的で
はないのです。
それよりなら、各種手続きのプロを
4人雇っておけば、後は何十棟でも
管理できるわけです。
現地の確認は各種インプラのプロ、
電気屋やガス屋に任せればよいわけ
です。
なんなら、アパートそのものを見た
ことがなくても「管理」は出来る。
実際、私は、案内のおネエちゃんと
店舗でGoogleマップで周辺の様子を
モニターでみただけで契約に至った
のでした。
「全部の現地を歩いて見てこい!」
とか、無意味で時間のかかる指導を
する余裕がなくなる今後どうやって
乗り切るか。
それがエージェント式教育、仕事の
スタンスとなるのではないでしょう
か。
たぶんね。
仕事の現場のお話。
あまり細かい事を言うと身バレとか
しそうですが…
ウチの会社のシステムもそんな風な
細かく担当が分かれているのです。
システムの担当、従業員証の担当、
費用の担当、勤務表の担当…
みたいな。
面倒くさい事この上ないのです。
現場のボスは「皆に聞いてうまい事
やってくれ」てな感じ。
まあ、それも同じ理由でしょうね。
ボスが現場を何でも知ってなきゃ!
なんて事をしていたら、会社として
回せなくなるのです。
ボス役は数年での転勤がよくある話
ですからね。
ベテランボスが辞めたから、そこの
現場は管理できなくなりましたでは
済まないわけです。
あまり長くいても、現場や顧客との
関係がナアナアになったり。
癒着的な悪行につながったりもする
かもしれないのです。
あくまでボスは人や契約の管理だけ
進める役にする、と。
「管理者」としてのベテランならば
別の拠点から転勤してきても同じく
働けるわけですからね。
実務に細々と口出ししないかわりに
結果を出すための事は自分でやれよ
って感じで、平の現場社員に一任。
自分で頑張らねばいけないのです。
うぎぎ…辛いけど、上の人にばかり
頼るなということなんでしょうね…
自己責任、上等!やってやんよ!
現地の先輩が細かいシステムまでを
熟知してるわけでもなく。
むしろ「訳わからんな」みたいな。
「何の意味あるんだこのシステム」
てな感じなのです。
逆に「管理ばっかり増えて面倒」と
私にグチをこぼす始末。
で、システム担当に聞いたら、結局
「現地でフォローしてください」と
先輩やボスに返ってくるみたいな。
私はどうしたらよいのかしら?
それじゃ大変だろう、てな感じに、
サポーター的な管理担当がいるには
いるのですが。
常にそばにいる訳ではないのです。
オンラインでメールで監視してて、
何かある事に連絡してくるのです。
てな感じで。
「何でも聞いてくれよ!」みたいな
大先輩が1人いるわけじゃなくて。
アレ担当、コレ担当と、単発単発で
メールで聞いたり、データベースに
アクセスして調べたり、サポートに
確認したりすることになるのです。
些細で小回りのきく質疑応答ができ
ないので、不便なのですが。
仕方ないですわね。
人不足ですし、ベテラン頼りはダメ
なのはわかりますし。
全国区の会社で沢山の支店があって
全物件を同レベルの管理をしようと
思ったら。
そういうシステムになってしまう、
なっていくのです。
各支店、各物件のスペシャリストを
作っていくなんて無理なのです。
一国一城の主に任せる管理にすると
それぞれが好き勝手をするのです。
それで回っているうちは良いのです
が、その人がいなくなると回らなく
なるのです。
スペシャリストなんてそうそう誕生
するわけもなく。
誕生しても長続きするとも限らず。
だからなのです。
職人システムは今の世の中の仕事の
進め方としては続きにくいのです。
誰にでも出来る仕事にしておかない
といけないって事です。
「属人化」は悪なのです。
その対策が、エージェントシステム
(仮)なのです。
ちなみに。
そんな「熟練したスペシャリスト」
でなければ回せない仕事のことを、
「ロングテールの仕事」と呼ぶ方が
いるそうで。

どうしたらお金持ちになれるの?①――人生という「リアルなゲーム」の攻略法【要約/橘玲】
https://www.youtube.com/watch?v=Ah66nI7u4o8&t=601s
これは私が前回のブログでさんざん
お話したことですね。
イラストレーターとかVtuberとかの
娯楽を提供する仕事はやるもんじゃ
ないと言った理由そのものです。
「成功」の枠に入るための壁が高く
設定されている仕事のことです。

