ストーカー事案になるらしい | 適応障害とのたたかい

適応障害とのたたかい

2022/3月から適応障害疑い。2022/5月に診断がおりる。セルフケア・認知行動療法メイン。通院中。日々の記録日記。


【今日のがんばり】
・2食分の食事

amebloでblogやっておきながらこんなこと言うのもなんだけど、ameblo独特の「カラフルで大きな文字」を使ったり、「大量の絵文字」を使うタイプのblogが、生理的に苦手……。
じゃあ他の媒体使えば?って話なんだけど、昔から使い慣れてるっていうのがあるから、”楽”を優先してamebloにしてしまった。
こういう時に頑張れる力も、今の私にはない。


文章を書くことは昔から好きな私。
きっかけは、小学生の時に演劇の脚本を書いたことと、さくらももこのエッセイの影響が大きい。
小説とかを書くことには全く興味がないのだけど、自分の生活をこうして形に残していくことは、私の趣味のうちのひとつ。
ただ、ネットに公開することはリスクのうちのひとつでもあって、今回はそれが仇となった。

……といっても、別に過去に犯罪を犯したわけでもなく、暴かれたところでただの平凡な日常ではあるのだけど、それを常に監視されて、わざわざ印刷して残す……っていうのはなぁ。
もちろん、ネットに(一時的であっても)公開しているものだから、印刷することに違法性はないのだけど、普通に気持ち悪い。
警察に相談したところ、監視をしていることを誰かに伝えた場合、ストーカーにあたるらしい。
なので、うまくやれば接見禁止命令も出せるらしい。
示談書.netによると、合意書に「全部削除しました」みたいなことを盛り込むことも出来るらしい。
ただ、もちろんだけど警察沙汰にしなきゃいけない。
そんなことしたらどうせまた攻撃される。

私としては、相手方を攻撃するつもりはないし、警察沙汰にするつもりもないし、訴えるつもりもない。
平和的に解決することを望んでる。
私の言葉で傷付けてしまったことは誠心誠意謝りたい。
ただ、その言葉の意味をちゃんと理解してほしい。
誤解を生んだことも謝りたい。
ただ、あくまで誤解は誤解なので、そこもちゃんとわかってほしい。
誤解からの攻撃だから、相手方を責めるつもりはない。
相手方にも幸せな人生を歩んで欲しいと心から思ってるけど、相手方は違うんだろうなぁ……。

周りは訴えたらいいと言う。
警察からも民事で争えばいいのにと言われてる。
それもわかる。
明らかに名誉毀損だし、弁護士曰く「普通に勝てる」。
けど、そんなことをして相手に一生の傷を負わせることに、私は意味を感じない。
むしろそうすることによって、更なる憎しみが生まれるだけかな?って。

でも、相手が訴えてきたら反訴するしかないし、警察沙汰にもしなきゃいけないよなぁ……。
私にも未来があるので……。

どうしたら私の気持ちがわかってもらえるんだろう。
難しいね。