荒野に宴をもうけ
「この大軍を前にしても恐れるな。おじけるな。これはあなたたちの戦いではなく、神の戦いである。」 Ⅱ 歴代誌 20章 15節私の愛読書から紹介します。「勝利を得ようとして戦うならば、あなたは最初から敗北しているのです。クリスチャンとしてのあなたの敗北は、まさにあなたが勝利を得なくてならないと考えたときに始っていたのです。たとえばサタンがあなたの家庭や仕事に攻撃を仕掛ける場合を考えましょう。困難が山積みとなり、誤解されるようになり、あなたはその状況をどうしようもなく、またその圧迫から逃れることもできなくなり、それによって打ちのめされてしまうことでしょう。何日間もわたり、あなたは祈ったり、断食したり、戦ったり、抵抗したりするでしょう。しかし何も変わらないのです。何故でしょう。それはあなたがその戦いに勝利しようともがき、そのようなもがきの中であなたの得ている立場を失ってしまうからです。キリスト・イエスのご人格にあって神はすでに勝利されました。勝利はキリストのものだから、私たちのものでもあるのです。神はキリストの勝利を保つように私たちに下さったのです。ではその秘訣は何でしょうか?単純に上を見上げ、主を賛美するのです。「主よ、あなたの勝利は十全です。主よ、あなたはこの状況をも覆うことができるゆえに、あなたに賛美を捧げます!」 「荒野に宴をもうけ」より ウォチマン・リー主は、預言者を通して慰めの言葉を与えられました。「恐れてはならない、気落ちしてならない」と二度も励ましています。私たちはこのように、試練の中にいるとき、危機の中にいるとき、ただ主に目を注いで、主から語られる言葉を待ち望むべきです。主は真実な方ですから、必ず語ってくださいます。そしてその約束は絶対にかなえられます。神の子とされたあなたへ、神のご加護がありますように。 シャローム。