こういう業界は、隣のやつがみんな
ライバルになるのです。
「後継者」とか「マニュアル」とか
言ってられないのです。
そういうお話を前回しております。
Vtuberは遊び
https://ameblo.jp/malicetetsu/entry-12967798552.html
ロングテール。
ブログ内で私は「上澄み」と言って
いました。
多くの希望者がいても一部の人しか
食っていけない。
娯楽の世界ってのはそれでもいいの
です。
というか、それ位に突き詰めてこそ
人の心の琴線に届き得るのです。
ですが、残念ながら。
極端に言えば、全国民を魅了できる
1人の神がいれば間に合うっちゃあ
間に合う業界なのです。
マンガは尾田栄一郎のワンピースが
あればいい。
声優は山寺宏一がいればいい。
アイドルは橋本環奈が出ればいい。
作曲家は植松伸夫が作ればいい。
ギタリストは押尾コータローに任せ
たらいい。
野球選手は大谷が1人いればいい…
は、さすがに無理ですか。
作品を日本中、世界中で共有できる
世の中なのです。
1つありゃいいのです。
うそです。
1つはいいすぎよね。
多少の幅や役割分担は欲しいよね。
マンガはもっとエロやグロや耽美や
ギャグに特化した作品が欲しい所。
声優は女性の役も必要ですし。
アイドルはどうしたって年齢がある
わけですから、若い子が次々と求め
られる業界です。
音楽もジャンル毎にアーティストが
必要です。
野球も、複数の球団と、2軍3軍で
層を厚くしておかなきゃいけません
し、若者に夢を与えて学生の頃から
野球を続けてもらわなきゃ、プロを
目指す子がいなくなるのです。
とはいえ、人間の数も可処分時間も
限りがあるのです。
誰も求めていない娯楽提供者を多数
生かしておく義理も必要もないって
もんなのです。
悲しいけどね。
誰も求めてないからね。
アマチュア寄りの人を、無理やりに
食わせてやる必要はないわけです。
そういう業界は、アマチュア寄りに
甘い顔をする必要はないのです。
だから、娯楽提供のお仕事の業界の
人は「やめとけ」と、脱落しそうな
若者が迷い込まないように突き放す
ような発言をするわけですね。
あえてね。
対して、一般企業のお話。
娯楽でやってない会社では、そうは
いかないのです。
サービスの維持をしないといけない
のです。
何としても維持継続させていかねば
ならないのです。
持続可能でSDGs未来都市な業務
環境を実現させねばならんのです。
ロングテールにして「普通」程度の
人材を切り捨てていったらどうなる
かは…
冒頭に書いたとおりです。
一般企業ってのは、かなりの人数を
必要としているのです。
地域ごとに必要な事業活動をしてる
場合が殆どですからね。
どこかの県に一社だけありゃいいと
いうわけにはいかないのです。
アマチュア、同好会の意識や技術の
人材しかいないとしても、なんとか
使って企業として部署として成果を
上げていかなきゃいけないのです。
初級レベルの人材でも回せるよう、
仕事をシステマチックにする管理を
優秀な人間がやっておく必要がある
のです。
それが初級レベルの人間のためなの
です。
そのかわり、そこそこ優秀な人材は
昇進や昇給をして報いを与えてやり
離職させないと同時に責任ある役を
果たしてもらう、と。
初級レベルの人材が入ってきても、
仕事をシステマチックにして管理を
しやすいようにしておく必要がある
のです。
それは優秀レベルの人間のためなの
です。
誰でも出来るよう仕事を整理するの
は、入ってすぐの新人も、管理する
側のえらい人も、両者とも得をする
ウィンウィンな作業なのです。
それを妨げる大きな原因の1つが、
「属人化」なのです。
ベテラン古株お局おジイが居座って
職人技で仕事を回している状態は、
その会社の未来を危うくしていると
いう事に早く気づくべきなのです。
そろそろ締めに向かいます。
仕事ってのはウィンウィンです。
私は「自己責任」と良く言いますが
同じ位に「勝てば官軍」とも言って
おります。
昔も言いました。
勝てば官軍
https://ameblo.jp/malicetetsu/entry-12867204815.html
会社に入ったからって、滅私奉公を
して全てを会社のために投げ売って
尽くす義理はないのです。
「これ以上いたらダメんなるわ」
って所には長居してやる必要なんか
ないのです。
そのかわり。
「お前抱えておくメリットねえわ」
って言われるような人材のままでは
それもまたダメなのです。
どんな形であれ、メリットを与えて
あげなきゃいけないのです。
会社の現状に文句ばっかり言って、
何も生み出さずに会社に責任転嫁を
しているようでは。
それは属人化した仕事の仕方をして
いつまでも居座る老害かそれ以上の
悪なのです。
そんな会社に対して、私が取ろうと
しているスタンスのお話。
古株の仕事を盗み自分の物にして、
自分も仕事が出来ると売り込んで、
自分は自分で会社のシステムを利用
して資格取得やらで給料を上げて、
会社から見て役に立ってるなと思わ
せるという流れを狙ってるのです。
古株の抱えてきた仕事は、悔しいが
今現場で求められていて役に立って
いるものなのです。
何度も言いますが、仕事そのものを
悪いとは言っていません。
後継への伝え方が悪いと言っている
のです。
伝え方が悪いとはいえ、まあ、ね、
伝えてくれてはいるわけですから。
それをおちんぎんをいただきながら
教えてもらえるってんですから。
多少のイライラは我慢しなくちゃ、
なのです。
敬老会、老人介護だと思えばね。
古株だって、自分の成果にならない
「教育」ってのをやらなきゃなわけ
ですから。
何の恩恵もなくやってくれるわけが
ないのです。
ヘラヘラスマイリーで愛想よくして
覚えた仕事は「次から私やるっす」
でラクさせてあげる位で丁度いいん
じゃないかしら。
それで仕事してりゃ、お客もお上も
「コイツ少しは使えるようになって
きたんじゃないのか」
って思ってもらえるでしょうし。
そんなら給料払うのにも腹たたない
でしょうからね。
それに加えて、勉強していく向上心
ありますよって顔をしておきゃあ、
「いい人材拾ったじゃん」と思って
昇給してくれるかも知れんのです。
これでようやくウィンウィンになる
のです。
資格取得を目指すのです。
やるぜ!
おれはやるぜ!

雇われの会社員ってのは、頑張れば
こういう道が拓けるのです。
キャリアプランが見えるのです。
個人事業主、特に娯楽提供者てのは
コレが全くないのが辛いわよね。
誰も自分の食い扶持、稼ぎの案内を
してくれないのです。
それぐらい過酷というか何というか
徒労に終わる事がザラにある道なの
です。
稼ぐ道のお話。
サラリーマンは給料の3倍の売上を
上げなきゃ給料泥棒、みたいな話を
聞きます。
私がやってきた事務や警備や設備は
モノ売りではないので、目に見えた
売上ってのは見えにくいのですが。
裏方としてでも何らかの形で会社に
貢献している人もいますからね。
売上をあげるってのは大変に大変な
お話なのです。
何をして会社に貢献するのか。
思えば、製品設計をしていた頃。
私の何がスキルになるか、とか誰に
何をして会社の為になるのか、とか
自分にしかできない事をして働いて
いけているのか…てな事を考えたり
していたのですが。
曲がりなりにも10年以上いました
ので、かき集めた知識はそれなりと
言えたのかも知れません。
成功体験の1つなのですが。
知識を持って、営業さんに同行して
お客さんのもとまで出張していって
もろもろの説明をしてあげたことが
ありまして。
うまく説明ができたし、営業さんと
お客さんから感謝されたし、製品は
受注、量産化できたのです。
それが出来たら、製品設計者として
まあ働いたと言えるのではないので
しょうかね。
私だけの力ではない、会社の看板と
現場と営業の力のおかげです。
上手く行く事が少なすぎたのか自信
無くして辞めちゃったのですがね。
今の仕事も、入社して半月ほど経過
した先日ようやく。
目に見えた利益になる事ができたの
です。
今の私には稼げる力など全くないの
ですが、その道を会社はあらかじめ
用意してくれているのです。
会社の既存の看板はありがたいもの
だ、と久しぶりに感じたのでした。
もちろん、事務的な作業での貢献は
少しずつしていますけれども。
やっぱり「お金を生んでいない」と
いう思いはまだあるのです。
給料分の利益を、会社に。
責任分の現場力を、上長に。
教育分の貢献を、所属部門に。
これに対し、個人事業主はまっさら
ぴんのブルーオーシャンでスタート
しないといけないのです。
そこから始める仕事は分析不能なの
です。
行く手の先は誰も照らしてくれない
のです。
ドタバタしてたらめちゃくちゃなる
のです。
イラストレーターのお話。
前回のブログで、いくしー氏という
イラストレーターを例に取り上げて
お話しておりました。
この方もいろいろ配信で喋っている
ようで、まとめをされてる方がいた
のでした。
ご紹介。

【2分でわかる】イラスト漫画業界は地獄の世界【いくしー先生切り抜き】
https://www.youtube.com/watch?v=p6P-bIxZm4Q
氏は、自分のいる所はそういう業界
であるという事を明言するために、
あえてキツめの口調で突き放す様に
話しているのです。
あえてね。
但し、それは無責任なゆるい言葉に
誘われて人生を棒に振らないように
という老婆心から来るものでもある
と思われるのです。
しかも、自らのVtuber活動としては
そういう言い回しが一つのキャラと
して人気を博しており、営業戦略と
して成功しているのです。
まあ、彼は後進育成の義務などない
わけですし。
業界に人を呼びたいと思ってもない
ようですから。
そういう口調で新人潰しをするのを
誰も批判など出来ないのですが。
もし株式会社の先人や上司だとして
そんな物言いをしたために辞められ
でもしたら、管理責任に問われる所
なのです。
「先輩の口調が厳しすぎて、やって
いける気がしなくなりました」
とか言われでもしたら。
そのために数年に1人くるかどうか
という新人が来る度に辞めて、もう
50代60代しかいません…なんて
事にでもなったら。
そこに20代、30代を放り込んで
「さあ一人前になれよ」なんてのは
不可能と言えるのです。
そこで、「頑張れないなら来るな」
「やるしかねえだろ」みたいな発言
されたとしたら。
また辞めちゃうのです。
個人事業主やロングテールの業界は
そんな事を気にしなくてもいいので
しょうけれども。
株式会社ってのは少なからず上司の
意向に従う事で給料を貰っていると
いう仕組みなわけですから。
社長が、人事部を使って雇い入れた
若造を使って仕事を回せよと指示を
して上司が受け入れたとしたなら。
古株先輩にはそいつを一人前にして
部門の活動を維持する義務があると
いうものなのです。
自分の仕事をやって終わりじゃない
のです。
入社一週間程度の新人に言う程度の
言葉ですよね。
「自分の仕事だけやってればいいと
いうわけじゃないからね」
みたいなのは。
ベテラン古株なのに、そんな社員に
なってませんかね?
そんな仕事、そんな教育を、してや
いませんかね?
てことで、まとめ。
属人化、手に職仕事、職人芸。
こんな仕事は昭和で成功した方法、
平成が停滞した理由、令和で終わる
べきやり方なのです。
そこから脱却できない業種や会社が
今、人材不足になっているのです。
人余りの時代は
「最近の若いもんは終わってんな」
「お前の変わりはいくらでもいる」
「嫌なら辞めてもいいんだぞ」
なんて言葉を吐いてもよかったので
しょうけども。
人不足の今の時代も、その頃と同じ
精神で生きている会社は。
同じ精神でいる上層部を退かせない
会社は。
若者に限らず、何人入れても人材は
定着しないのです。
見限られるのは会社の方なのです。
「昭和の斜陽産業は終わってんな」
「お前んとこ以外の会社に行く」
「変われないなら潰れていいぞ」
そう言われているのです。
脱却方法のひとつに、1人で多くを
知っている職人方式から脱却して、
仕事を種類ごとに分けて1人に専属
させて業務分散させるエージェント
方式があるのです。
それには盤石なデジタルシステムが
必要ですし、職人方式でやってきた
職場としては大きな変換になるので
しょうけれども。
古株が朽ちるのを見て指をくわえて
座して死を待つのを選ぶのであれば
それもまた運命なのです。
私は、短期間でエージェント方式の
仕事に多く触れました。
同時に、ネットで多くの倒産情報も
流れてきました。
一部の出来る人間頼みの仕事管理は
この先生きのこる事はないのです。
時代錯誤の仕事の進め方をしている
会社に出会ったら、そんなに頑張る
必要はないぞ、若者よ!
どうせすぐ潰れるだろうから上手く
利用して程々で見限ってしまえよ!
キミが潰れる必要はないぞ!
おわり。
P.S.
追伸といいながら、ほぼ本編。
長々といろいろ書きましたけれど
私が「言っていない」事。
職人はダメ、いらない!
古株は老害、退かすべき!
一部の優秀な人間は会社の邪魔!
コレは「言っていない」のです。
そういう話ではないのです。
真逆です。
むしろ、職人や人間の歴史を軽視
するような輩はメチャゆるせんの
です。
私が思っているのは、あくまで。
全くの新人が入っても、年配者が
退職をしたとしても、会社を存続
させることを、全社員が自分事と
して考えるべきという志に基づく
お話なのです。
心臓は会社、頭は管理職、手足は
社員なのです。
織りなす体はいつも一緒に生きて
お互いの傷をかばうのです。
心臓のために手足が死んだらダメ
ですけど、心臓や頭が在り続ける
ために手足は動くものなのです。
心臓が死ぬよりなら手足は死ねと
命令するような綱渡りで管理する
頭は無能なのですが。
その体から生えていておきながら
心臓や頭を小馬鹿にして、自分が
ラクをする事しかしない手足には
価値などないのです。
どちらにもリスペクトが必要なの
です。
落花流水、魚心と水心なのです。
会社内で、その職人しかできない
状態で仕事を管理しておくのは、
替えが効かないリスキーな状態で
ありますし。
職人が年配者の場合は、若手への
説明力不足も懸念されます。
本人がこの先どの程度勤務できる
かも不安材料になるのです。
そういう一部の人間のはたらきが
プラス、余剰となる分には良いの
ですが。
その人がいないと最低限の仕事も
できないような管理をしていては
その人がいなくなると部門として
破綻してしまうのです。
だから会社として見たらベストで
ない状況になりかねない、という
お話。
そういうお話でなければ、職人の
働き方は素晴らしいものですし。
古株、年配者だからダメ、などと
短絡的な話はしていないのです。
「柱」になれる優秀な人材は私も
目指したいものであり、会社には
いてくれて有難いものなのです。
それが前回の記事の結論でした。
イラストレーターという唯一無二
人の感情を動かす仕事ってのは、
誰にでも出来るものじゃないと。
それは類稀なるセンスと、それを
具現化させる為の狂気とも言える
レベルの鍛錬を積んで、ようやく
スタート地点に立てるものだと。
だからこそ、世に名を馳せている
イラストレーターは素晴らしい。
そういうお話でした。
人間讃歌、リスペクトなのです。
先日、こんな動画を観ました。

この男性が山の中に2階建ての家を掘るのに7年間を費やした方法
https://www.youtube.com/watch?v=IwhkAgWsUqw&list=LL&index=3
山中の岩盤を掘って、人が住める
家にする計画を、ほとんど1人で
進めている方がいるのです。
様々な文明の利器を使いながらも
竹や切り出した岩も利用しており
本当に建物を作る知識がある人だ
なあと思いました。
当然ながら、作業映像は基本的に
早送りなのですが、自然のままの
ボコボコした岩がサクサクカット
され、どんどん平らになっていく
様子は眺めているだけで気分よい
のです。
長い動画でしたが、全部、等速で
観ちゃいました。
1時間早送りしなかった動画は、
ここ数年で記憶を辿ってもすぐに
出てきません。
そして。
人の歴史はさらに素晴らしくて。
この方ももちろんスゴイのですが
ドリルとかセメントなどの利器、
工業製品がない時代もあったわけ
です。
そんな時代から、人の生の営みは
続いてきているのです。
そんな時代から残るとんでもない
建造物や遺跡は世界で残していく
べきなのです。
そういうのを「世界遺産」という
のですね。
それは様々な業界、仕事、技術で
綿々と続けられて来て、磨かれて
きたからこそなのです。
人々の努力、苦労、研究、発見、
知恵、工夫、犠牲…
そういうものが合わさって、今が
あるのです。
人間讃歌、リスペクトなのです。
建物、施設のお話。
私は設備保全の仕事に就きまして
作業着姿で施設内を闊歩する毎日
なのです。
研修で都会に出る事もたまにある
のですが、その際に駅から見える
クソデカ建造物には感銘を受ける
のです。
1cmもズレたり隙間が空いたり
したらえらいこっちゃな建造物。
数10mもあるのに、ズレてない
のです。
ズレは竣工時に現場で手直しして
いるんでしょうけど、それが可能
というのも素晴らしい技術と思う
のです。
その最たるものが駅そのものだと
思いますし、そこで働くすべての
人が、毎日時刻どおりにダイヤを
守ったり、超スピードの新幹線を
脱線や停止させることなく運転を
させ続けて保全する方々の働きは
感服と言わざるを得ないのです。
だからこそ。
その鉄道会社の人間を侮辱したり
迷惑をかけるような輩にはマジで
怒りゲージMAXなのです。
車椅子のコラムニスト・伊是名夏子さんの乗車拒否問題でネット民が過去の迷言をほじくり出してしまう
https://matomehub.jp/b727ana/page/13543
日本の「撮り鉄」はなぜ嫌われるのか 地域住民と共生する「ヨーロッパの鉄道ファン」と比較する
https://news.yahoo.co.jp/articles/23492bf123d23826f0ecb0366ae02a321e76abcd
リスペクトがないのです。
ヴィーガンとかいう輩の一部にも
頭のおかしい連中がいるわけで。
以前も本ブログで書いた記憶なの
ですが。
食肉文化は、人類の歴史を支えて
きた重要な生命線なのです。
各地域に名産の畜産物があって、
それを目当てに世界から観光客が
集まったり、客が落としてくれた
お金で地域が潤ったりして、人の
営みが守られたりしてるのです。
それに背いて草食を続けることは
全く否定をしないのですが。
食肉文化を否定したり阻害したり
する権利は連中にはないのです。
長い歴史の文化を、今の自分らの
価値観で排除するなと言っている
のです。
海外のヴィーガン、スーパーで客が肉を買うのを妨害してしまうw 海外の反応。
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/52050721.html
リスペクトがないのです。
「私は食肉をしない!」
「食肉文化はなくなるべき!」
そう思う事は自由ですが。
それを他人に強要するなという事
なのです。
人の営み、人間社会の維持継続が
全てに優先されるものなのです。
我々は人間なのですから。
人の営みの継続を思って、食肉を
憎んでいても、ヴィーガンを強要
して人の営みを妨害していては、
本末転倒なのです。
熊害のお話。
人に害を与えて来た熊の方を庇う
のは、もう熊なのです。

我らがかなえ先生が、クマからの
マロに回答しており、人とクマと
の争いの歴史を語ってくれており
ました。

【羅臼岳ヒグマ事件】射殺に抗議する人を完璧な知識でオーバーキルするかなえ先生【かなえ先生の切り抜き】福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ襲撃事件 三毛別羆事件
https://www.youtube.com/watch?v=cyN0Zqv9AyU
まあ確かに、人がクマの居住域に
侵攻したから、蝦夷以北の開拓が
出来たのでしょうから。
攻めたのは人間なのです。
人間の住処を広げるための侵略の
歴史があるのです。
そういった歴史的背景に思う所は
無きにしもあらずですが。
世界中の歴史をみたら、人間同士
でも侵攻とか奴隷とか背景はある
ものですものね。
ただ、今われわれ人間が考えねば
ならないのは、今の人間の生活を
守ることです。
歴史をなかったことにするとか、
侵略した過去に謝罪と反省をして
保障と賠償をするとか、撤退して
熊に土地を明け渡すとかではない
のです。
熊さんには悪いが、こちとら人間
なもんでね。
人の営み、人の歴史が最優先なン
だわ。
お話もどって、仕事のお話。
私は職人システムの仕事の管理を
するなと言っているのではないの
です。
私がそれを強要する権利などない
のですからね。
お好きにしたらよいのです。
それで仕事が回せるならね。
でも、その方法で若手の離職率が
高かったり、世代間の軋轢が深く
なったり、技術伝承が失敗したり
して、会社の歴史に影響が出たら
最終的に困るのは会社なのですと
言っているのです。
会社が困ったら、社員も管理職も
困るのです。
織りなす体はいつも一緒に生きて
お互いの傷をかばうのです。
だからみんなが困らないよう管理
するのが管理職の仕事ですよね、
と言っているのです。
若手に対してだってリスペクトが
ないといけないのです。
お互いを思いやらなけりゃいかん
のです。
無論、若手側にリスペクトがない
場合もありますが。
どちらが欠けてもダメになるもの
なのです。
落花流水、魚心と水心なのです。
からだをだいじに!
今度こそ本当に終わり。
P,S.の二乗。
会社の傷を庇える設備保全マンに
なるため、電験三種の勉強を開始
するので、もしかするとブログは
しばらくおあずけになるかもなの
です。
電験三種の合格をめざすブログと
して臨時営業するかもね。
電気の訓練をして電工二種を取り
化学品の事務に就いて乙四を取り
警備業に従事して施設二級を取り
んで設備保全で電験三種を取れた
なら、私の人生に悔いなしという
ものです。
やってきた仕事が資格免状として
残っていっているのです。
やるぜ!
おれはやるぜ!